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VTuber業界がついに新たな次元へ突入しました。2025年には宝鐘マリンのライブに声優・横山智佐さんがゲスト出演し、『サクラ大戦』の名曲をデュエット。バーチャルとリアルの垣根を越えた、まさに次世代エンタメの象徴的な出来事でしょう。
私自身、VTuberは日常的に視聴していて、特に結城さくなやKamito、兎田ぺこら、葛葉、花芽なずななどの配信をよく見ています。
兎田ぺこらや葛葉が所属する「ホロライブ」「にじさんじ」という二大事務所は知っていても、「実際どの事務所が本当に信頼できるの?」「自分に合った事務所はどこ?」という疑問を持つ方も多いはず。
実は私も最初、VTuber事務所を意識しておらず、ホロライブばかりを見ていました。しかし他事務所所属のVtuberを見てみると、アイドル路線に特化した事務所、ゲーミングに強い事務所、音楽活動をメインにする事務所など、それぞれ全く異なる特色があることに気づきました。
2026年1月現在、VTuber事務所は数百を超え、それぞれが独自の戦略と特色を持っています。さらに2025年には大きな業界再編も起き、VShojoの閉鎖、Neo-PorteとBrave groupの経営統合など、激動の一年となりました。
この記事では、チャンネル登録者数や同時接続数などの客観的データを基に、2026年1月時点で本当におすすめできるVTuber事務所をランキング形式で徹底解説。あなたが事務所所属を目指すにしても、ファンとして楽しむにしても、失敗ゼロで事務所を選べる情報をお届けします。
VTuber・アニメ好きで、業界の動向を長年追ってきた私が、最新情報と独自の視点で解説していきます。
VTuber事務所の基礎知識
VTuber事務所とは、VTuberの活動をサポートし、マネジメントを行う企業や団体のこと。所属VTuber(通称「事務所勢」)に対して、技術面から営業面まで、包括的な支援を提供しています。
VTuber活動には、Live2Dや3Dモデリングといった専門技術が不可欠です。Live2Dは2Dイラストを立体的に動かす技術で、表情やモーションを自然に表現できます。一方、3Dモデルはより立体的で、VRライブやイベント出演に向いています。
個人でこれらを揃えると、初期費用だけで数十万円〜数百万円かかることも。事務所所属の最大のメリットは、この技術サポートを受けられることでしょう。
事務所所属のメリット
- キャラクターデザイン・Live2D/3Dモデル制作の支援
- プロのイラストレーター、モデラーによる高品質なアバター制作
- 表情差分、衣装差分の追加サポート
- 配信機材・ソフトウェアの提供
- 高性能PC、マイク、カメラ等の機材貸与
- 配信ソフト(OBS等)の設定サポート
- 企業案件の獲得・管理
- 個人では獲得困難な大型案件への参加機会
- 契約交渉、スケジュール管理の代行
- イベント・コラボ企画の運営
- 3Dライブ、オフラインイベントの企画・運営
- 他VTuberとのコラボ機会の創出
- グッズ制作・販売のサポート
- デザイン、製造、流通までの一貫サポート
- 在庫管理、売上管理の代行
- ファンコミュニティの形成支援
- 公式ファンクラブ、メンバーシップの運営
- SNS運用のアドバイス
ただし、事務所によって提供される機材の種類や品質は異なります。特に配信用マイクは音質を左右する重要な要素。個人で購入する場合、コンデンサーマイクとダイナミックマイクのどちらを選ぶべきかは、配信環境によって変わりますので、こちらのページで要チェック!
→ 配信用マイクの選び方 で解説
事務所所属のデメリット
正直に言うと、事務所所属にはデメリットもあります。
- 収益の分配:スーパーチャット等の収益は事務所との分配制(一般的に3〜5割が事務所取り分)
- 活動の制約:配信時間のノルマ、企画の事前承認が必要な場合も
- キャラクターIPの帰属:多くの事務所ではキャラクターの権利が事務所に帰属
- 契約期間の縛り:最低1〜3年の契約期間が設定されることが多い
一方で「個人勢」と呼ばれる事務所に所属せず個人で活動するVTuberも存在し、それぞれに異なる魅力があります。個人勢は収益を100%自分のものにでき、活動の自由度も高いですが、すべてを自己負担・自己管理する必要があります。
【大手事務所】VTuberランキング TOP3
VTuber業界の頂点に君臨する大手3事務所。それぞれが全く異なる戦略で業界をリードしています。私も普段から各事務所のVTuberを視聴していますが、事務所ごとのカラーの違いは本当に興味深いと感じます。ホロライブしか見ていなかったころの私はもったいなかったなと思っています。
1位:にじさんじ(ANYCOLOR株式会社)
総合評価:★★★★★
- 所属VTuber数:200名以上(国内外含む、2026年1月時点)
- 設立年:2018年
- 運営会社:ANYCOLOR株式会社(東証グロース上場)
- 特徴:業界最大級の大所帯、多様性重視
にじさんじは、ANYCOLOR(エニーカラー)が運営するVTuber事務所です。2018年の設立当初から、Live2Dを使った映像配信の先駆けとして業界をリード。VTuber事務所の中で最も知名度・影響力がある事務所の一つでしょう。
2022年には東証グロース市場への上場を果たし、一時は時価総額1652億円を記録。VTuber業界が「ビジネス」として成立することを証明した象徴的な存在です。
主な所属VTuber(チャンネル登録者数は2026年1月時点)
- 葛葉(くずは):210万人
- 壱百満天原サロメ(ひゃくまんてんばら・さろめ):185万人
- 月ノ美兎(つきの・みと):145万人
- 叶(かなえ):148万人
- 剣持刀也(けんもち・とうや):117万人
個人的に葛葉の配信はよく見るのですが、彼のトークスキルと企画力は圧倒的。にじさんじ特有の「自由な空気感」が彼の魅力を最大限引き出しているように感じます。月ノ美兎も、唯一無二の存在感を放っており、本当に面白いと思います。星川サラ、魔界ノりりむ、椎名唯華、笹木咲、リゼ・ヘルエスタなども大好きです。
にじさんじの強み
- 圧倒的な所属タレント数:国内外合わせて200名以上。男性・女性、様々な個性のVTuberが在籍し、必ず「推し」が見つかる多様性が魅力
- 自由度の高い活動スタイル:配信内容や企画に対する制約が比較的少なく、各ライバーの個性を最大限発揮できる環境
- 大規模イベントの企画力:「にじさんじフェス」など、数万人規模の大型イベントを定期開催
- 男女混合コラボの活発さ:男性VTuber・女性VTuber間のコラボが盛んで、バラエティ豊かなコンテンツを展開
- 技術サポート体制:Live2Dモデルの定期アップデート、3D化支援など、技術面でのバックアップも充実
向いている人
- 自由な配信スタイルで活動したい
- バラエティ・雑談配信が好き
- 大所帯の中で切磋琢磨したい
向いていない人
- アイドル的な活動がしたい
- 少数精鋭で手厚いサポートを受けたい
- ゲーム配信に特化したい
2位:ホロライブプロダクション(カバー株式会社)
総合評価:★★★★★
【修正】最新データに更新
- 所属VTuber数:70名以上(国内外含む、2026年1月時点)
- 設立年:2016年
- 運営会社:カバー株式会社(東証グロース上場)
- 特徴:女性VTuber特化のアイドル路線
ホロライブは、業界最大手の事務所・ホロライブプロダクションが運営する女性VTuberグループです。所属VTuberたちは、「アイドル」として日々活動しています。
ホロライブの3D技術は業界トップクラス。特に3Dライブのクオリティは圧倒的で、モーションキャプチャー技術を駆使したダンスパフォーマンスは、リアルアイドルと遜色ないレベルに達しています。
主な所属VTuber(チャンネル登録者数は2026年1月時点)
- 宝鐘マリン(ほうしょう・まりん):420万人
- 星街すいせい(ほしまち・すいせい):285万人
- 兎田ぺこら(うさだ・ぺこら):275万人
- 白上フブキ(しらかみ・ふぶき):265万人
- さくらみこ:245万人
私が最もよく見ていた湊あくあも、かつてはホロライブで活躍していました。彼女の配信環境は本当にプロフェッショナルで、卒業ライブは今でも泣いてしまいます。
ホロライブの強み
- 女性VTuberのみで構成:「アイドル事務所」として明確なブランディング。統一感のある世界観が魅力
- 手厚いマネジメント体制:少数精鋭型で、一人ひとりに専属マネージャーが付く手厚いサポート
- 高品質な3Dライブ・音楽活動:年に複数回開催される大型3Dライブは圧巻のクオリティ。オリジナル楽曲のリリースも活発
- グローバル展開の成功:ホロライブEnglish、ホロライブIndonesiaなど、海外展開も積極的に推進
- グッズ・コラボ展開の充実:大手企業とのコラボ、限定グッズ販売など、ファンが楽しめるコンテンツが豊富
- 配信技術の高さ:配信の安定性、音質、画質など、技術面での品質管理が徹底
向いている人
- アイドル路線で活動したい
- 歌やダンスに力を入れたい
- 手厚いサポートを受けたい
- グローバルに活躍したい
向いていない人
- 男性VTuberとのコラボがしたい
- 完全自由な配信スタイルがいい
- 男性として活動したい(→ホロスターズへ)
3位:ぶいすぽっ!(Brave group)
総合評価:★★★★☆
- 所属VTuber数:25名(2026年1月時点)
- 設立年:2019年
- 運営会社:株式会社Brave group
- 特徴:ゲーミング・eスポーツ特化
ぶいすぽっ!は、その名の通り「VTuber」×「eスポーツ」を掛け合わせたコンセプトの事務所。ゲーム配信、特にFPS(Apex Legends、VALORANT等)に特化したVTuberが多数所属しています。
「ゲームが好き」「eスポーツシーンで活躍したい」という明確な目標を持つVTuberにとって、最適な環境が整っています。
主な所属VTuber
- 一ノ瀬うるは:Apex Legendsの実力者として知られる
- 橘ひなの:VALORANTプレイヤーとして人気
- 如月れん:マルチゲーマーとして幅広いタイトルをプレイ
- 花芽すみれ:フワフワしていて無邪気で、決めるときは決めるFPSプレイヤー
