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「話題だから読んでみたら、なんか思ってたのと違った……」
そういうラノベ体験、ありませんか?
自分にはその体験が山ほどあります。おすすめされて手に取ったラノベが、なんとなく合わなくてそのまま積読。「自分はほかの人とズレているのかな…」って思ったこともあります。
ソードアート・オンライン(SAO)を最初に読んだとき、そのイメージが変わりました。
1巻を読み始めたら途中で止められなくて、気づいたら深夜に、いや、朝方になっていた。そんな体験ができるラノベは、数多くありません。
この記事では、全28巻を読んだ立場から、SAOが「なぜ読み始めたら止まらないのか」をネタバレなしで正直に話します。合わない人の話もします。これを読めば、あなたにSAOが合うかどうかが、だいたいわかるはずです。
「面白そうなラノベ、読んでみたら合わなかった」経験ありませんか?
ラノベって、選ぶのが難しいですよね。
タイトルや表紙で選んで買ってみたら、なんか感情が追い付かない。キャラのノリがちょっとおかしい。矛盾が目立つ…。ファンタジーにだってリアリティさが必要だ…。設定の説明が長くて眠くなる。……そういう経験、一度はあるんじゃないでしょうか。
特にラノベを読み始めたばかりのころは、「どれが自分に合うかわからない」という壁がありました。
そこで試してほしいのが、ソードアート・オンラインです。
SAOは、ラノベという文化の中で「まず読まれる一冊」として長年支持されてきた作品です。全世界の関連シリーズ累計で3,000万部を突破しています。アニメ化もされているので名前は知っていても、「原作ラノベはどうなの?」と気になっている人も多いはず。
「話題作だからこそ逆に不安」な気持ち、わかります。だからこそ、正直に話します。
「迷ったときは、こちらのランキングで気になる作品を探してみてください」→「ライトノベル歴代ランキング【200作品読破が選ぶ】物語構造で比較する名作30選」
ソードアート・オンライン 基本情報と読み方ガイド
まず、基本情報をシンプルにまとめます。
作品概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 作品名 | ソードアート・オンライン |
| 原作 | 川原礫 |
| イラスト | abec |
| レーベル | 電撃文庫(KADOKAWA) |
| 1巻発売 | 2009年4月10日 |
| 現在の刊行数 | 28巻(ユナイタル・リング編 進行中) |
| 紙書籍価格 | 715円(税込) |
| 電子書籍価格 | 614円(税込) |
どこで読めるの?
電子書籍はAmazon Kindle、楽天kobo、BookWalkerなど主要サービスで配信中です。スマホやタブレットがあればすぐ読み始められますよ。
どこから読めばいい?
ラノベ初心者なら、迷わず1巻「アインクラッド」からスタートしてください。SAOは1巻だけで物語がきれいに完結する構造になっています。「まず1巻を読んで判断する」が一番いい入り方です。
アニメを先に見ていた人へ:アニメ1期の前半(アインクラッド編)が1〜2巻に対応しています。でも原作には、アニメでは描かれなかったエピソードがたっぷり入っているので、「アニメで見た」人でも十分楽しめますよ。
「キリト役の松岡禎丞さんについて気になった人はこちら」→「2026松岡禎丞の凄さがわかる!キリト~伊之助まで代表作ガイド」
SAOが「止まらなくなる」理由を正直に話します
「なんで止まらなくなるラノベが存在するのだろう?」と読みながら、何が違うのか自分でもいまだに、はっきりと一言で言語化できていません。
少なくとも、SAOに関して言えば、その正体を分解してみて、大きく3つの要素が重なっていると思いました。
1. 「死んだらリアルでも死ぬ」という世界観が生む緊張感
SAOの世界では、ゲームオーバーになると現実の肉体も死亡します。これはあらすじを読めばわかる設定ですが、実際に読み進めると「この設定が物語にどれだけ機能しているか」が体感としてわかります。バトルシーンの1つ1つに「負けたら終わり」という重さがのっかっていて、ページをめくる手が自然と速くなるんです。
「ゲームのバトルシーンって退屈になりがち」と思っていた人ほど、この感覚に驚くかもしれません。
2. テンポが気持ちいい
