【総額150万】猫麦とろろの配信環境を完全公開

〇当サイトではアフィリエイトプログラムを利用して商品やサービスを紹介しています。

〇当サイトにはプロモーションが含まれています。

〇Amazonのアソシエイトとして、「ブラデバ」は適格販売により収入を得ています。

Twitchフォロワー59.5万人超え、YouTubeチャンネル登録者42万人を誇る人気個人勢VTuber「猫麦とろろ」さん。彼女の高品質な配信を支える機材環境に興味を持つ方も多いのではないでしょうか。

この記事では、猫麦とろろさんが実際に使用している配信機材の詳細から、これから配信を始める方向けの予算別おすすめ構成まで、プロ配信者の環境を徹底解説します。

猫麦とろろさんの配信環境の特徴

猫麦とろろさんは2020年5月31日にデビューした個人勢VTuberで、Escape from TarkovやFINAL FANTASY XIVなどのゲーム配信を中心に、ほぼ毎日Twitchで配信活動を行っています。楽天とエージェント契約を結び、BenQ、GALLERIA、Andaseat、Elgatoといった有名ゲーミングブランドとのコラボレーションも実現している注目の配信者です。

彼女の配信環境の最大の特徴は、ゲーミングPC(Core i9-13900K + RTX 4090)とストリームPC(Core i7-10700 + RTX 3070)の2台構成を採用していることと、各デバイスがプロゲーマー・ストリーマー御用達の高性能機材で統一されている点も見逃せません。

【完全版】猫麦とろろの使用デバイス一覧

ゲーミングデバイス

マウス: Logicool G PRO X SUPERLIGHT 2 DEX

猫麦とろろさんが使用するマウスは、プロゲーマーからも絶大な支持を得ている「Logicool G PRO X SUPERLIGHT 2 DEX」です。わずか60gという超軽量設計でありながら、独自のLIGHTFORCEスイッチにより高速かつ正確な入力が可能。DEXエディションは日本のeスポーツチーム「DetonatioN Gaming」とのコラボモデルで、特別なカラーリングが施されています。

32,000DPIの高精度センサー「HERO 2」を搭載し、0.2msの超低遅延ワイヤレス接続「LIGHTSPEED」により有線マウスを凌駕するレスポンスを実現。長時間のゲーム配信でも手首への負担が少なく、バッテリー持続時間は最大95時間と実用性も抜群です。

マウスパッド: AIM1 初風 / Logicool G-PMP-001

猫麦とろろさんが使うマウスパッドとして、2種類の情報が上がります。

AIM1 初風は国産ゲーミングブランドの高品質マウスパッド。滑りと止まりのバランスに優れ、緻密なマウス操作が求められるFPSゲームに最適化されています。

Logicool G-PMP-001はロジクールの大型ゲーミングマウスパッド。広い作業面積により、ローセンシティビティでの大きなマウス操作にも対応できます。

「Logicool G PRO X SUPERLIGHT 2 DEX」にてゲームプレイ中でも途切れることなくワイヤレス充電を実現可能です。

キーボード: REALFORCE GX1

REALFORCE GX1は東プレの静電容量無接点方式を採用した高級キーボード。高い耐久性と快適なタイピング感が特徴で、長時間の配信でも指への負担が少なく、プロゲーマーやストリーマーから高い評価を受けています。独特の「スコスコ」とした打鍵感は一度使うと病みつきになると評判です。

以前は、Logicool G G913を使っていたようです。

Logicool G G913はワイヤレスメカニカルゲーミングキーボード。薄型デザインながらメカニカルスイッチの確かな打鍵感を実現し、LIGHTSPEEDワイヤレス技術により遅延のない快適な入力が可能。RGB ライティングも美しく、配信映えする見た目も魅力です。

コントローラー: Void Gaming SAKURA

ゲームパッド入力が必要なタイトルには「Void Gaming SAKURA」を使用。SAKURAエディションの美しいデザインは配信画面を華やかに彩ります。

PC環境

ゲーミングPC: 超ハイエンド構成

  • CPU: Intel Core i9-13900K
  • GPU: GeForce RTX 4090
  • メモリ: 64GB

この構成は現行最高クラスのゲーミング性能を誇ります。Core i9-13900Kは24コア32スレッドのパワフルなCPUで、RTX 4090は4K高リフレッシュレートゲーミングも余裕でこなせる最上位GPU。メモリ64GBにより、重いゲームタイトルでも安定したパフォーマンスを発揮します。