ぶいすぽっ!の特徴は、ゲーミング環境への投資。高性能ゲーミングPC、低遅延モニター、プロゲーマー仕様のデバイスなど、eスポーツシーンで戦うための機材サポートが充実しています。
ぶいすぽっ!の強み
- ゲーム配信・eスポーツへの特化:Apex、VALORANT等のFPSゲームに精通したVTuberが多数。ゲーム実力が高く、見応えのある配信が魅力
- プロチームとの連携機会:プロeスポーツチームとの合同練習、大会参加など、本格的なeスポーツ活動が可能
- 大会運営・参加のノウハウ:自社主催の大会開催、外部大会への組織的な参加サポート
- ゲーミングデバイスのサポート:高性能PC、ゲーミングモニター、マウス、キーボードなどのデバイス提供
- コミュニティの熱量:ゲーム好きが集まるため、コアなファンコミュニティが形成されやすい
向いている人
- ゲーム配信をメインにしたい
- FPS・eスポーツで実力を見せたい
- プロゲーマーと一緒に活動したい
- 大会で結果を出したい
向いていない人
- 雑談配信メインで活動したい
- ゲーム以外のコンテンツをやりたい
- ゲームスキルに自信がない
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ホロスターズ(カバー株式会社)
総合評価:★★★★☆
- 所属VTuber数:15名以上(日本・英語圏含む、2026年1月時点)
- 設立年:2019年
- 運営会社:カバー株式会社
- 特徴:男性VTuber特化、ホロライブの兄弟グループ
ホロスターズは、ホロライブプロダクションが運営する男性VTuberグループです。女性VTuber中心のホロライブとは別ブランドとして展開され、男性ならではの企画やコラボが魅力。
主な所属VTuber
- 律可(りっか)
- アステル・レダ
- 影山シエン
- 荒咬オウガ
- 夕刻ロベル
ホロスターズの強み
- ホロライブと同等の技術サポート:3Dモデル、配信機材など、ホロライブと同じ高品質なサポートを受けられる
- 男性VTuberの活動実績:男性VTuberとしての先駆的な立ち位置で、ノウハウが蓄積
- ホロライブとの差別化:女性ファン層へのアプローチ、男性らしい企画展開
- グローバル展開:HOLOSTARS Englishも展開し、海外ファンも獲得
向いている人
- 男性VTuberとして活動したい
- ホロライブ水準のサポートを受けたい
- 女性ファン層にアプローチしたい
【中堅・注目事務所】ランキング
大手3社以外にも、独自の強みを持つ中堅事務所が続々と台頭しています。2025年は業界再編の年でもあり、事務所間の統合や新たな展開が相次ぎました。特定分野に特化した事務所も多く、自分の目指す方向性に合った事務所を見つけやすくなっています。
4位:VEE(ソニー・ミュージックエンタテインメント)
総合評価:★★★★☆
- 所属VTuber数:25名以上(2026年1月時点)
- 設立年:2021年
- 運営会社:ソニー・ミュージックエンタテインメント
- 特徴:大手音楽会社の本格的音楽活動支援
VEE(ヴィー)とは、ソニー・ミュージックエンタテインメントが手掛ける、日本最大級のVTuber育成&マネジメントプロジェクトです。2021年より始動し、既存の枠にとらわれない新たな才能の発掘を目的に、動画配信、音楽、声優、創作など多岐にわたる活動のサポートを行っています。
ソニーミュージックという音楽業界の巨人がバックにいる強みは、音楽制作環境にあります。プロフェッショナルなレコーディングスタジオ、音響エンジニア、作曲家とのコネクション。個人では到底アクセスできないリソースを活用できるのが最大の魅力でしょう。
VEEの強み
- ソニーミュージックのリソース活用:プロの音楽制作環境、レコーディングスタジオへのアクセス
- 本格的な音楽活動支援:オリジナル楽曲制作、CD・配信リリース、ライブ開催など
- 声優業界へのパイプ:ソニーグループのネットワークを活かした声優活動の機会
- 多角的なキャリア展開:VTuberとしての活動に留まらない、エンタメ業界でのキャリア構築
向いている人
- 音楽活動を本格的にやりたい
- 歌手・アーティストとして成長したい
- エンタメ業界で幅広く活躍したい
向いていない人
- ゲーム配信メインで活動したい
- 音楽に興味がない
- 自由な個人活動を重視したい
5位:ぶいじだい
総合評価:★★★☆☆
- 所属VTuber数:3期生まで活動中(2026年1月時点)
- 設立年:2023年
- 特徴:ファンとの距離の近さ、リアルイベント積極開催
2023年に始動した比較的新しい事務所。現在は1期生・2期生が活動中で、2025年には3期生のオーディションも開催されています。新興事務所ならではのフットワークの軽さと、ファンとの距離の近さが特徴です。
ぶいじだいの面白いところは、バーチャルとリアルの融合。秋葉原でのコラボイベントやカフェ開催、オリジナルグッズ販売など、リアルでの取り組みも活発に行っています。
ぶいじだいの強み
- ファンとの距離の近さ:小規模事務所ならではの、ファンとの密なコミュニケーション
- リアルイベントの積極開催:秋葉原を中心としたオフラインイベント、コラボカフェなど
- 新興事務所の勢い:新しいアイデアやチャレンジを積極的に実施
- オリジナルグッズ展開:ファンのニーズに応える商品企画
向いている人
- ファンとの距離が近い環境がいい
- リアルイベントにも積極的に参加したい
- 成長中の事務所で一緒に大きくなりたい
向いていない人
- 大手の安定感を求める
- 海外展開を視野に入れている
- 確立されたシステムの中で活動したい
6位:あおぎり高校
総合評価:★★★☆☆
- 所属VTuber数:30名以上(2026年1月時点)
- 設立年:2018年
- 運営会社:株式会社viviON
- 特徴:自由度の高い配信スタイル、コメディ・バラエティ要素
あおぎり高校は、日本を代表するVTuberグループです。国内外に多くのファンを抱えており、「VTuberとして活動するなかでの裏話」「VTuberファンにとって身近・気になる話題」という「あるある話」を多数投稿しています。
2025年10月には、Vebop ProjectがREALITY StudiosからviviONに移管され、あおぎり高校の姉妹グループに。「おもしろければ、何でもあり!」というモットーを共有する事務所として、今後のシナジーが期待されます。
あおぎり高校の強み
- 自由度の高い配信スタイル:「おもしろければ、何でもあり!」のモットー通り、企画の自由度が高い
- コメディ・バラエティ要素:VTuber業界の「バラエティ番組」的な立ち位置
- VTuber業界への造詣:VTuber業界のあるあるネタ、裏話など、メタ的な視点の企画が豊富
- グループ拡大:Vebop Project移管により、さらなる成長が期待
向いている人
- 自由な発想で面白い企画がしたい
- バラエティ・コメディ路線が好き
- VTuber業界そのものが好き
向いていない人
- アイドル的な活動がしたい
- 真面目な配信スタイルを重視
- 統一された世界観を大切にしたい
7位:.LIVE(どっとライブ)
総合評価:★★★☆☆
- 設立年:2017年
- 運営会社:株式会社アップランド
- 特徴:老舗事務所としての安定感、技術力
.LIVE(どっとライブ)は、株式会社アップランドが運営するVTuberプロダクションです。電脳少女シロをはじめとする数々のVTuberキャラクターを開発し、YouTubeやSNSでライブストリーミング配信しています。
.LIVEの強みは、VTuber黎明期から蓄積してきた技術ノウハウ。Live2D・3Dモデリング、モーションキャプチャー、配信システムなど、長年の経験に基づく安定した技術基盤があります。
代表VTuber
- 電脳少女シロ:VTuber黎明期から活躍する伝説的存在
.LIVEの強み
- 老舗事務所としての安定感:2017年設立、VTuber業界の黎明期から活動
- 技術力の高さ:長年の蓄積による安定した技術サポート
- 電脳少女シロのブランド力:業界のレジェンドを擁する信頼性
- 堅実な運営方針:派手さはないが、着実に活動を継続
向いている人
- 安定した環境で活動したい
- 老舗の技術力を活かしたい
- 堅実な成長を目指したい
向いていない人
- 爆発的な人気を狙いたい
- 最新トレンドを追いかけたい
- 大規模イベントに積極参加したい
8位:Neo-Porte(ネオポルテ)
総合評価:★★★★☆
- 所属VTuber数:22名(2026年1月時点)
- 設立年:2021年
- YouTube総チャンネル登録者数:400万人以上(2026年1月時点)
- 重要:2025年2月、Brave groupと経営統合を発表
Neo-Porte(ネオポルテ)は、VTuberの渋谷ハル、プロゲーミングチーム「Crazy Raccoon」、アーティストのまふまふ、そらるが共同で運営する人気VTuber事務所です。2021年10月より始動し、現在は0期生から6期生までの22名が所属。YouTube総チャンネル登録者数は400万人を超える規模に成長し、ゲームや音楽等の様々なジャンルで多角的な活動を行っています。
2025年2月、Brave groupとの経営統合を発表。これにより、ぶいすぽっ!、RIOT MUSIC等のBrave group系列事務所とのシナジーが期待されています。渋谷ハルやまふまふといった著名クリエイターの知見と、Brave groupの経営資源が融合することで、さらなる成長が見込まれます。
Neo-Porteの強み
- 著名クリエイターによる共同プロデュース:渋谷ハル(VTuber)、まふまふ・そらる(アーティスト)、Crazy Raccoon(プロゲーミングチーム)
- ゲーミング・音楽分野での豊富な実績:それぞれの分野のプロフェッショナルによるサポート
- Brave groupとの経営統合:2025年2月から、更なる成長基盤を確保
- 多様なコネクション:ゲーム業界、音楽業界、eスポーツ業界への幅広いパイプ
- 実力派クリエイターの集まり:すでに活動実績のあるクリエイターが多数所属
向いている人
- ゲーム配信と音楽活動の両方やりたい
- 有名クリエイターと一緒に活動したい
- eスポーツシーンにも関わりたい
- 成長中の事務所で活躍したい
向いていない人
- 確立されたアイドル路線がいい
- 完全な初心者(ある程度の実績が求められる傾向)
9位:ななしいんく(774 inc.)