SAOは文章のテンポが独特で、「読みにくい」と感じるタイミングがほとんどありません。場面の切り替えが速く、説明が長引かない。ラノベを読み慣れていない人でも「文章に乗れる」感覚が得やすい作品です。
通勤電車や寝る前の30分でも、自然に物語の中に入れます。
3. 他者より少し優れるだけの主人公・キリトが永遠と抑圧され続けている
「俺つええ(俺Tueee)」と勘違いされることもしばしばありますが、「俺つええ(俺Tueee)」の定義は「圧倒的に強い主人公」「ピンチに陥ることがない」「手放しに賞賛される」「複数の異性から好意を寄せられる」などの要素を満たす必要があります。
SAOの主人公・キリトは確かに強いのですが、基本的にいつでも勝利はギリギリです。圧倒的ではなので共感しやすく、それでいて到達するその未来・結果に憧れることもできる、ファンが多めの主人公像といえます。
そんな主人公でありますが、基本的にいつでも苦境に立たされています。10代の男の子どころか、20代、30代、40代であっても挫けてしまうような、大きな理不尽にさいなまれます。
感情移入している主人公がどのようにその苦境に立ち向かい、解決へと導くのか、先が気になって仕方のないお話に仕上がっています。
この3つが重なることで、気づいたら朝方まで読んでいる。個人的に、そういう読み方をした一冊です。
正直に言います。SAOが合わない人もいます
全員にすすめられる作品は存在しません。SAOにも、合わない人がいます。正直に話します。
ハーレム展開が苦手な人は注意してください
SAOはシリーズが進むにつれて、主人公・キリトの周囲に女性キャラが増えていきます。これが気になる人には、「またか……」と感じる場面が出てくるかもしれません。
1巻はほぼそういった展開がないのですが、2巻以降は人によって好みが分かれます。男女分け隔てなく助けているのですが、基本的に女性を助けることの方が多いんです。
しかも、助けてさようならとはならないような、継続して命をかばい合わなければならない状況になるので、解決するころには女性が惚れてしまうのも無理がないというか、そんな感じです。
無条件で好かれていくハーレム展開とは異なるので、よくあるハーレム展開作品より納得できるストーリーには仕上がっていると思います。
設定の「ご都合主義」が気になる人へ
「なぜ主人公はいつも上手くいくの?」という感覚が生まれる場面は、さまざまな感想に書かれているように存在しております。エンタメですから、深く考えずに読んでいればそこまでひどいとは思いませんが、物語の整合性を重視する人には引っかかるかもしれません。
「重い話が読みたい」人には物足りない可能性も
1巻は生死がテーマの物語ですが、全体のトーンは意外とスッキリしています。重苦しさの中に爽快感があるのがSAOの特徴なので、ひたすら重厚な物語を求めている人には「軽い」と感じるかもしれません。
これらに心当たりがなければ、まず1巻を読んでみる価値は十分あります。
こんな人には特におすすめですよ
SAOが刺さりやすいのは、こういう人だと思っています。
ゲームが好き、またはMMORPGに興味がある人
「仮想空間でゲームをしたら面白そう」という感覚を持ったことがあるなら、SAOの世界観はハマります。現実のゲーム知識がなくても楽しめますが、ゲームが好きな人ほど「この設定、わかる!」という瞬間が多いはずです。
アニメは見たことがあるけど、原作ラノベは初めての人
「アニメ版SAOは見た」「でもラノベって読んだことない」という人に、SAOの原作は最適な入口です。馴染みのある世界観で、ラノベという媒体に慣れることができます。
「ラノベを読み始めたいけど何から読めばいいかわからない」人
これが一番ピッタリかもしれません。読みやすさ、テンポ、世界観のキャッチーさ、どれをとってもラノベ入門として機能する作品です。
よくある質問(FAQ)
Q. SAOって面白いですか?つまらないですか?
全28巻を読んだ立場として、面白いと思っています。ただし巻によって好みの差が出ます。まず1巻だけ読んで判断するのがおすすめです。1巻で合わなければ無理に続けなくていいと思います。
Q. SAOのラノベはどこで読めますか?
Amazon Kindle、楽天kobo、BookWalkerなど主要電子書籍サービスで配信されています。紙書籍はAmazonや書店でも購入可能です。電子書籍は1冊614円(税込)から読めますよ。→ Amazonで確認する