ストリームPC: 配信専用機

  • CPU: Intel Core i7-10700
  • GPU: GeForce RTX 3070
  • メモリ: 32GB

配信エンコード専用に構築されたストリームPC。Core i7-10700の8コア16スレッドで配信エンコード処理を担当し、RTX 3070のハードウェアエンコーダー(NVENC)により高画質配信を実現。メモリ32GBで配信ソフトやDiscordなどを同時起動しても余裕の構成です。

この2PC構成により、ゲーム側のfps低下を一切起こさず、視聴者には高ビットレート・高画質の配信を届けることが可能になっています。

モニター環境:最大6台のマルチモニター

猫麦とろろさんの配信環境で特に圧巻なのが、BenQモニターとして6台のモニターを活用、もしくは使ってきた歴史があります。

モニターラインナップ:

  • BenQ ZOWIE XL2566K(360Hz/24.5インチ)
  • BenQ ZOWIE XL2546K(240Hz/24.5インチ)
  • BenQ MOBIUZ EX270QM(240Hz/27インチ/QHD)
  • BenQ MOBIUZ EX2710U(144Hz/27インチ/4K)
  • BenQ ZOWIE XL2411K(144Hz/24インチ)
  • BenQ MOBIUZ EX321UX(144Hz/31.5インチ/4K)

ZOWIE XLシリーズは競技ゲーマー向けに開発された高リフレッシュレートモニター。特にXL2566Kは360Hzの超高速表示により、FPSゲームで圧倒的な滑らかさを実現します。DyAc⁺技術により残像感を極限まで低減し、動く敵を正確に捉えられます。

MOBIUZ EXシリーズはゲーミングと映像美を両立したモデル。HDRi技術により明暗の激しいゲームシーンでも視認性を確保し、高音質スピーカー内蔵でオーディオ体験も向上。ゲーム配信だけでなく、動画編集や映像視聴にも最適です。

このマルチモニター環境により、メインゲーム画面、配信ソフト監視、チャット確認、Discord、攻略情報、動画編集など、あらゆる作業を同時並行で効率的にこなせるプロ配信者ならではの環境を実現しています。

オーディオ環境

イヤホン: final VR3000 for Gaming / SHURE SE846

final VR3000 for Gamingは配信中のゲームモニタリング用。ゲーミング用途に最適化されたチューニングにより、足音などの重要な音を聞き逃しません。マイク付きなので、サブマイクとしても活用可能。ASMR向きという評価も高く、VTuberの繊細な音声表現にも対応できる高音質イヤホンです。

SHURE SE846は、プロミュージシャンも使用する最高峰のモニターイヤホン。4基のバランスド・アーマチュア型ドライバーによる圧倒的な音質と、遮音性の高さが特徴。歌枠配信やより高音質なモニタリングが必要な場面で活躍します。

ゲーミングチェア

Andaseat Phantom3(ブラック×ゴールド)

長時間配信を支えるのが、Andaseatとのコラボで提供された「Phantom3」のブラック×ゴールドモデル。高級車やスポーツカーのシート製造で培われた技術を持つメーカーによる、人間工学に基づいた最高級PVCレザー仕様のハイスペックチェアです。

リクライニング機能、4Dアームレスト、ヘッドサポート、ランバーサポートが標準装備され、毎日の長時間配信でも疲労を軽減。耐荷重150kgの堅牢設計で、長期使用にも耐える品質を誇ります。ブラック×ゴールドの高級感あふれるカラーリングは、配信画面に映り込んでも美しく、プロ配信者の格を上げてくれます。

配信コントロール機材

Elgato Stream Deck MK.2(コラボモデル)

配信中のシーン切り替えやミュート操作、各種ショートカットを物理ボタンで瞬時に実行できる「Stream Deck」。猫麦とろろさんは限定コラボモデルを使用しており、配信の効率化に大きく貢献しています。

OBS、Twitch、YouTubeとの連携機能により、配信中の煩雑な操作がワンタッチで完結。配信品質の向上とストレスフリーな配信環境を実現する必須ツールです。

猫麦とろろの配信環境から学ぶポイント

1. 2PC構成がもたらす配信品質の劇的な向上

プロ配信者の多くが採用する2PC構成。猫麦とろろさんの場合、Core i9-13900K + RTX 4090のゲーミングPCでゲーム処理を行い、Core i7-10700 + RTX 3070のストリームPCで配信エンコードを担当することで、どちらのパフォーマンスも妥協しない環境を構築しています。

