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10月2日に『Ghost of Yōtei(ゴースト・オブ・ヨウテイ)』が発売されましたね。ゲームの世界に没入するのも良いですが、読書の秋もまた格別です。
さて、学園ラブコメを読んでいて「またオレ何かやっちゃいました?」って言う主人公にイライラしたことはありませんか?
「そんなヤツがモテるわけないだろ!」
そう思ったあなたに朗報です。今回レビューする「学年の二大美少女にフラれたのに、何故か懐かれたらしい」は、そんなストレスとは無縁の作品なんです。
「俺ガイル」が好きな方なら特に共感できるはず。なぜなら、恋愛が進展しない理由にちゃんと説得力があるから。リア充も普通に存在する現実的な学園で、陰キャ主人公が二大美少女に懐かれる展開も自然に描かれています。
人気Vtuber系の陰キャ美女と、不幸体質の守りたくなる美女…想像しただけでも気になりませんか?
おすすめ度
7/10(なかなか面白い)
学園ものだけど現実よりな世界観がいい!
「学年の二大美少女にフラれたのに、何故か懐かれたらしい」のジャンルは学園青春ラブコメになります。「ようこそ実力至上主義の教室へ」のように特別な学園ではありません。
「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」の学園に近い、それこそ一般的な学園が舞台となります。
「よう実」と異なり何のひねりもないと言えばそれまでですが、学園という舞台はもうそれだけで完成されているので十分でもあります。
一方で、周りにいる生徒たちにそれなりにリア充がいるところが、ラノベとしては新しく感じられます。
学園青春ラブコメジャンルの多くは、何故だか周りにいる生徒たちも非リアばかりだったりするのでいい意味でも悪い意味でもご都合主義的だなと思うのですが、「学年の二大美少女にフラれたのに、何故か懐かれたらしい」は「よう実」と同じように、周りにいる生徒もリア充が多いという点で、学園青春ラブコメの中でも共感が持てます。
主人公とヒロインの恋愛関係の進展がない理由がしっかりしている!
「主人公とヒロインの恋愛関係の進展がない理由がしっかりしている!」これは私にとって非常に重要なポイントになります。説得力やストーリーのリアリティさの問題です。
私は学園青春ラブコメがあまり好きではありません。ですが学園青春ラブコメの中にも面白い作品はたくさんあって、学園青春ラブコメの中で最も好きな作品が「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」となります。
というより、「俺ガイル」を読んで面白いと思ったからこそ、他の学園青春ラブコメ作品を読もうと思うようになれました。
好きになれなかった多くの学園青春ラブコメと「俺ガイル」の違いがどこにあったのか、考えてみました。
「俺ガイル」はストーリー展開が面白く、登場人物たちも全員魅力的です。主人公の八幡は、ラノベ好きの多くの人たちの共感を得られるような性格。伏線だってたくさんあって、本当に面白いわけですがそれだけではないと考えています。
矛盾のない、もしくは矛盾の少ない人間関係が描かれていないと、説得力に欠けてしまうので、ストーリーと登場人物がいくら良くても面白さが半減してしまうのだと考えます。
例えば、「またオレ何かやっちゃいました?」的な展開がそれにあたります。「またオレ何かやっちゃいました?」って言う主人公が嫌われ者であれば納得できますが、こういうのに限ってなぜだかハーレム展開になるのです。こんな人がモテるわけないですよね?
例えば、学校のテストでオール100点満点を取った学年1位の男の子が「またオレ何かやっちゃいました?」って発言したらどう思いますか? 私が中学生の時、同じ部活の学年1位男が、テストが終わるたび全クラスを回っていたのを覚えています。
なぜ全クラスを訪問していたのかわかりますか? 名目上「お前テストの結果どうだった?」というライバルの点数を気にしてのこと。ですが本当の目的はわかりますよね?
「他クラスのクラス1位とライバルっぽい会話してる俺ってかっこいい」「ライバルの点数と順位を明らかにすることで、それに勝ってる俺が余計に栄えるよな?」これを間接的にひけらかして回っているわけです。もちろんこの男・B君は、学校の嫌われものでした。
「『またオレ何かやっちゃいました?』系主人公はB君みたいに不順じゃない! 純粋過ぎて自分と他者の差を知らないんだ!」そういう意見もあると思いますが、それに関しては同意します。B君は不純であり、主人公たちは純粋です。
ですが不純なB君よりも純粋な「またオレ何かやっちゃいました?」の方が私は嫌いだし、人間らしくありません。リアリティにもかけます。なぜって、純粋に他者に興味のない人間ってことですよね?