Q. アニメを見ていなくても楽しめますか?
十分楽しめます。むしろ原作から入った方が、アニメでは省かれたエピソードも読めてお得です。1巻は前提知識なしで読み始められる構成になっています。
個人的に物語だけを天秤にかけたのであれば、アニメよりも原作ラノベの方がおすすめです。声優さんの演技、音楽、戦闘シーンなどを含めて比較した場合には、どちらがいいと一概におすすめできないので難しいところです。
「アニメのおすすめが知りたい人はこちらも参考に」→「【2025年版】個人的におすすめしたいアニメランキングTOP20」
Q. SAOは何巻まで読めばいいですか?
まず1巻(アインクラッド)だけ読んでみてください。1巻で完結しているので、「続けるかどうか」を判断しやすいです。ハマったら2巻以降も自然に手が伸びます。現在は28巻まで刊行中で、シリーズはまだ進行中です。
Q. SAOのラノベはアニメと内容が違いますか?
アインクラッド編(1・2巻)はアニメ1期前半に対応しますが、原作には「アニメに入らなかった短編エピソード」が多数収録されています。アニメを見た人でも新しく楽しめる部分があります。
Q. SAOって子どもでも読めますか?
基本的には中学生以上を想定した内容です。生死が絡む場面や、少し大人向けの表現もあります。お子さんと一緒に読む場合は保護者の方が先に読んでおくと安心です。
まとめ:SAOは「ラノベの入口」として最高の一冊
結論をまとめます。
- 「死んだらリアルでも死ぬ」設定がバトルに緊張感を生み、ページをめくる手が止まらない
- 文章のテンポが良く、ラノベ初心者でも読みやすい
- 1巻だけで完結しているので、まず1巻だけ読んで合うかどうか判断できる
- ハーレム展開や「ご都合主義」が気になる人には合わない場面もある
- アニメ勢もラノベ初心者も、どちらにも入りやすい一冊
「ラノベを読み始めたいけど何から読めばいいかわからない」という人に、まず試してほしい一冊です。1巻を読んで合わなかったとしても、ラノベという媒体に慣れる練習になります。合ったら、28巻分の世界があなたを待っています。
次のアクション
→ SAOのアニメ版で声優が気になった人は松岡禎丞さんの記事もどうぞ
投稿者プロフィール

- 黒物家電マニア×ゲーマー
-
はじめまして、すいと申します。
テレビ、PC、モニター、キーボード、マウス、スマホ、ゲーム機…
黒物家電が好きすぎて、「あほみたいに詳しすぎる」とよく言われます。
── 「感動を伝えたい」
このブログを始めたきっかけは、18歳の時の出会いです。
お菓子工場でバイトしていた頃、仲良くなったおじさんに誘われて家に遊びに行きました。
そこには、スピーカー、アンプ、サラウンドサウンドで作られた「音響の部屋」がありました。
映画館なんて目じゃないほどの感動。
その時の衝撃が、今も忘れられません。
「いい製品は、こんな感動を与えてくれるんだ」
このブログを通じて、あの時の感動を、誰かに伝えたい。
それがすべての原点です。
──このブログについて
「技術的に正しくて、実際に役立つ情報」を発信してます。
量子ドットの発色原理、HDMIの帯域幅、スピーカーのS/N比…
マニアックな知識を、初心者にも分かりやすく。
実際に使った製品のレビュー、ゲーム攻略、失敗談も包み隠さず書いてます。
ブログ歴は10年以上。長く続けてこられたのは、「誰かの感動に繋がる」と信じているから。
──黒物家電への深すぎる愛
完全に理系人間です。物理、化学、数学が好きすぎて、〇大の問題を解くのが好きだったほど。
特にナノテクノロジーに心が躍ります。
量子ドット技術に出会った時の感動は、今も忘れられません。
ナノ粒子サイズで発光波長を制御できる美しさ。LGのNanocell技術を知った瞬間、心が震えました。
遺伝子改変、GPU、ナノデバイス…未来のナノ技術の本を読み漁る日々。
関連する小説まで書いたことがあるほど、ナノの世界に魅了されてます。
──専門知識(たっぷりあります)
- DisplayHDR規格:色深度、色域、コントラスト比
- HDMI:最大データレート、バージョン別の違い
- スピーカー:ドライバーユニット、振動板の素材、S/N比、THD+N
「普通の人が知らない技術的な話」を、分かりやすく解説するのがこのブログのテーマです。