この構成のメリット:

  • ゲームのfps低下を完全に防ぎ、最高設定での快適なプレイが可能
  • 高ビットレート(6000~8000kbps)での配信エンコードが可能
  • 配信中のPC負荷分散によるシステム安定性の大幅向上
  • トラブル時の切り分けが容易で、配信事故のリスクを最小化
  • 録画とライブ配信の同時実行も余裕

考慮すべきデメリット:

  • 初期投資が高額(PC2台分+キャプチャーボード+周辺機器で80万円~)
  • 設置スペースの確保が必要(デスク幅180cm以上推奨)
  • 配線や設定が複雑化し、トラブルシューティングの知識が必要

初心者の方は1PC構成から始め、配信活動が軌道に乗り月10万円以上の収益が見込めるようになってから、2PC構成への移行を検討するのがおすすめです。

2. マルチモニター環境の圧倒的な作業効率

猫麦とろろさんの最大6台のモニター環境は、一見過剰に思えるかもしれません。しかし、プロ配信者にとっては作業効率を劇的に向上させる投資です。

モニターごとの役割分担例:

  1. メインゲーム画面(ZOWIE XL2566K/360Hz):競技性の高いFPSゲーム用
  2. サブゲーム画面(MOBIUZ EX270QM/QHD):MMOやストーリー重視のゲーム用
  3. 配信ソフト監視(MOBIUZ EX2710U/4K):OBSの配信状態・エンコード状態確認
  4. チャット・コメント表示(ZOWIE XL2546K):リアルタイムで視聴者とのコミュニケーション
  5. Discord・情報収集(ZOWIE XL2411K):コラボ配信時の通話や攻略情報の表示
  6. 動画編集・サブ作業(MOBIUZ EX321UX/31.5インチ4K):切り抜き動画の編集や事務作業

この環境により、タスクの切り替え時間がゼロになり、配信中の反応速度や視聴者対応のクオリティが飛躍的に向上します。

初心者はまず2~3台のモニターから始め、配信スタイルに合わせて段階的に増やしていくのが現実的です。

3. デバイスの使い分けによる最適化

猫麦とろろさんが複数のマウスパッド、キーボード、イヤホンを使い分けているとしたら、ゲームタイトルや配信内容によって最適なデバイスが異なるためだと考えられます。

使い分けの例:

  • FPS競技シーン: REALFORCE GX1 + AIM1初風 + final VR3000
  • MMO長時間プレイ: Logicool G913(ワイヤレスで自由度高い) + Logicool G-PMP-001
  • 歌枠配信: SHURE SE846(最高音質でモニタリング)

4. スポンサー契約が示す機材の信頼性

猫麦とろろさんがBenQ、GALLERIA、Andaseat、Elgatoといった有名ブランドとコラボレーションしている事実は、これらの機材がプロの使用に耐える品質と信頼性を持つ証明でもあります。

企業がスポンサー契約を結ぶ際、配信者の影響力だけでなく、製品を適切に活用できる知識と環境を重視します。猫麦とろろさんの機材選定眼の確かさがうかがえます。

5. 長時間配信を支える人間工学的配慮

ほぼ毎日、時には10時間以上の配信を続ける猫麦とろろさんの環境では、身体への負担軽減が最重要テーマ。

  • 60gの超軽量マウス→手首・腕の疲労を最小化
  • 静電容量無接点キーボード→指への負担軽減と静音性
  • 人間工学チェア→腰痛予防と長時間座位のサポート
  • マルチモニター配置→首の動きを最小限に抑え、姿勢維持

これらは一見高価に思えますが、配信者にとっては職業病を防ぐ健康投資として考えれば、必要不可欠な選択です。

VTuber配信環境に必要な機材の基礎知識

猫麦とろろさんの環境を参考に、VTuber配信に必要な機材の基礎を押さえておきましょう。

必須機材

1. PC(パソコン)

VTuber活動の中核となる機材。Live2DやVRoidなどのアバターソフト、OBSなどの配信ソフトを同時に動かすため、一定以上のスペックが求められます。

推奨スペック(最低限):

  • CPU: Intel Core i7 / AMD Ryzen 7 以上
  • GPU: GeForce RTX 3060 以上
  • メモリ: 16GB以上(32GB推奨)
  • ストレージ: SSD 500GB以上