総合評価:★★★☆☆
- 所属VTuber数:28名(2026年1月時点)
- 総チャンネル登録者数:250万人以上(2026年1月時点)
- 設立年:2017年(2023年3月に全グループ統合)
774 inc.(ななしいんく)は、2023年3月に全グループ・全所属タレントを統合し『ななしいんく』として1つになった事務所です。これまで「有閑喫茶あにまーれ」「ハニーストラップ」「シュガーリリック」「緋翼のクロスピース」などのグループに分かれていましたが、事務所単位での運営へと方針転換しました。
2025年4月に新人3名がデビューし、2年ぶりの新タレント追加となりました。また、2025年7月には豊洲PITでの全体ライブ『NANASHI FES 2025 “JACKPOT”』開催が決定するなど、統合後の成長が着実に進んでいます。
ななしいんくの強み
- 3つの特化コンテンツ展開:ミュージック・バラエティ・ゲーミングの3軸
- グループ統合による一体感:以前は別グループだったメンバーの融合により、多様性と統一感を両立
- 定期的な大型ライブ開催:豊洲PITでの全体ライブなど、本格的なイベント展開
- 2025年に新人追加:2年ぶりの新メンバーデビューで、新たな風
向いている人
- 音楽・バラエティ・ゲームのいずれかに特化したい
- 統合されたばかりの新体制で活躍したい
- 大型ライブイベントに出演したい
向いていない人
- 完全に確立されたブランドがいい
- アイドル路線に特化したい
10位:のりプロ
総合評価:★★★☆☆
- 所属VTuber数:17名(2026年1月時点)
- 総チャンネル登録者数:200万人以上(2026年1月時点)
- 設立年:2019年
- 運営者:佃煮のりお(漫画家)
のりプロは、漫画家・佃煮のりおさんが運営するVTuber事務所です。「クリエイター×VTuber」をコンセプトに、独特の世界観を持つ事務所として知られています。
のりプロの最大の特徴は、オーディション応募時にクリエイタースキルが必須という点。イラスト、動画編集、作曲など、何らかの創作スキルを持つ人材を求める独特の方針です。これにより、VTuberとしての活動だけでなく、クリエイターとしても活躍できる環境が整っています。
代表VTuber
- 犬山たまき:のりプロを代表するVTuber、高い人気を誇る
のりプロの強み
- クリエイター×VTuberの融合コンセプト:創作活動とVTuber活動の両立
- クリエイタースキル必須のオーディション:イラスト、動画、音楽等のスキルを持つ人材
- 佃煮のりおの漫画家ネットワーク:イラストレーター、漫画家とのコラボ機会
- 犬山たまきを中心とした家族的結束:小規模ならではのアットホームな雰囲気
- 独自の世界観:他事務所とは一線を画す、のりプロならではのカラー
向いている人
- VTuber活動と創作活動を両立したい
- イラスト・動画・音楽等のスキルがある
- 独特な世界観が好き
- 小規模でアットホームな環境がいい
向いていない人
- クリエイタースキルがない(オーディション必須条件)
- 大手の安定感を求める
- 王道のアイドル路線がいい
【音楽・特化系事務所】ランキング
「VTuberとして歌いたい」「音楽活動をメインにしたい」という明確な目標を持つ方には、音楽特化型の事務所がおすすめです。プロの音楽制作環境、レコーディング技術、楽曲リリースのノウハウなど、音楽に特化したサポートが受けられます。
11位:RIOT MUSIC
総合評価:★★★★☆
- 運営会社:株式会社RIOT MUSIC(Brave group子会社)
- 所属VTuber数:15名以上(2026年1月時点)
- 設立年:2020年
- 特徴:音楽に特化したバーチャルアーティスト事務所
RIOT MUSICは、株式会社Brave group子会社の、株式会社RIOT MUSICが運営する、音楽に特化したバーチャルアーティストの事務所です。2020年3月より始動し、音楽活動を主軸としながら、ゲーム配信や演技など、ルールに縛られずに活動できる環境を提供しています。
RIOT MUSICの強みは、本格的なレコーディング環境。プロの音響エンジニアによるミキシング・マスタリング、作曲家とのコラボレーション、そして各種音楽配信プラットフォームへのリリースサポートまで、音楽制作の全工程をバックアップしています。
「無原唱レコード」というレーベルを展開し、”貴方という「原石」を「無限」の「唱」に”というコンセプトで、新たなアーティストを募集。歌を中心にクリエイティブな活動を志す人材を積極的に発掘しています。
RIOT MUSICの強み
- 本格的な音楽制作環境:プロフェッショナルなレコーディングスタジオ、音響エンジニア
- 楽曲リリースのサポート:シングル・アルバムのリリース、各種配信プラットフォームへの展開
- 多様な表現活動:音楽だけでなく、配信や演技など、マルチな活動が可能
- 研究生制度:本所属を目指すための研究生システムあり
- Brave groupのネットワーク:グループ全体のリソースを活用可能
- アパレルブランドとのコラボ:音楽以外の展開も積極的
向いている人
- 歌手・アーティストとして本格的に活動したい
- オリジナル楽曲をリリースしたい
- 音楽を軸にマルチな活動がしたい
- プロの音楽制作環境を使いたい
向いていない人
- 音楽にあまり興味がない
- ゲーム配信メインで活動したい
- 雑談配信中心がいい
12位:Re:AcT
総合評価:★★★☆☆
- 所属VTuber数:21名(女性のみ、2026年1月時点)
- 設立年:2018年
- 特徴:音楽活動中心、最近Twitchゲーム配信も強化
Re:AcTは音楽関係の活動に力を入れている事務所で、最近ではTwitchでのゲーム配信にも力を入れ始めています。女性のみで構成されており、歌やダンスを中心に頑張っていきたい方におすすめの事務所です。
「ライバーアーティスト」の育成に特化しており、VTuber活動と音楽活動を両立。定期的なライブパフォーマンス、オリジナル楽曲のリリース、音楽フェスへの参加など、本格的な音楽活動をサポートしています。
Re:AcTの強み
- 音楽制作・ライブパフォーマンスの充実サポート:歌唱指導、楽曲制作、ライブ演出など
- 2025年7月に第二弾の新メンバー発表:継続的な新人育成
- プロの音楽活動バックアップ体制:マネージャーによる音楽活動のサポート
- 女性タレント特化:女性VTuberとしてのキャリア構築
- Twitch展開の強化:YouTube以外のプラットフォームにも注力
向いている人
- 歌手・アーティストとして成長したい
- ライブパフォーマンスがしたい
- 女性VTuberとして活動したい
- 音楽とゲーム配信を両立したい
向いていない人
- 男性として活動したい
- 音楽活動に興味がない
- YouTube以外のプラットフォームに抵抗がある
13位:神椿(かみつばき)
総合評価:★★☆☆☆
- 設立年:2021年
- 運営会社:KAMITSUBAKI STUDIO
- 特徴:音楽特化事務所、VSinger(バーチャルシンガー)育成
神椿は、KAMITSUBAKI STUDIOが運営する音楽特化のVTuber事務所。VTuberというよりも「VSinger(バーチャルシンガー)」として、音楽活動に完全特化したタレントを育成しています。
花譜(かふ)をはじめとする所属タレントは、単なるVTuberではなく、バーチャル空間で活動する「アーティスト」。アニメーション、楽曲、世界観すべてが高度に作り込まれており、芸術作品としてのクオリティを追求しています。
神椿の強み
- 音楽制作やライブパフォーマンスのサポート充実:プロのクリエイター集団による全面バックアップ
- 芸術性の高い世界観:アニメーション、楽曲、ビジュアルすべてにこだわり
- 花譜というアイコン的存在:業界屈指のバーチャルシンガー
- 独自のブランディング:VTuberではなくVSingerとしての確立
向いている人
- 音楽アーティストとして活動したい
- 芸術性の高い活動がしたい
- 配信よりも楽曲制作重視
- 世界観を大切にしたい
向いていない人
- 雑談配信やゲーム配信がしたい
- カジュアルな活動スタイルがいい
- ファンとの距離が近い方がいい
【新興・小規模事務所の注目株】
大手・中堅以外にも、独自の魅力を持つ新興・小規模事務所が続々と誕生しています。規模は小さくても、特定分野への特化や、ファンとの距離の近さなど、大手にはない魅力があります。2026年1月時点で注目すべき事務所を紹介します。
UniVIRTUAL(ユニバーチャル)
総合評価:★★★☆☆
- 所属VTuber数:10名以上(2026年1月時点)
- 設立年:2022年
- 特徴:3周年を迎えた成長中の事務所
UniVIRTUALは、2022年に設立され、2025年12月に3周年を迎えた比較的新しいVTuber事務所です。所属メンバーの周年記念グッズや3周年記念グッズの販売など、ファンとの距離が近い運営が特徴。
主な所属VTuber
- 白玖ウタノ:デビュー3周年を迎えた中心メンバー
- 星衣未空莉:デビュー3周年メンバー
- 陽茅ほのか:2周年記念を迎えた人気VTuber
- 蒼羽未音:2周年メンバー
- 天湊なる:1周年を迎えたメンバー
UniVIRTUALの強み
- 周年記念イベントの充実:メンバーごとの周年記念グッズ、配信企画
- ライブ活動の積極展開:「UTANO LIVE!!」シリーズなど、定期的なライブ開催
- グッズ展開の豊富さ:アクリルスタンド、缶バッジなど、多彩なグッズ