──音へのこだわり
技術への愛の中でも、特に音へのこだわりは強いです。
SteelSeries Arctis Nova Proに出会った時、「これだ!」と思いました。
GameDACに搭載されたESS製ハイクオリティDAC。
SNR 111dBという、ゲーミングデバイスの性能を著しくオーバーするクリアなサウンド。
北欧デザインのシンプルな美しさ。
すべてが完璧でした。
──忘れられない感動体験
FPSゲームでキャラクターが背負うバックパックのチャーム。
その音が、後ろから聞こえた瞬間。
ノイズが少ないと、こんな些細な音まで聞こえるんだ。
開発者のこだわりが、音で伝わってくる。
ニーアオートマタでは、ヨルハ部隊の3人の女性が会話する目の前を通り過ぎた時。
誰が話しているのか、声の方向でしっかり感じられた。
この感動を、誰かにも味わってほしい。
──好きなゲーム(RPG/アドベンチャー/しにゲー)
くにおくんのドッジボールのようなレトロゲーも好きですが、なにより、ニーアオートマタに魅了されました。
ニーア オートマタ、FF15、ゼルダBotW/TotK、Ghost of Tsushima、SEKIRO
FF15は賛否ありますが、挑戦的な試み、戦闘システム、アーデン・アラネア・イリス・ゲンティアナといったキャラクターが好きでした。
──RPG好きになった理由
実は子供の頃、家が貧しくてゲームを買えませんでした。
友達が持ってくるゲームソフトを、横で見てるだけ。
特にRPGは一緒にプレイできないので、所々見てるだけ。
友達が帰ると、ゲームも持ち帰ってしまう。
だからこそ、RPGに憧れたんだと思います。
──読書家でもあります
毎日欠かさず読書してます。
推理小説が大好き。シャーロック・ホームズは何度読んでも飽きない。
ラノベも毎晩、布団の中で読んでます。
理系だけど、文系的な楽しみも大切にしてます。
──好きなラノベのキャラクター
ダンまち
ベル、フィン、ティオナ、シル、リュー、ヘスティア
田中
タナカ、エディタ、ソフィア、ファーレン、ゾフィー、エステル
SAO
キリト、アリス、ユウキ、ユージオ、クライン
精霊幻想記
リオ、クリスティーナ、セリア、アリア、アイシア、サヨ、ギュスターヴ、浩太、リーゼロッテ、コゼット
キャラクターへの愛、語り出したら止まりません。
──推し(最推し)
声優:松岡禎丞さん
Vtuber:結城さくなさん、湊あくあさん
アーティスト:hydeさん
──この推しが好きだと言うには、今でもそれなりに勇気がいると思うんです
実際に、ちょちょいと鼻で笑われたこともあります。
それでも好きなものは好き。
そんな勇気を持つ人たちに、このブログを読んでほしい。
いい黒物家電に出会って、より作品に感動してほしい。
──失敗談も包み隠さず
ヤマハのサブウーファー、買って失敗しました。
重低音が想像以上に響く。壁が薄い家では、ボリュームをかなり絞らないといけない。
理解していたつもりでしたが、実体験でないとわからないことってありますよね。
こういう失敗談も、正直に書いていきます。
──ブログ名の由来
「ブラデバ」の由来は、ブラック×デバイス。
シンボルマークは、角と蝙蝠の羽が生えた黒猫の悪魔。
カッコ可愛くないですか? イラストレーターを使って私がデザインしました。
──このブログで大切にしていること
✅ 技術的に正しい情報(嘘・誇張なし)
✅ 可能な範囲で実際に使った・プレイした体験(実体験ベース)
✅ 初心者にも分かりやすく(専門用語は必ず解説)
✅ 失敗談も包み隠さず(リアルな情報提供)
✅ 感動を伝える(いい製品との出会いで人生が変わる)
「信頼できる情報源」であることを、何より大切にしています。
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黒物家電の技術的な深掘りから、ゲーム攻略、アニメ・ラノベ語り、推し活まで。
好きなものを、好きなだけ、正直に書いていきます。
いい製品は、感動を与えてくれる。
その感動を、誰かに伝えたい。
それが、このブログのすべてです。
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