例えば、熊を難なく倒した主人のことを見た周りの人が驚愕しているのに対して「またオレ何かやっちゃいました?」って発言したとしたら、普段から全く他者のことを見てないってことですよね?
他方、B君は他者のことを意識しまくってます。不純であろうと、他者によく見られたいって必死に頑張ってます。つまり可愛げあります。
一方で「またオレ何かやっちゃいました?」って発言しちゃう主人公はただのヤバい奴ですよね? 頭いかれてるというか、自分以外に興味なさすぎですよね?
熊を難なく倒せることを異常だと思っていないわけです。主人公の瞳には他者のことなんてまったく映ってなんかなく、他者が何(熊)に恐怖して、何(熊)に悩まされてきたのか全く理解していないわけですよね?
純粋にもし、主人公が自分と他者の力量の違いに気が付いておらず、自分以外にも熊を倒せるのだから自分は特別なんかじゃないって思っているのだとしたら、他者にも熊を倒せると思っていることになります。
ならなんで手を出して助けるのでしょうか? 本当に自分だけが特別じゃなく本心から「またオレ何かやっちゃいました?」って発言しているのだとしたら、熊を助ける必要なんてないのです。
そして(自分は熊に殴られてもびくともしないわけだからみんなも同じだよね?)って思っているわけで、村人が熊に襲われてお亡くなりになっても「え? ほんとに? 嘘でしょ? ただの熊のパンチだよ?」って驚愕することになってもおかしくないはずです。
これがもし10歳の時初めて魔物を狩ったことで自分が普通じゃないことを学び、その後から自分は普通じゃないのかも? って自覚していくのであればわかります。ですが永遠と「またオレ何かやっちゃいました?」って言ってたら、よほど頭が悪いのか、嫌味なのか、どちらかになりますよね?
そんな主人公がハーレム展開に発展するほどモテるはずなくないですか? それこそB君と同じように嫌われますよwww だってその主人公、永遠と自分の物差しを基準に物事を見ている、自分にしか興味のない傲慢やろうってことになりますもの。
こうならないためにも説得力が必要になるわけです。その点、「俺ガイル」の主人公の八幡とメインヒロインである雪乃には、恋愛関係が発展してゆかない理由として説得力があります。
だって二人とも、”拗らせ”過ぎてますよね? また世界観として普通の学校ではあるものの、聞いたことのない、珍しい、部活動に強制的に入部されているという点も説得材料として大きな役割を担っています。
八幡みたいな陰キャであっても、人のために行動したり、自分を犠牲にしたりする理由が出来上がっており、完璧な設定・世界観といます。それ故に「俺ガイル」は楽しい!
「俺ガイル」の話が長くなってしまいましたが、「二大美少女にフラれた」もまた「俺ガイル」との共通点を見つけられるのです。
伏線込みのストーリー展開が面白く、登場人物がみんな魅力的で、それでいて恋愛関係が発展していかない説得力ある理由が明確にあります。そのため、面白いだけでなく説得力がないストレスに悩まされるというマイナスもほとんどありません。
主人公は「女慣れしていない」×「二大美少女にフラれた」という理由から、(あれ、この発言は男ならみんな勘違いしちゃうぞ)と思いつつも、(あ、でも俺フラれてたんだった)で勘違いを正しているわけです。
そういうわけで、「なんでこの状況になっても恋愛関係発展しかないの? おかしいだろ?」って他の学園青春ラブコメとは一線を画します。
学園青春ラブコメの多くは、不自然に周りにいるクラスメイトなんかも非リア充ですが、「二大美少女にフラれた」という作品はクラスメイトにもリア充が充実しています。その点にも好感が持てます。
一般的に見てクラスメイトのイケメンの方がモテていて、主人公に興味を持っているのが二大美少女だけと少ないところも説得力があって好感が持てます。
陰キャだけど前向きな主人公に好感が持てる
個人的に「俺ガイル」の主人公・八幡が大好きです。本心ではないくせに、皮肉たっぷりに陽キャたちを批判して、自分を正当化する感じが本当に共感できます。
私は人間臭い人の方が好きです。本音で話している感じがあるので、表面上、いいことしか言わない人よりよっぽど信用できるからです。
他方、他者に対していいことしか言わない人には警戒します。それ以上に、「人の悪口は言うねきでない」といったように他者に感情表現や「いい」「悪い」を押し付ける人間も好きではありません。
八幡は素直じゃないので、一見、陽キャたちを批判しているように見せているもののしっかり観察しており、それぞれのいいところも見ていて、敬意を向けていることもわかります。それなのに皮肉しか言えない八幡が大好きです。
ですが表面的な部分だけ見ると、発言内容も心の声である地の文も皮肉や他社を否定しているようにしか聞こえません。そのため表面しかとらえられないと、主人公の八幡が嫌いって人も中に入ると思います。ひねくれていますからね。
その点、「二大美少女にフラれた」の主人公の方がひねくれ度がライトであり、自分を犠牲にする程度も低めなので、同じ陰キャであってもこちらの主人公の方が広く愛されそうです。
コアなファンの量は、圧倒的に八幡に負けると思いますが、かなり高感度の高い主人公だと思いますので、ストレスなく読み進めることができると思います。
個性的なヒロインたちが魅力
人気Vtuberの陰キャ美女ヒロインが可愛い
最近はVtuberが人気ですよね? Vtuberと恋がしたいって妄想に老ける男子も少なくないのではないでしょうか? それを体感できるのがこの「二大美少女にフラれた」になります。
人気女性Vtuberの陰キャ率、高いですよね? 誰にも懐かなず、他者にはそっけない態度の見た目可愛いVtuberが自分にだけ懐いてくるって想像してみてください。ちなみにこのヒロイン、見た目も性格もやっぱり猫っぽいんですね。
もうわかりますよね? 読みたくなりましたか?