- 成長中の事務所:2022年設立から着実に成長
向いている人
- 成長中の事務所で一緒に大きくなりたい
- ファンとの距離が近い方がいい
- ライブイベントに積極参加したい
ハコネクト
総合評価:★★★☆☆
- 所属VTuber数:18〜19名(2026年1月時点)
- 設立年:2021年4月
- 特徴:幅広い活動サポート、コラボカフェ等の企画力
「ハコネクト」は2021年4月創立のVTuber事務所。2026年1月時点で18〜19名のVTuberが活動しています。活動・配信のサポート、イベント・コラボカフェ等の企画提案、音声作品の制作や仕事のオファーなどを幅広く手掛けている人気の事務所です。
ハコネクトの強み
- 幅広い活動サポート:配信、イベント、音声作品、企業案件など多岐にわたる支援
- コラボカフェ等のリアルイベント企画力:オフラインでのファン接点創出
- 音声作品の制作サポート:ASMRやボイスドラマなど、音声コンテンツにも注力
- 小規模ならではの柔軟性:タレントの希望に柔軟に対応
向いている人
- 配信以外の活動もしたい
- 音声作品に興味がある
- リアルイベントにも参加したい
すぺしゃりて
総合評価:★★★☆☆
- 所属VTuber数:3期生まで活動(2026年1月時点)
- 設立年:2023年
- 特徴:ゲーム配信主軸の女性VTuber事務所
「すぺしゃりて」は、ゲーム配信を主な活動とする女性VTuber事務所で、2023年12月に1期生がデビューし、2025年2月には3期生がデビューしています。
- 本阿弥あずさ:所属する人気女性VTuber
すぺしゃりての強み
- ゲーム配信特化:ゲームが好き・得意な人向けの環境
- 女性VTuber専門:女性ならではの視点でのゲーム配信
- 継続的な新人追加:2023年から毎年新メンバーがデビュー
- ゲームジャンル不問:FPS、RPG、ソシャゲなど幅広く対応
向いている人
- ゲーム配信をメインにしたい
- 女性VTuberとして活動したい
- ぶいすぽっ!ほどガチゲーマーではない
ディアステージ
総合評価:★★☆☆☆
- 設立年:2018年
- 運営会社:株式会社ディアステージ
- 特徴:VTuber×アイドルのコンセプト
ディアステージは、二次元、三次元問わずアイドルが所属している事務所です。VTuber×アイドルのコンセプトで活動したい方におすすめの事務所として知られています。
ディアステージの強み
- VTuber×アイドルの融合:バーチャルとリアルを行き来する活動
- アイドル育成のノウハウ:実在アイドルの運営経験を活かしたサポート
- 多様な活動形態:VTuberとしても、リアルアイドルとしても活動可能
向いている人
- VTuberとリアルアイドルを両立したい
- アイドル活動に興味がある
- 二次元と三次元を行き来したい
Palette Project(パレットプロジェクト)
総合評価:★★☆☆☆
- 運営会社:MateReal株式会社
- 特徴:「バーチャルをもっとリアルに」をコンセプト
Palette ProjectはMateReal株式会社が運営、プロデュースしているVTuber事務所です。「バーチャルをもっとリアルに」をコンセプトに、YouTubeやSHOWROOMなどで生配信を行っています。
Palette Projectの強み
- バーチャル×リアルの融合コンセプト
- 複数プラットフォーム展開:YouTube、SHOWROOMなど
- MateRealのノウハウ:運営会社の知見を活かしたサポート
向いている人
- 複数プラットフォームで活動したい
- バーチャルとリアルの融合に興味がある
Live Duo(ライブデュオ)
総合評価:★★☆☆☆
- 特徴:VTuber事務所として活動中
Live DuoはVTuber事務所として活動していますが、公開情報が限定的な事務所です。詳細は公式サイトをご確認ください。
VOMS project(ボムズプロジェクト)
総合評価:★★★☆☆
- 所属VTuber数:6名(2026年1月時点)
- 設立年:2019年
- 創設者:GYARI(イラストレーター・音楽クリエイター)
- 特徴:個人勢の集まり、ゲーム実況特化
VOMS(ボムズ)は、創設者であるGYARIが「無限にゲーム実況が見たい」という私利私欲な目的で立ち上げたVTuberプロジェクトです。VOX(音、声)とMONSTERS(化物達)を掛け合わせ、「おしゃべり配信モンスター」という意味を込めて、VOMSというグループ名にしました。
VOMSは企業ではなく、個人勢の集まりという独特の形態。GYARIがキャラクターデザインやモデル、イラストの作成などクリエイティブまわりをサポートし、配信方針や活動内容は基本的に自由という、自由度の高さが魅力です。
主な所属VTuber
- 緋笠トモシカ
- 羽渦ミウネル
- 大門地リューゴン
- 善額サンパロー
- 植峰ノルジュ
- 未知又バトヤ
- 天野ピカミィ:惜しまれつつも引退したレジェンド的存在
VOMS projectの強み
- 完全自由な配信スタイル:企業勢ではないため、配信内容・頻度など完全自由
- ゲーム実況特化:ゲームが好きな人が集まる環境
- GYARIのクリエイティブサポート:プロのイラストレーター・音楽クリエイターによる制作支援
- 個人勢の良さと事務所のサポートの両立:独立性と支援体制のバランス
- 「この界隈でゆるく楽しく遊ぶこと」がコンセプト:堅苦しくない雰囲気
向いている人
- ゲーム実況をメインにしたい
- 自由な配信スタイルがいい
- 企業的な縛りが嫌
- 個人勢の良さも残したい
向いていない人
- 手厚いマネジメントを受けたい
- アイドル的な活動がしたい
- 大型イベントに出演したい
Balus(バルス)
総合評価:★★★☆☆
- 所属VTuber数:4名(2026年1月時点)
- 運営会社:バルス株式会社
- 特徴:3Dライブ活動、性別・国籍不問
Balusは、ライブプラットフォーム「SPWN」の運営をおこなう企業が展開している事務所です。VTuber・音楽ユニット・映画アンバサダーといった多彩なバーチャルタレントを擁し、バーチャル×リアルの境界を越えたエンターテインメントを展開するプロダクションです。
主な所属VTuber
- 銀河アリス
- MonsterZ MATE
- 夜子・バーバンク
Balusの強み
- 3Dモデルでのライブ活動重視:SPWNプラットフォームを活用した本格的3Dライブ
- 性別・国籍・年齢不問:多様性を重視した採用方針
- 大型プロジェクトの実績:イベント企画から運営までワンストップで提供
- バーチャルキャラクター企画力:企画段階からのサポート
- 楽曲制作サポート:音楽活動も積極支援
向いている人
- 3Dライブに出演したい
- 音楽活動とVTuber活動を両立したい
- SPWNプラットフォームで活動したい
- 性別・国籍問わず挑戦したい
ミリプロ(Million Production)
総合評価:★★★☆☆
- 所属VTuber数:5名(2026年1月時点)
- 設立年:2023年4月
- 創設者:甘狼このみ(VTuber・イラストレーター)
- 特徴:クリエイター×VTuber、TikTok・YouTubeショート重視
ミリプロ(Million Production)は、2023年4月1日に設立された新進気鋭のVTuber事務所で、創設メンバーには人気VTuber「甘狼このみ」が名を連ねています。事務所名に含まれる「Million」には、無数の才能が活躍する場をつくりたいという想いが込められています。
イラストやLive2Dなどを自身で手掛けている完全セルフ受肉VTuber甘狼このみが、所属タレントのイラスト制作を担当しており、クオリティの高い立ち絵で活動することが可能。「タレントがクリエイターでもある」という方針により、従来の事務所とは異なる自由なスタイルが魅力です。
2024年8月に、音楽会社ユニバーサルミュージック内の邦楽レーベルであるEMI Recordsとの合同オーディションを開催。2025年6月には総額約1.8億円の資金調達を実施(MIXI、バンダイナムコエンターテインメントなどから)し、今後の成長が期待されています。
主な所属VTuber
- 甘狼このみ(創設者)
ミリプロの強み
- 甘狼このみによる立ち絵制作:クオリティの高いイラスト保証
- TikTok・YouTubeショート重視:ショート動画に特化した戦略
- クリエイタースキルの活用:創作活動とVTuber活動の両立
- EMI Recordsとの提携:音楽活動への本格サポート
- 1.8億円の資金調達成功:成長基盤が確立
- SNS活用力:TikTokなど新しいプラットフォームへの積極展開
向いている人
- TikTok・YouTubeショートで活躍したい
- クリエイタースキルを活かしたい
- イラストのクオリティにこだわりたい
- 成長中のスタートアップで活躍したい
Varium(ぶいありうむ)
【新規追加】
総合評価:★★☆☆☆
- 設立年:2022年
- 特徴:「かわいい」のその先へ、無限の物語を描く
Variumは、2022年に設立されたVTuber事務所で、「かわいい」のその先へ、無限の物語を描くことをコンセプトにしています。主にYouTubeやXでの活動をサポートし、ライブ配信や動画投稿を支援しています。
主な所属VTuber
- 狛犬うめ
- ルイズ・プリエール
- 七瀬えるな
Variumの強み
- 世界観重視のブランディング:「かわいい」を超えた物語性
- YouTube・X中心の活動:主要SNSでの展開
向いている人