推奨スペック(快適):

  • CPU: Intel Core i9 / AMD Ryzen 9 以上
  • GPU: GeForce RTX 4070 以上
  • メモリ: 32GB以上(64GB推奨)
  • ストレージ: SSD 1TB以上 + HDD 2TB以上

ゲーム配信も行う場合は、さらに高性能なGPUが必要です。猫麦とろろさんのようなRTX 4090は最高峰ですが、RTX 4070でも十分に高品質な配信が可能です。

2. マイク

VTuberにとって「声」は最重要要素。視聴者にクリアな音声を届けるため、内蔵マイクではなく外付けマイクの使用を強く推奨します。

マイクの種類:

  • コンデンサーマイク: 高音質・高感度。室内の環境音も拾うため、防音対策が必要
  • ダイナミックマイク: 指向性が強く周囲の音を拾いにくい。配信初心者にも扱いやすい

VTuber配信では、繊細な声のニュアンスを伝えられるコンデンサーマイクが主流です。

エントリーモデル:

  • audio-technica AT2020(約1万円)
  • RODE NT1-A(約2万円)

ミドルクラス:

  • audio-technica AT2035(約1.5万円)
  • AKG C214(約4万円)

ハイエンド:

  • SHURE SM7B(約5万円)
  • Neumann TLM 102(約7万円)

3. オーディオインターフェース

マイクの音声をPCに高品質で取り込むための機材。マイクプリアンプを搭載し、ノイズを抑えながら音声信号を増幅します。

重要な機能:

  • ループバック機能: ゲーム音・BGM・自分の声をミックスして配信できる
  • ファンタム電源(+48V): コンデンサーマイクの動作に必要
  • 低レイテンシー: 遅延の少ないモニタリング
  • DSPエフェクト: リアルタイムでエコーやコンプレッサーをかけられる

人気モデル:

  • YAMAHA AG03MK2(約1.8万円):VTuber配信者の定番
  • Steinberg UR22C(約1.8万円):DTMにも対応
  • TC-HELICON GO XLR MINI(約3万円):配信者向け多機能ミキサー
  • Universal Audio Volt 276(約4万円):プロ級の音質

4. Webカメラ(トラッキング用)

Live2Dアバターを動かすためのフェイストラッキングに必要。フルHD(1080p)以上、フレームレート60fps以上のモデルを選びましょう。

推奨モデル:

  • Logicool C920n(約0.8万円):エントリーモデルの定番
  • Logicool BRIO(約2.5万円):4K対応・高精度トラッキング
  • Razer Kiyo Pro(約2万円):高感度センサー搭載

VRoidなど3Dアバターを使う場合は、VRヘッドセット(Meta Quest 3など)やフルトラッキング機材(HTC Vive Trackerなど)が必要になります。

あると配信品質が向上する機材

1. キャプチャーボード

Nintendo SwitchやPS5など家庭用ゲーム機の映像をPCに取り込むための機材。2PC構成の場合も、ゲーム用PCの映像を配信用PCに送る際に使用します。

推奨モデル:

  • Elgato HD60 S+(約2万円):1080p/60fps対応
  • Elgato 4K60 Pro MK.2(約3万円):内蔵型・4K/60fps対応
  • AVerMedia Live Gamer EXTREME 3(約2.5万円):4K/60fpsパススルー対応

2. モニターアーム

デスクスペースを有効活用し、最適な画面位置を確保。長時間配信での姿勢改善にも貢献します。特にマルチモニター環境では必須級のアイテムです。

推奨モデル:

  • エルゴトロン LX(約1.5万円):業界標準の高品質アーム
  • Amazonベーシック モニターアーム(約1.2万円):コスパ最強

3. マイクアーム・ショックマウント

マイクを最適な位置に固定し、デスクの振動ノイズを低減。配信の音質向上に大きく寄与します。

推奨モデル:

  • RODE PSA1+(約1.5万円):プロ御用達の定番
  • Blue Compass(約1.2万円):内蔵ケーブル管理で美しい

4. 防音・吸音材

室内の反響音を抑え、よりクリアな音声収録を実現。本格的な配信環境を目指すなら検討したいアイテムです。

推奨対策:

  • 吸音パネルの壁面設置(約2万円~)
  • 防音カーテンの導入(約1万円~)
  • マイクリフレクションフィルター(約0.5万円~)