元いじめられっ子×貧乏な不幸体質美女ヒロインが可愛い
不幸体質の可愛いヒロインってかなり魅力的ですよね? なぜって、一般的に普通のことをしてあげたとしても大抵喜んでくれちゃうほどにハードルが低いってのも理由の一つ。
そして不幸体質な美女って、独特の色気を醸し出していますよね? いわゆる「守護りたくなる」小動物のような可愛さというか…。
最初にご紹介したヒロインに負けないくらいの魅力、伝わりましたでしょうか?
まとめ:「学年の二大美少女にフラれたのに、何故か懐かれたらしい」
「俺ガイル」が好きなら絶対に読んでほしい一作です。おすすめ度7/10の理由は、単なる学園ラブコメを超えた説得力ある設定にあります。
この作品の魅力ポイント:
- 恋愛が進展しない理由に納得感がある
- リア充も登場する現実的な学園設定
- 人気Vtuber系の陰キャ美女ヒロイン
- 不幸体質で守りたくなる美女ヒロイン
- 前向きでストレスフリーな主人公
「またオレ何かやっちゃいました?」系の違和感にうんざりしている方、リアリティのある学園ラブコメを求めている方には特におすすめです。
猫っぽいVtuber系ヒロインが自分だけに懐いてくる展開、想像しただけでも読みたくなりませんか?
現在Kindle版も販売中。気になった方はぜひ手に取ってみてください!
投稿者プロフィール

- 黒物家電マニア×ゲーマー
-
はじめまして、すいと申します。
テレビ、PC、モニター、キーボード、マウス、スマホ、ゲーム機…
黒物家電が好きすぎて、「あほみたいに詳しすぎる」とよく言われます。
── 「感動を伝えたい」
このブログを始めたきっかけは、18歳の時の出会いです。
お菓子工場でバイトしていた頃、仲良くなったおじさんに誘われて家に遊びに行きました。
そこには、スピーカー、アンプ、サラウンドサウンドで作られた「音響の部屋」がありました。
映画館なんて目じゃないほどの感動。
その時の衝撃が、今も忘れられません。
「いい製品は、こんな感動を与えてくれるんだ」
このブログを通じて、あの時の感動を、誰かに伝えたい。
それがすべての原点です。
──このブログについて
「技術的に正しくて、実際に役立つ情報」を発信してます。
量子ドットの発色原理、HDMIの帯域幅、スピーカーのS/N比…
マニアックな知識を、初心者にも分かりやすく。
実際に使った製品のレビュー、ゲーム攻略、失敗談も包み隠さず書いてます。
ブログ歴は10年以上。長く続けてこられたのは、「誰かの感動に繋がる」と信じているから。
──黒物家電への深すぎる愛
完全に理系人間です。物理、化学、数学が好きすぎて、〇大の問題を解くのが好きだったほど。
特にナノテクノロジーに心が躍ります。
量子ドット技術に出会った時の感動は、今も忘れられません。
ナノ粒子サイズで発光波長を制御できる美しさ。LGのNanocell技術を知った瞬間、心が震えました。
遺伝子改変、GPU、ナノデバイス…未来のナノ技術の本を読み漁る日々。
関連する小説まで書いたことがあるほど、ナノの世界に魅了されてます。
──専門知識(たっぷりあります)
- DisplayHDR規格:色深度、色域、コントラスト比
- HDMI:最大データレート、バージョン別の違い
- スピーカー:ドライバーユニット、振動板の素材、S/N比、THD+N
「普通の人が知らない技術的な話」を、分かりやすく解説するのがこのブログのテーマです。
──音へのこだわり
技術への愛の中でも、特に音へのこだわりは強いです。
SteelSeries Arctis Nova Proに出会った時、「これだ!」と思いました。
GameDACに搭載されたESS製ハイクオリティDAC。
SNR 111dBという、ゲーミングデバイスの性能を著しくオーバーするクリアなサウンド。
北欧デザインのシンプルな美しさ。