- 世界観にこだわりたい
- 物語性のあるキャラクター設定が好き
Vebop Project(ビバッププロジェクト)
総合評価:★★★☆☆
- 所属VTuber数:16名(2期生まで、2026年1月時点)
- 設立年:2024年
- 運営会社:株式会社viviON(2025年10月に移管)
- 特徴:「型通りより、型破り。」、ユニット制
Vebop Project(ビバッププロジェクト)は、2024年にREALITY Studiosによって設立されたVTuber事務所。2025年10月22日、viviON(あおぎり高校の運営会社)に事業譲渡され、現在はviviONグループの一員として活動しています。
「型通りより、型破り。」をキャッチコピーに活動するVebop Projectと、「おもしろければ、何でもあり!」がモットーのあおぎり高校は根底に持つ想いが共通しており、viviONグループに加わることで極めて高いシナジー効果が生まれると期待されています。
Vebop Projectは3〜4名の女性VTuberユニットを複数プロデュースする形式:
1期生:
- 迷電ワークス(メイドユニット):4名
- もりもりにゃんこめし(ネコユニット):4名
2期生:
- コインランドリースカッド(地球侵略ユニット):4名
- マボロシトモダチクラブ(調査ユニット):4名
Vebop Projectの強み
- ユニット制の強み:3〜4名のチームでの活動、コラボしやすい
- 世界観の作り込み:各ユニットに独自のストーリー設定
- viviONグループ入り:あおぎり高校とのシナジー効果
- 型破りな企画:既存の枠組みに囚われない挑戦
- 初配信で登録者数1万人超:デビュー前からの注目度
向いている人
- ユニットでの活動がしたい
- 世界観・ストーリー性を重視
- 型破りな企画がしたい
- あおぎり高校の雰囲気が好き
にゃんたじあ
総合評価:★★☆☆☆
- 特徴:VTuber事務所として活動中
にゃんたじあはVTuber事務所として活動していますが、公開情報が限定的な事務所です。詳細は公式サイトやSNSをご確認ください。
廃業・倒産、閉鎖したVTuber事務所一覧
VTuber業界は急成長を続ける一方で、経営難やトラブルにより閉鎖を余儀なくされた事務所も存在します。事務所選びの際には、これらの事例から学び、安定性や信頼性も重要な判断基準とすべきでしょう。
正直、好きなVTuberが所属する事務所が突然閉鎖するのは、ファンとしても非常にショックです。事務所の経営状況や運営方針を見極めることの重要性を、改めて感じさせられます。
VShojo(ヴィーショウジョ)【2025年7月閉鎖】
閉鎖時期:2025年7月25日
設立年:2020年
本拠地:アメリカ・カリフォルニア州サンフランシスコ
閉鎖理由:資金難、寄付金流用問題、タレントとの信頼関係崩壊
2025年7月、VTuber業界に激震が走りました。アメリカ発の大手VTuber事務所VShojoが突然の閉鎖を発表。これは単なる経営難による閉鎖ではなく、チャリティ寄付金の流用という深刻な問題を伴う、業界史上最大級のスキャンダルとなりました。
2025年7月22日:所属VTuber・Ironmouse(アイアンマウス)が、自身のチャリティ配信で集めた約50万ドル(約7400万円)の寄付金が、1年以上にわたり免疫不全財団に送金されていないことを告発。VShojoからの脱退を宣言。
2025年7月23日:同じく所属VTuber・kson(けいそん)も、数千万円規模の報酬未払いを告発し、即日脱退を表明。
2025年7月24〜25日:連鎖的に所属タレントが次々と脱退を表明。最終的に本体・VShojo所属の全員が脱退。
2025年7月25日:CEOのJustin Ignacio(Gunrun)氏が、資金難による事業閉鎖を公式発表。チャリティ寄付金を「誤って」事業資金に流用していたことも認める。
VShojoは「タレントファースト」を掲げ、VTuberが自身のキャラクターIP(知的財産権)を保有できる革新的なモデルを採用していました。にじさんじ、ホロライブと並ぶ「世界三大VTuber事務所」の一角として注目されていましたが、以下の問題が表面化:
- 資金管理の杜撰さ:チャリティ資金を事業資金に流用
- 報酬未払いの常態化:複数タレントへの報酬が滞納
- 経営の不透明性:タレントへの情報共有不足
- 過剰投資:新人デビュー、インフラ整備、イベント等に1100万ドル(約16億円)を投資するも、収益モデルが確立できず
VShojo閉鎖は、VTuber業界全体に大きな教訓を残しました:
- 事務所の透明性・信頼性の重要性:「タレントファースト」の理念だけでは不十分、実際の経営健全性が問われる
- チャリティ活動の厳格な管理:VTuberのチャリティ活動における資金管理の透明性が必須に
- IP保有モデルの見直し:タレントIP保有モデルの持続可能性が再検証される契機に
- 日本事務所との違い:日本の大手事務所(ホロライブ、にじさんじ)は事務所がIPを保有し、厳格な資金管理を行う「アイドル養成型」が主流であることが再認識された
- Ironmouse(アイアンマウス):告発者、現在は独立
- kson(けいそん):現在は独立
- Henya the Genius(へにゃ・ざ・じーにあす)
- 他、VShojo NOVA(日本グループ)メンバー4名
幸いなことに、VShojoはタレントにIPを委ねていたため、所属VTuberたちは個人として活動を継続可能。しかし、事務所のサポートを失い、独立を余儀なくされた形となりました。
usabit.(うさびっと)【2024年1月解散】
解散時期:2024年1月28日
設立年:2020年
解散理由:代表取締役社長の失踪、給与・保険料の未払い
2024年1月28日、usabit.は突然の解散を発表しました。所属VTuberからの声明によると、代表取締役社長が失踪し、事務所としての活動が困難になったとのこと。
給与や各種保険料などが2023年から滞っており、会社としての存続ができなくなったとのことです。所属VTuberによると、警察に相談中であることも伝えられ、異例の事態となりました。
給与や社会保険料の支払いは事務所の基本中の基本。これらが滞るということは、経営が完全に破綻している証拠です。
ZERO Project(ゼロプロジェクト)【2022年11月解散】
解散時期:2022年11月30日
所属VTuber数:21名(解散時点)
解散理由:不明(突然の解散発表)
ZERO Projectは2022年11月30日をもって解散しています。21名の所属VTuberがいましたが、突然の解散となりました。具体的な解散理由は公表されていませんが、経営上の問題があったと推測されます。
突然の解散発表は、所属VTuberにとって非常に大きな打撃。事前の兆候を見逃さないことが重要です。
AVATAR 2.0 Project(アバターニーテンゼロプロジェクト)【閉鎖】
閉鎖時期:不明
閉鎖理由:不明
AVATAR 2.0 Projectは閉鎖したと報告されていますが、具体的な時期や理由については詳細情報が不明です。
これらの閉鎖事例から学ぶべき、危険な兆候:
- 給与や報酬の遅延・未払い:最も分かりやすい危険信号
- 社会保険料の未払い:会社の資金繰りが危機的状況
- 経営陣の連絡不通・失踪:最悪のシナリオ
- 突然の方針変更:経営が迷走している可能性
- タレントの大量離脱:内部に深刻な問題がある証拠
- 情報開示の不透明性:経営状況を隠している可能性
- チャリティ等の資金管理の不透明性:VShojoの教訓
安定した事務所を見極めるポイント
- 上場企業または大手企業の傘下:にじさんじ(ANYCOLOR上場)、ホロライブ(カバー上場)、VEE(ソニーミュージック)等
- 長期の運営実績:5年以上の継続運営
- タレントの定着率:所属VTuberが長期間活動している
- 財務情報の開示:上場企業なら決算情報を確認可能
- オーディション・契約内容の明確性:契約条件が明示されている
【2026年】VTuber業界のトレンド
2025年はVTuber業界にとって激動の一年でした。VShojoの閉鎖という衝撃的な事件から、事務所統合による業界再編、そして新たな活動形態の模索まで。2026年に向けて、VTuber業界はどこへ向かうのか。最新トレンドを解説します。
1. アイドル活動の本格化
2025年、VTuber業界ではアイドル的な活動が本格化しています。これまでもVTuberの楽曲リリースやライブ配信は行われていましたが、最近ではよりリアルなアイドルに近い活動が増え、ファンとの距離がさらに縮まっています。
- 宝鐘マリン×横山智佐のデュエット:2025年、宝鐘マリンのライブに声優・横山智佐さんがゲスト出演し、『サクラ大戦』の名曲をデュエット。バーチャルとリアルの垣根を越えた象徴的な出来事
- 大型ライブの常態化:ホロライブの「hololive SUPER EXPO」、にじさんじの「にじさんじフェス」など、数万人規模のライブが定期開催
- 3D技術の進化:モーションキャプチャー技術の向上により、よりリアルなダンスパフォーマンスが可能に
- オリジナル楽曲のリリース増加:各事務所がアーティストとしてのVTuber育成に注力
特にホロライブの3Dライブ技術は目覚ましい進化を遂げています。リアルタイムモーションキャプチャー、複数人同時パフォーマンス、AR技術を活用した演出など、技術面での投資が加速しています。
2. eスポーツとの融合加速
