遅延0.83ms!PS5向けAQUOS HQ1徹底解説

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シャープが先日、近鉄不動産とVRおよびメタバース分野での協業を発表し、未来のエンターテインメント領域への挑戦を加速させています。デジタル体験の進化に注力するシャープの姿勢が見て取れますね。

さて、PS5を買ったけれど「本当にこのテレビでPS5の性能を引き出せているのか?」と疑問に思ったことはありませんか?また、2025年6月に発売されるSwitch2に向けて、「今のテレビで大丈夫かな」と不安を感じている方も多いのではないでしょうか。

せっかくの次世代ゲーム機も、ディスプレイが対応していなければ宝の持ち腐れ。120fpsのなめらかさも、4Kの美しさも、HDRの鮮やかさも、すべて「テレビ次第」なのです。

さらに、NetflixやAmazon Prime Videoで映画を観るとき、「映画館で観た時のあの迫力が家では再現できない」とがっかりした経験はありませんか?

実は、これらの悩みをすべて解決してくれるテレビが存在します。それがシャープAQUOS OLED HQ1ラインです。ゲームも映画も、妥協せずに最高の環境で楽しみたいあなたに、その実力を徹底解説していきます。


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ゲーマー&映画好き必見!次世代エンタメを支える高輝度有機EL

シャープが2025年6月21日に発売するAQUOS OLED HQ1ラインは、高輝度なS-Brightパネルを採用した有機ELテレビです。PS5やSwitch2などの次世代ゲーム機、そして映画鑑賞を本格的に楽しみたい方にとって、まさに理想的なディスプレイ環境を提供してくれます。

PS5の性能を余すことなく引き出す120Hz対応

PS5をお持ちの方、または購入予定の方に朗報です。HQ1ラインは4K/120Hz出力に完全対応しており、HDMI 2.1の規格にも対応しています。

『グランツーリスモ7』や『Call of Duty』などの120fpsモードに対応したゲームでは、従来の60fpsと比べて圧倒的になめらかな映像でプレイできます。FPSやレースゲームなど、一瞬の判断が勝敗を分けるゲームでは、この差が体感できるほど大きいのです。

さらに、約0.83msという超低遅延を実現しているため、コントローラーの入力から画面表示までのタイムラグがほとんどありません。オンライン対戦で勝ちたい方には、この低遅延性能は見逃せないポイントです。

VRR(可変リフレッシュレート)とALLM(自動低遅延モード)にも対応しているため、PS5と接続するだけで自動的にゲームに最適な設定に切り替わります。複雑な設定は不要で、すぐに快適なゲーム環境が整います。

2025年6月発売のSwitch2にも完全対応

Nintendo Switch2は2025年6月5日に発売予定で、TVモードでは4K/60fpsまたはフルHD/120fps出力が可能となります。

HQ1ラインはSwitch2のポテンシャルを最大限に引き出せる仕様を備えています。『ゼルダの伝説』や『マリオカート ワールド』などの美しいグラフィックを4Kの高精細で楽しむもよし、対戦ゲームでは120Hzのなめらかさを活かしてプレイするもよし。ゲームに応じて最適な映像体験を選択できます。

リサイズ機能も搭載されており、画面サイズを25~70%の間で10段階に調整可能です。アクションゲームをプレイする際は、画面を縮小表示することで視点移動が楽になり、より快適にプレイできます。表示位置も9通りから選べるので、自分のプレイスタイルに合わせたカスタマイズが可能です。

映画館の感動を自宅で再現するDolby技術

映画鑑賞が好きな方にとって、HQ1ラインは最高のパートナーになるでしょう。

HDR10、Dolby Vision IQ、HLGの各HDR規格に対応しており、部屋の明るさに応じて画質を自動で最適化します。これにより、昼間の明るいリビングでも、夜の暗い部屋でも、常に最適な画質で映画を楽しめます。

有機ELパネルならではの深い黒表現と、S-Brightパネルによる高輝度を両立しているため、暗いシーンでのディテールも、まぶしい太陽の光も、映画監督が意図した通りに表現されます。『DUNE/デューン』や『ブレードランナー 2049』のような映像美を重視した作品を観る際、その真価を実感できるはずです。

音響面では、映画館にも採用されているDolby Atmosに対応しています。80W出力のAROUND SPEAKER SYSTEM PLUSとの組み合わせで、映像を音で包み込むような立体音響を体験できます。サウンドバーを追加購入しなくても、テレビ内蔵スピーカーだけで劇場のような臨場感が味わえるのは大きな魅力です。