5. 照明機材

Webカメラでのフェイストラッキング精度を向上させ、顔の立体感を出すために重要。

推奨モデル:

  • Elgato Key Light(約2万円):配信者向けLEDライト
  • Neewer リングライト(約0.5万円):コスパの良いエントリーモデル

予算別!初心者向け配信環境おすすめ構成

猫麦とろろさんのようなプロ仕様の環境は魅力的ですが、配信を始めたばかりの方には予算的にハードルが高いもの。ここでは予算別のおすすめ構成をご提案します。

エントリー構成(予算:約20万円)

とにかく配信を始めてみたい方向け

  • PC: GALLERIA RM5C-R46(約13万円)
    • Core i5-14400F / RTX 4060 / 16GB / 500GB SSD
  • マイク: audio-technica AT2020(約1万円)
  • オーディオインターフェース: YAMAHA AG03MK2(約1.8万円)
  • Webカメラ: Logicool C920n(約0.8万円)
  • モニター: BenQ MOBIUZ EX2510S(約3万円/24.5インチ/165Hz)
  • その他: マイクアーム・ケーブル類(約0.4万円)

合計: 約20万円

この構成でも十分に高品質な配信が可能です。AT2020はエントリーモデルながら定評があり、AG03MK2はVTuber配信者の定番機材。まずはこの環境から始めて、収益が出てきたら段階的にアップグレードしていくのがおすすめです。

スタンダード構成(予算:約40万円)

本格的に活動したい方向け

  • PC: GALLERIA XA7C-R47TS(約28万円)
    • Core i7-14700F / RTX 4070 Ti SUPER / 32GB / 1TB SSD
  • マイク: audio-technica AT2035(約1.5万円)
  • オーディオインターフェース: Steinberg UR22C(約1.8万円)
  • Webカメラ: Logicool BRIO(約2.5万円)
  • メインモニター: BenQ MOBIUZ EX2710Q(約4万円/27インチ/165Hz/QHD)
  • サブモニター: BenQ GW2480(約1.5万円/24インチ/IPS)
  • Stream Deck Mini(約1.5万円)
  • ゲーミングチェア: AKRacing Pro-X V2(約5万円)
  • その他: マイクアーム・モニターアーム・ケーブル類(約1万円)

合計: 約46.8万円

この構成なら、ゲーム配信も快適にこなせ、配信品質も大きく向上します。AT2035はショックマウント内蔵で扱いやすく、UR22CはDSPエフェクト搭載で音作りの幅が広がります。デュアルモニターで配信監視とゲームを同時に行えます。

プレミアム構成(予算:約80万円)

猫麦とろろさんに近い環境を目指す方向け

  • ゲーム用PC: GALLERIA XA9C-R49(約45万円)
    • Core i9-14900KF / RTX 4090 / 64GB / 2TB SSD
  • 配信用PC: GALLERIA XA7C-R47(約18万円)
    • Core i7-14700F / RTX 4070 / 32GB / 1TB SSD
  • マイク: SHURE SM7B(約5万円)
  • オーディオインターフェース: TC-HELICON GO XLR MINI(約3万円)
  • メインモニター: BenQ ZOWIE XL2566K(約8万円/24.5インチ/360Hz)
  • サブモニター1: BenQ MOBIUZ EX2710U(約9万円/27インチ/4K)
  • サブモニター2: BenQ MOBIUZ EX270QM(約6万円/27インチ/QHD/240Hz)
  • Webカメラ: Logicool BRIO(約2.5万円)
  • キャプチャーボード: Elgato 4K60 Pro MK.2(約3万円)
  • Stream Deck(約2万円)
  • ゲーミングチェア: Andaseat Phantom3(約7万円)
  • その他: マイクアーム・モニターアーム×3・ケーブル類・照明(約3万円)

合計: 約111.5万円

この構成なら、プロ配信者と遜色ない配信品質を実現できます。2PC構成により、最高画質でのゲーム配信と高ビットレート配信を両立。トリプルモニター環境で作業効率も大幅向上。長時間配信でも快適な環境が整います。

アルティメット構成(予算:約150万円~)