VTuber業界では、eスポーツとの融合が加速しています。2025年は、VTuberがプロゲーマーとして活動したり、大会の公式キャスターやイベントアンバサダーを務めるなど、eスポーツ業界との関わりがより深まっています。
- ぶいすぽっ!の躍進:FPS・eスポーツ特化事務所として、プロチームとの連携を強化
- Neo-PorteとCrazy Raccoonの連携:プロゲーミングチームとVTuber事務所の協業モデル
- VTuber主催大会の増加:渋谷ハル主催の「VSAIKYO APEX」など、大規模ゲーム大会をVTuberが主催
- 企業案件の増加:ゲームメーカーがVTuberをアンバサダーに起用
eスポーツとの融合に伴い、事務所側もゲーミング環境への投資を強化。高性能ゲーミングPC、8000Hz対応マウス、240Hz以上のモニターなど、プロゲーマー水準の機材サポートが当たり前に。
→ 8000Hzゲーミングマウスおすすめ10選
→ 【2025年版】ラピッドトリガーキーボードおすすめ10選
3. リアルイベントの増加
2025年、VTuber業界ではリアルイベントの開催が急増しています。これまでオンライン配信が中心だったVTuberの活動が、ファンと直接交流できる場へと広がり、ライブや握手会、オフラインのファンミーティングなどが活発に行われています。
- 秋葉原を中心としたコラボカフェ:ぶいじだい、ななしいんく等がコラボカフェを定期開催
- 豊洲PIT等でのライブイベント:ななしいんくの「NANASHI FES 2025」など
- 地方展開の加速:東京以外の都市でもイベント開催が増加
- グッズ販売イベント:受注生産グッズの販売期間設定など、ファンとの接点創出
リアルイベントでも、AR技術を使ったVTuberの「出演」など、バーチャルとリアルを融合させた新しい体験が生まれています。
4. 業界再編・経営統合の波【2025年の大きな動き】
2025年は、VTuber業界にとって「再編の年」となりました。大手による中堅事務所の買収、事務所間の経営統合など、業界の地図が大きく塗り替わっています。
- Neo-PorteとBrave groupの経営統合(2025年2月):渋谷ハル、まふまふらが運営するNeo-PorteがBrave group傘下に。ぶいすぽっ!、RIOT MUSIC等とのシナジーが期待される
- Vebop ProjectのviviON移管(2025年10月):REALITY StudiosからviviON(あおぎり高校運営)に事業譲渡。「型破り」同士の統合
- VShojoの閉鎖(2025年7月):世界三大VTuber事務所の一角が崩壊。業界全体に衝撃
- 収益化の難しさ:VTuber事業は初期投資が大きく、黒字化まで時間がかかる
- 規模の経済の追求:大手グループ傘下に入ることで、技術・営業リソースを共有
- グローバル展開の必要性:海外市場攻略には資本力が必要
2026年以降も、中小事務所の統合・淘汰が進むと予想されます。一方で、特定分野に特化した小規模事務所が生き残る「二極化」も進行するでしょう。
5. 海外展開の本格化
日本発のVTuber文化が、世界中に広がっています。特にホロライブEnglish、にじさんじENの成功を受けて、海外市場への本格展開が加速。
- ホロライブEnglish:英語圏で大成功、Gawr Gura(がうる・ぐら)はYouTube登録者数450万人超
- にじさんじEN:英語圏でも展開、多言語対応を強化
- VEEの多言語展開:ソニーミュージックのグローバルネットワークを活用
課題
- 文化の違い:日本のアイドル文化が海外でどこまで受け入れられるか
- 言語の壁:多言語対応の難しさ
- 時差の問題:配信時間の調整
6. AI技術の導入拡大
2025年、AI技術のVTuber業界への導入が加速しています。
- AI翻訳のリアルタイム字幕:多言語配信のハードルが大幅に低下
- AIによる自動クリッピング:配信のハイライト自動生成
- AIボイスチェンジャー:声の加工技術の進化
- Live2D自動生成:AI技術を使ったモデル制作の効率化
懸念点
AI生成VTuberの登場により、「人間が演じている」ことの価値が再認識されつつあります。
2026年に注目すべきポイント
- 事務所統合のさらなる加速:中小事務所の淘汰が進む可能性
- 新技術の導入:VR、AR、AI技術のさらなる進化
- 海外市場の拡大:特にアジア圏での成長
- 収益モデルの多様化:配信以外の収益源開拓(グッズ、イベント、コラボ等)
- 透明性・信頼性の重視:VShojo閉鎖を教訓に、経営の健全性が問われる
NURO光×ゲーム 85,000円還元中 勝つための回線はこれ一択
VTuber事務所選びのポイント
「自分に合ったVTuber事務所はどこ?」この疑問に答えるため、事務所選びの具体的なポイントを解説します。応募者として事務所所属を検討している方、ファンとして推し活を楽しむ方、それぞれの視点で見ていきましょう。
【応募者向け】事務所勢として活動を検討している方へ
1. 自分の活動スタイルと事務所の方向性が合っているか
まず、自分が「どんなVTuberになりたいか」を明確にしましょう。事務所ごとに得意分野が全く異なります。
アイドル路線で活動したい
- 最適:ホロライブ、ホロスターズ(男性)
- 特徴:歌・ダンス中心、3Dライブ重視、手厚いマネジメント
- 向いている人:パフォーマンス力がある、アイドル文化が好き、ファンサービス重視
バラエティ・雑談配信がメイン
- 最適:にじさんじ、あおぎり高校
- 特徴:自由度が高い、企画の幅が広い、コラボ活発
- 向いている人:トーク力がある、企画力がある、自由な発想
ゲーム配信・eスポーツで実力を見せたい
- 最適:ぶいすぽっ!、Neo-Porte、すぺしゃりて
- 特徴:ゲーミング環境充実、プロチーム連携、大会参加機会
- 向いている人:ゲームスキルが高い、競技シーンに興味、FPS・競技ゲーム好き
音楽活動を本格的にやりたい
- 最適:VEE、RIOT MUSIC、Re:AcT、神椿
- 特徴:プロの音楽制作環境、レコーディング支援、楽曲リリース
- 向いている人:歌唱力がある、音楽経験者、アーティスト志向
クリエイター活動と両立したい
- 最適:のりプロ、VOMS project、ミリプロ
- 特徴:創作スキル活用、自由度高い、小規模アットホーム
- 向いている人:イラスト・動画・音楽等のスキル保有、個人勢の良さも残したい
事務所の方向性と自分のやりたいことが一致しているか、事前にしっかり確認すべきです。
2. サポート体制の確認【重要】
必ず確認すべき項目:
✅ 初期費用・継続費用
- 基本的には所属時に初期費用がかからないVTuber事務所が多いですが、念のため確認
- 警告:高額な初期費用を請求する事務所は悪徳の可能性が高い
- 機材貸与なのか、購入なのか
- 衣装差分、3D化等の追加費用の有無
✅ 収益分配の割合
- スーパーチャット、メンバーシップの分配率
- 企業案件の分配率
- グッズ売上の分配率
- 一般的な相場:タレント取り分50〜70%(事務所30〜50%)
- 分配率が極端に低い場合は要注意
✅ キャラクターIP(知的財産権)の帰属
- キャラクター権利は事務所所有か、タレント所有か
- 退所時にキャラクターを使い続けられるか
- 日本の主流:事務所がIP保有(ホロライブ、にじさんじ等)
- 例外:VShojo(閉鎖)はタレント保有だったが、経営失敗
✅ 契約期間と退所条件
- 最低契約期間(通常1〜3年)
- 中途退所時のペナルティ
- 競業避止義務の有無と期間
✅ 提供されるサポート内容
- Live2D/3Dモデルの制作・更新
- 配信機材の貸与・支援
- マネージャーの有無(専属か共有か)
- 企業案件の獲得支援
- イベント・ライブ出演機会
- トラブル対応(誹謗中傷、著作権問題等)
※配信機材の貸与・支援:特にマイクの品質は音質を左右する重要要素。事務所がどのレベルのマイクを提供してくれるか、または購入補助があるかを確認すべき。個人で購入する場合の選び方は こちらの記事 で詳しく解説。
VShojo閉鎖の教訓
2025年のVShojo閉鎖事件は、「契約内容の明確性」「経営の透明性」がいかに重要かを教えてくれました。契約前に必ず契約書の内容を確認し、不明点があれば弁護士に相談することも検討しましょう。
確認方法
- オーディション要項を熟読
- 契約前の面談で質問リストを用意
- 所属VTuberの活動実態をリサーチ(Twitter、配信頻度等)
- 可能なら弁護士に契約書をチェックしてもらう
3. 配信ノルマ・活動義務の確認
確認すべき項目:
✅ 配信時間・頻度のノルマ
- 週〇回以上、月〇時間以上等の基準があるか
- ノルマ未達時のペナルティ(収益減、契約解除等)
- 相場:週2〜4回、月20〜40時間程度が一般的
✅ 企業案件の受諾義務
- 事務所が獲得した案件を必ず受けなければならないか
- 拒否権はあるか
- 案件内容の事前確認は可能か
✅ SNS運用の義務
- Twitter(X)、Instagram等のSNS更新頻度
- 投稿内容の事前チェックの有無
✅ イベント・ライブへの参加義務
- 事務所主催イベントへの参加は必須か
- 参加できない場合の対応
自分のライフスタイルと照らし合わせる
配信ノルマは、本業や学業との両立を考えると意外と厳しいもの。週4回配信なら、週に最低でも12〜16時間は確保が必要(配信3〜4時間×週4回)。さらに企画準備、SNS運用、リハーサル等を含めると、週20時間以上は必要になります。
4. 事務所の経営安定性・信頼性【VShojo閉鎖後、重要性増大】