AI技術が生み出す奥行きのある映像美

HQ1ラインに搭載された画像処理エンジン「Medalist S6」には、新開発の空間認識AI機能が追加されています。

この空間認識AIは、映像内の被写体の前後関係を認識し、近くにあると判断した被写体はコントラストを上げ、遠くにある風景は精細化処理を抑えることで、自然な奥行き感を演出します。ゲームでも映画でも、より立体的で没入感のある映像体験が得られるのです。

複数のコンテンツを同時に楽しめる2画面機能

アップデートされた2画面機能では、録画番組も組み合わせ可能になり、サブ画面での字幕表示にも対応しました。

スポーツ観戦をしながらゲーム実況を見る、ニュースを流しながらゲームをプレイするなど、使い方は無限大。現代のマルチタスクなエンタメライフに最適な機能です。

環境にも配慮した省エネ設計

高性能でありながら、環境センシング技術により部屋の明るさに応じて輝度や階調レベルを自動調整するため、無駄な電力消費を抑えられます。長時間ゲームや映画を楽しむ方にとって、電気代の節約にもつながる嬉しい機能です。

【まとめ】次世代エンターテインメントを制覇する一台

シャープAQUOS OLED HQ1ラインは、PS5の120Hz対応と0.83msの超低遅延で、FPSやレースゲームでの勝率を確実に高めてくれます。2025年6月発売のSwitch2にも完全対応しており、4K/60fpsの美麗グラフィックも、フルHD/120fpsのなめらかな動きも、どちらも最高の環境で楽しめます。

映画鑑賞では、Dolby Vision IQとDolby Atmosの組み合わせが、自宅を映画館に変えてくれます。有機ELならではの深い黒と、S-Brightパネルの高輝度が、NetflixやAmazon Prime Videoの4K HDRコンテンツを圧倒的な臨場感で映し出します。

「ゲームも映画も妥協したくない」「次世代機の性能を100%引き出したい」そんなあなたに、HQ1ラインは最適な選択です。

65型で44万円前後、55型で35.2万円前後という価格は、この性能を考えれば十分に納得できる投資価値があります。リビングのテレビを買い替えるなら、今が絶好のタイミングです。

投稿者プロフィール

宝居すい黒の電子
テレビ、PC、モニター、キーボード、マウス、スマホ、ゲーム機などの黒物家電が好きすぎて、あほみたいに詳し過ぎる黒物家電馬鹿、すいと申します。

〇このブログを始めたきっかけ

このブログを始めたきっかけは、最新技術が大好きだからです。

特に、テレビがナノデバイス化したときは本当に心が躍りました。

最近はやりの「量子ドット」のことです。

現在どころか、未来のナノデバイスの知識まで豊富なほど黒物家電の最新技術が大好き。

調べて知ることが趣味となっており、それらを書き留めておく意味合いもあって始めました。 


〇黒物家電の詳しさについて

例えば、DisplayHDR規格の色深度や色域、コントラスト比。

HDMIの最大データレート。

スピーカーのドライバーユニット、振動板の素材、S / N比、THD+N等、専門的な知識がたっぷりございます。


〇好きなゲーム

ニーア オートマタ、FF15、ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド、ティアーズ オブ ザ キングダム、Ghost of Tsushima、SEKIRO: SHADOWS DIE TWICEです。

FF15に関しては賛否あり、確かに欠点が少なくございませんが、かなり挑戦的だった点、戦闘、途中までのストーリー、アーデン、アラネア、イリス、ゲンティアナなど一部のキャラクターが好きでした。


〇好きなラノベの好きなキャラ

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか

ベル、フィン・ディムナ、ティオナ・ヒリュテ、シル・フローヴァ、リュー・リオン、ヘスティア


田中〜年齢イコール彼女いない歴の魔法使い〜

タナカ、エディタ、ソフィア、ファーレン、ゾフィー、エステル


ソードアート・オンライン

キリト、アリス、ユウキ、ユージオ、クライン


精霊幻想記

リオ、クリスティーナ=ベルトラム、セリア=クレール、アリア=ガヴァネス、アイシア、サヨ、ギュスターヴ=ユグノー、村雲 浩太、リーゼロッテ=クレティア、コゼット


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