猫麦とろろさんと同等の環境

  • ゲーム用PC: カスタムビルドまたはハイエンドBTO(約50万円)
    • Core i9-13900K / RTX 4090 / 64GB / 2TB SSD
  • 配信用PC: ミドルハイBTO(約20万円)
    • Core i7-10700 / RTX 3070 / 32GB / 1TB SSD
  • マイク構成: 高級マイク+プリアンプ(約10万円)
  • モニター: BenQ ZOWIE・MOBIUZ 4~6台(約30万円)
  • 周辺機器: マウス・キーボード・イヤホン等(約15万円)
    • Logicool G PRO X SUPERLIGHT 2 DEX
    • REALFORCE GX1
    • Logicool G G913
    • SHURE SE846
    • final VR3000 for Gaming
  • デスク環境: チェア・デスク・アーム類(約15万円)
    • Andaseat Phantom3
    • 電動昇降デスク
    • モニターアーム×6
  • 配信機材: Stream Deck・照明・防音対策(約10万円)

合計: 約150万円~

この構成は、トップVTuber配信者の環境そのもの。月50万円以上の配信収益が見込める段階で検討すべき投資です。

VTuber配信で差をつける環境づくりのポイント

1. 音質への投資を最優先する

視聴者が配信を視聴し続けるかどうかは、映像よりも音質に大きく左右されます。画質が多少荒くても我慢できますが、ノイズまみれの音声や聞き取りにくい声は即座に離脱の原因になります。

音質向上の優先順位:

  1. マイク: 予算の20~30%を割く
  2. オーディオインターフェース: 予算の10~15%を割く
  3. 防音・吸音対策: 可能な範囲で実施
  4. モニタリング環境: 良いイヤホン・ヘッドホンで自分の声を正確に聞く

猫麦とろろさんがfinal VR3000とSHURE SE846という2種類の高性能イヤホンを使い分けているのも、正確なモニタリングを重視している証拠です。

2. 段階的なアップグレード戦略

最初から完璧な環境を目指す必要はありません。重要なのは、今の予算でベストな選択をし、活動を継続しながら段階的に環境を改善していくことです。

推奨アップグレード順序:

フェーズ1(配信開始~3ヶ月):

  1. マイク・オーディオインターフェースの導入
  2. 最低限のPC環境整備
  3. 配信ソフトの設定最適化

フェーズ2(配信開始3~6ヶ月):

  1. PC性能向上(メモリ増設・GPU強化)
  2. デュアルモニター化
  3. Stream Deckなど効率化ツールの導入

フェーズ3(配信開始6ヶ月~1年):

  1. より高性能なマイク・オーディオIFへの買い替え
  2. トリプルモニター化
  3. ゲーミングチェア・デスク環境の改善

フェーズ4(配信開始1年~):

  1. 2PC構成への移行
  2. 4台以上のマルチモニター環境構築
  3. 防音室の検討

各フェーズで月3~5万円の配信収益が安定してから次のフェーズに進むのが理想的です。

3. 配信スタイルに合わせた機材選定

猫麦とろろさんが複数のキーボード、マウスパッド、イヤホンを使い分けているように、配信内容によって最適な機材は異なります

FPS競技配信:

  • 360Hzモニター(ZOWIE XL2566K)
  • ローセンシ対応の大型マウスパッド
  • 足音を正確に聞き分けられるゲーミングイヤホン

MMO長時間配信:

  • 27インチ以上のQHD/4Kモニター
  • ワイヤレスキーボード(G913)で自由な姿勢
  • 人間工学チェアで腰痛予防

歌枠配信:

  • 高音質マイク(SHURE SM7Bなど)
  • プロ級オーディオインターフェース
  • 高性能モニターイヤホン(SE846など)

自分の配信の核となるコンテンツに最も投資するのが賢明です。

4. 実際に使っている配信者の評価を参考にする

機材選びで最も参考になるのが、実際にプロ配信者が使用している機材です。猫麦とろろさんのようにスポンサー契約を結んでいる配信者の機材選定は、その製品の信頼性を示す強力な指標となります。

信頼できる情報源:

  • 配信者本人のデバイス紹介配信
  • 企業とのコラボレーション情報
  • 長期使用レビュー(半年~1年以上)
  • 複数の有名配信者が使用している製品

5. 配信環境の継続的な見直しとメンテナンス

配信スタイルの変化(ゲームジャンルの変更、歌枠の開始など)に応じて、必要な機材も変わります。定期的に自分の配信を見返し、改善点を洗い出しましょう。

定期メンテナンス項目:

  • マイクの音質チェック(ノイズ・ポップノイズ)
  • PC内部の清掃(3ヶ月に1回)
  • ケーブル類の整理・断線チェック
  • モニターの色味・輝度調整
  • チェアのネジの緩み確認

長く使える良い機材を選び、適切にメンテナンスすることで、結果的にコストパフォーマンスが向上します。

よくある質問(FAQ)

Q1: 配信を始めるのに最低限必要な予算は?