2025年のVShojo閉鎖を受けて、「事務所の経営安定性」を見極めることの重要性が再認識されました。
✅ 経営母体の確認
- 最も安全:上場企業(にじさんじ=ANYCOLOR、ホロライブ=カバー)
- 安全:大手企業の傘下(VEE=ソニーミュージック、Brave group系列等)
- 要確認:新興・独立系事務所
✅ 運営実績
- 設立から何年経過しているか(5年以上なら一定の安定性)
- 所属VTuberの定着率(退所が多い事務所は要注意)
- 過去のトラブル・炎上の有無
✅ 財務情報の開示
- 上場企業なら決算情報を確認可能
- 資金調達のニュース(増資、投資受け入れ等)
- 例:ミリプロは2025年に1.8億円の資金調達成功→成長基盤あり
✅ 給与・報酬の支払い実績
- 所属VTuberから未払いの報告がないか
- SNS等で金銭トラブルの噂がないか
以下の兆候がある事務所は避けるべき:
- 高額な初期費用請求
- 契約内容が不明瞭
- 所属VTuberの大量離脱
- 給与・報酬の遅延報告
- 経営陣の連絡不通・失踪(usabit.の事例)
- チャリティ等の資金管理が不透明(VShojoの事例)
5. 複数事務所への応募は可能か
結論:基本的には可能だが、事務所によって方針が異なる
✅ 併願可能な事務所の例
- RIOT MUSIC:公式に「他事務所との併願応募可能」と明記
✅ 確認すべきポイント
- オーディション要項に「専属契約」「他社との契約禁止」等の記載があるか
- 合格後の契約時点で専属になるのか、オーディション応募時点で専属扱いか
✅ 倫理的な配慮
- 同時期に複数合格した場合、速やかに辞退の連絡を
- 業界は狭いので、誠実な対応を心がける
【ファン向け】ファンとして楽しむ方へ
1. 推しVTuberの所属事務所を知ることの意義
推しVTuberが所属する事務所を知ることで、以下のメリットがあります:
✅ 活動の傾向が予測できる
- ホロライブ所属なら、定期的な3Dライブが期待できる
- にじさんじ所属なら、大型コラボ企画が多い
- ぶいすぽっ!所属なら、ゲーム大会への出場が多い
✅ 同じ事務所の他VTuberも発見できる
- 事務所内コラボで新たな推しが見つかることも
- 事務所全体のファンコミュニティに参加できる
✅ グッズ・イベント情報が効率的に入手できる
- 事務所公式アカウントをフォローすれば、イベント情報を逃さない
- 事務所全体のグッズ販売情報もチェック可能
✅ 推しの活動を長期的に応援できる
- 事務所の経営状況を把握することで、推しの活動継続性を予測
- クラウドファンディング、グッズ購入等で間接的に支援
2. にじさんじ vs ホロライブ:二大事務所の特徴
「VTuber二大事務所」として名高いホロライブとにじさんじ。YouTube登録者数ランキングの上位は、ほとんどがこの2事務所の所属VTuberで占められています。
YouTubeチャンネル登録者数ランキングTOP20を見ると:
- ホロライブ所属が約60%
- にじさんじ所属が約30%
- その他事務所・個人勢が約10%
このことから、ホロライブとにじさんじは数あるVTuber事務所の中でも絶大な人気を誇っており、VTuber二大事務所としての地位を確立していることがわかります。
ホロライブがおすすめな人:
- アイドル文化が好き
- 高品質な3Dライブが見たい
- 女性VTuberが好き
- 海外展開にも興味がある
にじさんじがおすすめな人:
- バラエティ・雑談配信が好き
- 男性VTuberも楽しみたい
- 多様な個性を楽しみたい
- 大規模コラボが好き
両方見るのもアリ
実は私も、ホロライブの湊あくあ(今は主に兎田ぺこら)とにじさんじの葛葉、両方を日常的に視聴しています。事務所の枠にとらわれず、純粋に「面白い」と思ったVTuberを応援するのが一番楽しいと思います。
3. 中堅・特化系事務所の魅力
大手2社以外にも、独自の魅力を持つ事務所がたくさんあります。
✅ 特化系事務所の強み
音楽特化(VEE、RIOT MUSIC、Re:AcT)
- プロの音楽制作環境
- 楽曲のクオリティが高い
- ライブパフォーマンスが本格的
ゲーミング特化(ぶいすぽっ!、Neo-Porte)
- ゲームスキルが高い
- eスポーツシーンとの連携
- 大会の盛り上がりがすごい
クリエイター系(のりプロ、VOMS、ミリプロ)
- 個性的な世界観
- クリエイティブな企画
- アットホームな雰囲気
大手と違い、中堅事務所は「一緒に成長していく」感覚を味わえます。小規模ならではのファンとの距離の近さ、コメントを拾ってもらいやすさなど、大手にはない魅力があります。
よくある質問(FAQ)
Q1. 事務所勢と個人勢、どっちがいい?
A. それぞれにメリット・デメリットがあります。
事務所勢のメリット:
- 高品質なLive2D/3Dモデルを提供してもらえる
- 企業案件を獲得しやすい
- イベント・ライブ出演機会が多い
- トラブル時のサポートがある
- 事務所内コラボで認知度が上がりやすい
事務所勢のデメリット:
- 収益を事務所と分配(一般的にタレント取り分50〜70%)
- 活動に制約がある(配信ノルマ、企画の事前承認等)
- キャラクターIPが事務所に帰属することが多い
- 契約期間の縛りがある
個人勢のメリット:
- 収益を100%自分のものにできる
- 活動の完全な自由
- キャラクターIPを自分で保有
- いつでも引退・活動休止できる
個人勢のデメリット:
- 初期費用が数十万〜数百万円かかる
- すべて自己管理(配信、SNS、トラブル対応等)
- 企業案件を獲得しにくい
- 認知度を上げるのが難しい
結論: 「本格的に活動したい、収益化を目指したい」なら事務所勢。「趣味として楽しみたい、自由を重視したい」なら個人勢。
Q2. VTuberデビュー前に必要な準備は?
A. 事務所オーディションに合格するために、以下の準備をおすすめします。
✅ 配信・活動経験(あれば有利)
- 個人勢として配信経験がある
- YouTuber、ゲーム配信者として活動実績がある
- 歌ってみた、踊ってみた等の投稿経験
- 注意:未経験でも応募可能な事務所も多い
✅ 特技・スキル
- 歌唱力(音楽系事務所では必須)
- ゲームスキル(ゲーミング系事務所では必須)
- イラスト、動画編集、作曲等のクリエイタースキル
- トーク力、企画力
✅ 機材環境
- 最低限の配信環境(PC、マイク、カメラ)
- 初期投資の目安:10〜30万円程度
- 事務所によっては機材貸与があるため、要確認
配信用マイクの選び方は重要
配信の音質は視聴者の満足度を大きく左右します。特にVTuber活動では、声が唯一のリアルな要素。マイク選びで失敗すると、後から買い直すことになり、結果的にコストがかさんでしまいます。
そこで問題になるコンデンサーマイクとダイナミックマイク。どちらを選ぶべきかは配信環境次第。部屋の防音状況、外部音の有無、配信スタイルによって最適解が変わってきます。詳しくは以下の記事で解説しています。
→ 配信用マイク選び、コンデンサーとダイナミックどっち?失敗から学んだ3つの判断基準
✅ 心構え
- VTuber活動を「仕事」として取り組む覚悟
- 継続的に活動できる時間の確保(週10〜20時間以上)
- 誹謗中傷への耐性、メンタル管理
Q3. 複数事務所への同時応募は可能?
A. 基本的には可能ですが、事務所によって方針が異なります。
✅ 併願可能を明記している事務所
- RIOT MUSIC:公式に「他事務所との併願応募可能」
✅ 確認が必要な事務所
- オーディション要項に記載がない場合、問い合わせて確認
✅ 注意点
- 複数合格した場合、速やかに辞退の連絡を
- 業界は狭いので、誠実な対応を心がける
- 「専属契約」の記載がある場合、併願は避けるべき
Q4. VTuber事務所の収益モデルは?どうやって稼いでいるの?
A. VTuber事務所の主な収益源は以下の通りです。
✅ 配信収益の分配
- スーパーチャット(投げ銭)の30〜50%
- メンバーシップ収益の30〜50%
- 広告収益の分配
✅ 企業案件の仲介手数料
- 企業とVTuberを繋ぎ、案件の20〜50%を手数料として徴収
✅ グッズ販売
- 公式グッズの製造・販売による利益
- アクリルスタンド、缶バッジ、Tシャツ等
✅ イベント・ライブ開催
- チケット販売収益
- グッズ販売収益
- スポンサー収益
✅ ライセンス事業
- キャラクターIPのライセンス供与
- コラボ商品のロイヤリティ
VTuber事務所は初期投資(モデル制作、機材、人件費等)が大きく、黒字化まで時間がかかります。VShojoのように、収益モデルが確立できずに閉鎖に至るケースもあります。
Q5. 事務所を辞めた後、キャラクターは使い続けられる?
A. 契約内容によります。日本の主流は「事務所がIP保有」です。
✅ 事務所がIP保有の場合(日本の大半)
- 退所後、キャラクターは使用不可
- 新しいキャラクターで活動を再開(「転生」と呼ばれる)
- 例:ホロライブ、にじさんじ等
✅ タレントがIP保有の場合(稀)
- 退所後もキャラクターを使い続けられる
- 例:VShojo(閉鎖)
転生の実態
事務所を辞めた後、新しいキャラクターで活動再開する「転生」は珍しくありません。声や話し方、配信スタイル等から、元の中の人が特定されることも多く、ファンは新しいキャラクターでも応援を続けるケースが多いです。
契約前に必ず確認
IP帰属は非常に重要な契約条件です。契約前に必ず確認し、納得した上でサインしましょう。
Q6. VTuber事務所の選び方で一番重要なことは?