すべてが完璧でした。
──忘れられない感動体験
FPSゲームでキャラクターが背負うバックパックのチャーム。
その音が、後ろから聞こえた瞬間。
ノイズが少ないと、こんな些細な音まで聞こえるんだ。
開発者のこだわりが、音で伝わってくる。
ニーアオートマタでは、ヨルハ部隊の3人の女性が会話する目の前を通り過ぎた時。
誰が話しているのか、声の方向でしっかり感じられた。
この感動を、誰かにも味わってほしい。
──好きなゲーム(RPG/アドベンチャー/しにゲー)
くにおくんのドッジボールのようなレトロゲーも好きですが、なにより、ニーアオートマタに魅了されました。
ニーア オートマタ、FF15、ゼルダBotW/TotK、Ghost of Tsushima、SEKIRO
FF15は賛否ありますが、挑戦的な試み、戦闘システム、アーデン・アラネア・イリス・ゲンティアナといったキャラクターが好きでした。
──RPG好きになった理由
実は子供の頃、家が貧しくてゲームを買えませんでした。
友達が持ってくるゲームソフトを、横で見てるだけ。
特にRPGは一緒にプレイできないので、所々見てるだけ。
友達が帰ると、ゲームも持ち帰ってしまう。
だからこそ、RPGに憧れたんだと思います。
──読書家でもあります
毎日欠かさず読書してます。
推理小説が大好き。シャーロック・ホームズは何度読んでも飽きない。
ラノベも毎晩、布団の中で読んでます。
理系だけど、文系的な楽しみも大切にしてます。
──好きなラノベのキャラクター
ダンまち
ベル、フィン、ティオナ、シル、リュー、ヘスティア
田中
タナカ、エディタ、ソフィア、ファーレン、ゾフィー、エステル
SAO
キリト、アリス、ユウキ、ユージオ、クライン
精霊幻想記
リオ、クリスティーナ、セリア、アリア、アイシア、サヨ、ギュスターヴ、浩太、リーゼロッテ、コゼット
キャラクターへの愛、語り出したら止まりません。
──推し(最推し)
声優:松岡禎丞さん
Vtuber:結城さくなさん、湊あくあさん
アーティスト:hydeさん
──この推しが好きだと言うには、今でもそれなりに勇気がいると思うんです
実際に、ちょちょいと鼻で笑われたこともあります。
それでも好きなものは好き。
そんな勇気を持つ人たちに、このブログを読んでほしい。
いい黒物家電に出会って、より作品に感動してほしい。
──失敗談も包み隠さず
ヤマハのサブウーファー、買って失敗しました。
重低音が想像以上に響く。壁が薄い家では、ボリュームをかなり絞らないといけない。
理解していたつもりでしたが、実体験でないとわからないことってありますよね。
こういう失敗談も、正直に書いていきます。
──ブログ名の由来
「ブラデバ」の由来は、ブラック×デバイス。
シンボルマークは、角と蝙蝠の羽が生えた黒猫の悪魔。
カッコ可愛くないですか? イラストレーターを使って私がデザインしました。
──このブログで大切にしていること
✅ 技術的に正しい情報(嘘・誇張なし)
✅ 可能な範囲で実際に使った・プレイした体験(実体験ベース)
✅ 初心者にも分かりやすく(専門用語は必ず解説)
✅ 失敗談も包み隠さず(リアルな情報提供)
✅ 感動を伝える(いい製品との出会いで人生が変わる)
「信頼できる情報源」であることを、何より大切にしています。
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黒物家電の技術的な深掘りから、ゲーム攻略、アニメ・ラノベ語り、推し活まで。
好きなものを、好きなだけ、正直に書いていきます。
いい製品は、感動を与えてくれる。
その感動を、誰かに伝えたい。
それが、このブログのすべてです。
よろしくお願いいたします!
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