A: Live2DによるVTuber配信なら約20万円(PC + マイク + オーディオIF + カメラ + アバター制作費)が目安です。既にゲーミングPCを持っている場合は、マイク環境に3~4万円を投資すれば十分なスタートが切れます。

Q2: 2PC構成は本当に必要?

A: 初心者には必須ではありません。1PC構成(RTX 4070以上推奨)でも十分に高品質な配信が可能です。ただし、猫麦とろろさんのようなプロレベルの配信品質(1080p60fps/高ビットレート/ゲーム最高設定)を目指すなら、2PC構成が理想的です。月20~30万円の配信収益が安定してから検討しましょう。

Q3: マウスやキーボードを複数持つ意味は?

A: ゲームタイトルや配信内容によって最適なデバイスが異なるためです。例えば:

  • VALORANT競技配信: REALFORCE GX1(正確な入力)+ AIM1初風(緻密なエイム)
  • FF14長時間配信: Logicool G913(ワイヤレスで快適)+ Logicool G-PMP-001(広い作業面)

プロ配信者は、その日の配信内容に合わせて最適なセットアップを選択しています。

Q4: モニターは何台必要?

A: 配信スタイルによりますが、推奨台数は以下の通りです:

  • 初心者: 2台(ゲーム+配信監視)
  • 中級者: 3台(ゲーム+配信監視+チャット/Discord)
  • 上級者: 4台以上(上記+動画編集+情報収集)

猫麦とろろさんの6台構成は、複数の配信内容を同時にこなすプロならではの環境です。まずは2~3台から始めましょう。

Q5: 猫麦とろろさんと同じ機材を使えば同じ配信品質になる?

A: 機材は重要ですが、配信品質は機材だけで決まりません:

  • 部屋の音響環境: 反響・外部ノイズ
  • 機材の設定: マイクゲイン・OBSエンコード設定・モニター色調整
  • 配信スキル: トーク力・視聴者とのコミュニケーション・企画力
  • 継続力: 定期的な配信スケジュール維持

まずは自分に合った機材を選び、継続的に改善していく姿勢が最も大切です。

Q6: RTX 4090は本当に必要?

A: 多くの配信者にはオーバースペックです。RTX 4090が真価を発揮するのは:

  • 4K高画質配信(2PC構成でゲーム側に使用)
  • 最新AAAタイトルを最高設定でプレイ
  • 配信しながら動画編集やAI画像生成

通常のフルHD~QHD配信なら、RTX 4070で十分です。予算が許すならRTX 4080を選び、差額を他の機材に回すのが賢明です。

Q7: イヤホンを2種類持つ意味は?

A: 用途によって求められる音質特性が異なるためです:

  • final VR3000: ゲーム配信用。足音・銃声などゲーム音を正確に聞き分ける
  • SHURE SE846: 歌枠・音楽配信用。原音忠実再生で正確なモニタリング

初心者は1つの高品質なイヤホン(予算1~2万円)から始め、配信内容が多様化したら2つ目を検討しましょう。

Q8: 防音対策は必要?

A: 配信時間帯や住環境によります:

  • 必須の場合: 夜間配信メイン・集合住宅・家族と同居
  • 推奨の場合: 歌枠配信・長時間配信・リアクションが大きい

まずは簡易的な対策(吸音パネル2万円~・防音カーテン1万円~)から始め、本格的な防音工事(50万円~)は月10万円以上の収益が安定してから検討しましょう。

まとめ:理想の配信環境は段階的に構築しよう

猫麦とろろさんの配信環境は、Twitchフォロワー59.5万人、YouTubeチャンネル登録者42万人という実績に裏打ちされた、トップVTuber配信者の姿です。

環境の要点:

  • Core i9-13900K + RTX 4090(ゲーム用)Core i7-10700 + RTX 3070(配信用) の2PC構成
  • BenQモニター最大6台のマルチモニター環境
  • 複数のデバイスを使い分ける柔軟性(マウスパッド2種・キーボード2種・イヤホン2種)
  • 有名ブランドとのスポンサー契約が証明する機材の信頼性
  • 人間工学的配慮による長時間配信の持続可能性

しかし、これから配信を始める方が最初から同等の環境を揃える必要はありません。重要なのは:

1. 音質への投資を最優先 視聴者の離脱を防ぐ最重要要素。予算の30%をマイク・オーディオIFに割く

2. 今の予算でベストな選択 無理のない範囲から始める(エントリー構成20万円~)

3. 段階的なアップグレード 収益が出てきたら3~6ヶ月ごとに順次改善

4. 配信スタイルに合わせた機材選定 自分の核となるコンテンツに集中投資

5. 継続こそが最大の投資 機材よりも、配信を継続しファンを増やすことが成功への近道

猫麦とろろさんも、2020年のデビュー当初から現在の環境が整っていたわけではありません。ほぼ毎日の配信を継続しながら、段階的に環境を改善してきた結果が、今のトップVTuber配信者としての地位です。

まずは予算20万円程度のエントリー構成から始め、視聴者の反応を見ながら、自分の配信スタイルに合わせて機材を選んでいきましょう。配信を継続し、ファンを増やしていくことが、結果的に理想の配信環境への最短ルートとなります。

あなたも猫麦とろろさんのような、視聴者に愛される配信者を目指して、第一歩を踏み出してみませんか?

今日から始められる3つのアクション:

  1. 自分の予算と配信スタイルを明確にする
  2. この記事の構成例を参考に、購入リストを作成する
  3. 1つずつ機材を揃え、配信を始める

配信環境は一日にして成らず。しかし、一歩を踏み出さなければ、理想の環境も夢のまま。今日が、あなたの配信者人生の始まりの日です。


参考リンク:

  • 猫麦とろろ Twitch: https://www.twitch.tv/tororo_vtuber
  • 猫麦とろろ YouTube: https://www.youtube.com/@tororo_vtuber
  • 猫麦とろろ Lit.Link: https://lit.link/tororovtuber

この記事が、猫麦とろろさんの配信環境への理解と、あなた自身の配信環境構築の参考になれば幸いです。素晴らしい配信ライフを!

投稿者プロフィール

宝居すい
宝居すい黒の電子
テレビ、PC、モニター、キーボード、マウス、スマホ、ゲーム機などの黒物家電が好きすぎて、あほみたいに詳し過ぎる黒物家電馬鹿、すいと申します。

〇このブログを始めたきっかけ

このブログを始めたきっかけは、最新技術が大好きだからです。

特に、テレビがナノデバイス化したときは本当に心が躍りました。

最近はやりの「量子ドット」のことです。

現在どころか、未来のナノデバイスの知識まで豊富なほど黒物家電の最新技術が大好き。

調べて知ることが趣味となっており、それらを書き留めておく意味合いもあって始めました。 


〇黒物家電の詳しさについて

例えば、DisplayHDR規格の色深度や色域、コントラスト比。

HDMIの最大データレート。

スピーカーのドライバーユニット、振動板の素材、S / N比、THD+N等、専門的な知識がたっぷりございます。


〇好きなゲーム

ニーア オートマタ、FF15、ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド、ティアーズ オブ ザ キングダム、Ghost of Tsushima、SEKIRO: SHADOWS DIE TWICEです。

FF15に関しては賛否あり、確かに欠点が少なくございませんが、かなり挑戦的だった点、戦闘、途中までのストーリー、アーデン、アラネア、イリス、ゲンティアナなど一部のキャラクターが好きでした。


〇好きなラノベの好きなキャラ

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか

ベル、フィン・ディムナ、ティオナ・ヒリュテ、シル・フローヴァ、リュー・リオン、ヘスティア


田中〜年齢イコール彼女いない歴の魔法使い〜

タナカ、エディタ、ソフィア、ファーレン、ゾフィー、エステル


ソードアート・オンライン

キリト、アリス、ユウキ、ユージオ、クライン


精霊幻想記

リオ、クリスティーナ=ベルトラム、セリア=クレール、アリア=ガヴァネス、アイシア、サヨ、ギュスターヴ=ユグノー、村雲 浩太、リーゼロッテ=クレティア、コゼット


〇好きな声優(最推しのみ)

松岡禎丞さん


〇好きなVtuber(最推しのみ)

結城さくなさん、湊あくあさん


〇好きなアーティスト(最推しのみ)

hydeさん


よろしくお願いいたします!