A. 「自分のやりたいことと事務所の方向性が一致しているか」です。
失敗例:
- アイドル路線の事務所に入ったが、ゲーム配信がしたかった
- 音楽事務所に入ったが、歌が苦手だった
- 大手事務所に入ったが、ノルマが厳しくて挫折
成功のポイント:
- 事務所の所属VTuberの活動を事前にリサーチ
- 自分がどんな活動をしたいのか明確にする
- オーディション要項、契約内容を熟読
- 複数の事務所を比較検討
- 不明点は遠慮せず質問
焦って決めない
「とりあえず合格したから入る」ではなく、本当に自分に合った事務所かを慎重に判断しましょう。契約は通常1〜3年の長期間に及びます。
まとめ
2026年のVTuber業界は、にじさんじとホロライブの二強体制が続く一方で、ぶいすぽっ!、Neo-Porte、VEEなどの特色ある中堅事務所も着実に成長を遂げています。
大手事務所の特徴まとめ
- にじさんじ:多様性重視、男女200名以上、エンタメ・バラエティ特化、自由度高い
- ホロライブ:女性VTuberのアイドル路線、手厚いサポート、高品質3Dライブ
- ホロスターズ:男性VTuber特化、ホロライブと同等の技術サポート
- ぶいすぽっ!:ゲーミング・eスポーツ特化、プロチーム連携
中堅・特化系事務所の台頭
- Neo-Porte:2025年2月Brave groupと経営統合、渋谷ハル・まふまふ等のプロデュース
- VEE:ソニーミュージックの本格音楽サポート
- ななしいんく(774 inc.):2023年統合リニューアル、ミュージック・バラエティ・ゲーミングの3軸
- のりプロ:クリエイター×VTuber、佃煮のりお運営
- RIOT MUSIC:音楽特化、Brave group系列
- Re:AcT:音楽・ダンス中心、女性タレント特化
- あおぎり高校:バラエティ路線、Vebop Projectを傘下に
新興・小規模事務所の魅力
- VOMS project:個人勢の集まり、GYARIのクリエイティブサポート
- ミリプロ:甘狼このみ運営、1.8億円資金調達、TikTok重視
- Vebop Project:viviONグループ入り、ユニット制
- UniVIRTUAL:3周年、ライブ活動充実
- Balus:3Dライブ特化、SPWN活用
2025年の激動と2026年への展望
2025年の大きな出来事
- VShojoの閉鎖(7月):チャリティ寄付金流用問題で事業停止、業界全体に透明性・信頼性の重要性を再認識させる
- Neo-PorteとBrave groupの経営統合(2月):業界再編の加速
- Vebop ProjectのviviON移管(10月):あおぎり高校グループに
2026年業界トレンド
- アイドル活動の本格化:3D技術の進化、大型ライブの常態化
- eスポーツとの融合拡大:プロゲーマーとのコラボ増加
- リアルイベントの活発化:オフラインファンミーティング、握手会等
- 業界再編・経営統合:中小事務所の淘汰と特化型事務所の生き残り
- 海外展開の本格化:ホロライブEN、にじさんじENの成功
- AI技術の導入:リアルタイム翻訳、自動クリッピング等
事務所選びで最も重要なこと
VTuber事務所を選ぶ際は、自分の活動スタイルや目標に合った事務所を見つけることが何よりも重要です。
応募者として:
- 活動の方向性が一致しているか
- サポート体制は充実しているか
- 契約内容は納得できるか
- 経営は安定しているか
ファンとして:
- 推しの事務所の特色を理解する
- 事務所全体のイベント・グッズ情報をチェック
- 同じ事務所の他VTuberも発見
VShojo閉鎖からの教訓
2025年のVShojo閉鎖事件は、「理念だけでは事務所は運営できない」「経営の健全性・透明性が何より重要」ということを教えてくれました。事務所選びの際は、華やかなイメージだけでなく、経営の安定性も必ず確認しましょう。
最後に
VTuber業界は、まだまだ成長途上の業界です。新しい事務所が生まれ、新しいVTuberがデビューし、新しい技術が導入される。その変化を楽しみながら、自分に合った事務所・VTuberを見つけてください。
私自身、VTuber・アニメ好きとして、この業界の今後の発展を心から楽しみにしています。皆さんの推し活が、より楽しく、より充実したものになることを願っています。
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投稿者プロフィール

- 黒物家電マニア×ゲーマー
-
はじめまして、すいと申します。
テレビ、PC、モニター、キーボード、マウス、スマホ、ゲーム機…
黒物家電が好きすぎて、「あほみたいに詳しすぎる」とよく言われます。
── 「感動を伝えたい」
このブログを始めたきっかけは、18歳の時の出会いです。
お菓子工場でバイトしていた頃、仲良くなったおじさんに誘われて家に遊びに行きました。
そこには、スピーカー、アンプ、サラウンドサウンドで作られた「音響の部屋」がありました。
映画館なんて目じゃないほどの感動。
その時の衝撃が、今も忘れられません。
「いい製品は、こんな感動を与えてくれるんだ」
このブログを通じて、あの時の感動を、誰かに伝えたい。
それがすべての原点です。
──このブログについて
「技術的に正しくて、実際に役立つ情報」を発信してます。
量子ドットの発色原理、HDMIの帯域幅、スピーカーのS/N比…
マニアックな知識を、初心者にも分かりやすく。
実際に使った製品のレビュー、ゲーム攻略、失敗談も包み隠さず書いてます。
ブログ歴は10年以上。長く続けてこられたのは、「誰かの感動に繋がる」と信じているから。
──黒物家電への深すぎる愛
完全に理系人間です。物理、化学、数学が好きすぎて、〇大の問題を解くのが好きだったほど。
特にナノテクノロジーに心が躍ります。
量子ドット技術に出会った時の感動は、今も忘れられません。
ナノ粒子サイズで発光波長を制御できる美しさ。LGのNanocell技術を知った瞬間、心が震えました。
遺伝子改変、GPU、ナノデバイス…未来のナノ技術の本を読み漁る日々。
関連する小説まで書いたことがあるほど、ナノの世界に魅了されてます。
──専門知識(たっぷりあります)
- DisplayHDR規格:色深度、色域、コントラスト比
- HDMI:最大データレート、バージョン別の違い
- スピーカー:ドライバーユニット、振動板の素材、S/N比、THD+N
「普通の人が知らない技術的な話」を、分かりやすく解説するのがこのブログのテーマです。
──音へのこだわり
技術への愛の中でも、特に音へのこだわりは強いです。
SteelSeries Arctis Nova Proに出会った時、「これだ!」と思いました。
GameDACに搭載されたESS製ハイクオリティDAC。
SNR 111dBという、ゲーミングデバイスの性能を著しくオーバーするクリアなサウンド。
北欧デザインのシンプルな美しさ。
すべてが完璧でした。
──忘れられない感動体験
FPSゲームでキャラクターが背負うバックパックのチャーム。
その音が、後ろから聞こえた瞬間。
ノイズが少ないと、こんな些細な音まで聞こえるんだ。
開発者のこだわりが、音で伝わってくる。
ニーアオートマタでは、ヨルハ部隊の3人の女性が会話する目の前を通り過ぎた時。
誰が話しているのか、声の方向でしっかり感じられた。
この感動を、誰かにも味わってほしい。
──好きなゲーム(RPG/アドベンチャー/しにゲー)
くにおくんのドッジボールのようなレトロゲーも好きですが、なにより、ニーアオートマタに魅了されました。
ニーア オートマタ、FF15、ゼルダBotW/TotK、Ghost of Tsushima、SEKIRO
FF15は賛否ありますが、挑戦的な試み、戦闘システム、アーデン・アラネア・イリス・ゲンティアナといったキャラクターが好きでした。
──RPG好きになった理由
実は子供の頃、家が貧しくてゲームを買えませんでした。
友達が持ってくるゲームソフトを、横で見てるだけ。
特にRPGは一緒にプレイできないので、所々見てるだけ。
友達が帰ると、ゲームも持ち帰ってしまう。
だからこそ、RPGに憧れたんだと思います。
──読書家でもあります
毎日欠かさず読書してます。
推理小説が大好き。シャーロック・ホームズは何度読んでも飽きない。
ラノベも毎晩、布団の中で読んでます。
理系だけど、文系的な楽しみも大切にしてます。
──好きなラノベのキャラクター
ダンまち
ベル、フィン、ティオナ、シル、リュー、ヘスティア
田中
タナカ、エディタ、ソフィア、ファーレン、ゾフィー、エステル
SAO
キリト、アリス、ユウキ、ユージオ、クライン
精霊幻想記
リオ、クリスティーナ、セリア、アリア、アイシア、サヨ、ギュスターヴ、浩太、リーゼロッテ、コゼット
キャラクターへの愛、語り出したら止まりません。
──推し(最推し)
声優:松岡禎丞さん
Vtuber:結城さくなさん、湊あくあさん
アーティスト:hydeさん
──この推しが好きだと言うには、今でもそれなりに勇気がいると思うんです
実際に、ちょちょいと鼻で笑われたこともあります。
それでも好きなものは好き。
そんな勇気を持つ人たちに、このブログを読んでほしい。
いい黒物家電に出会って、より作品に感動してほしい。
──失敗談も包み隠さず
ヤマハのサブウーファー、買って失敗しました。
重低音が想像以上に響く。壁が薄い家では、ボリュームをかなり絞らないといけない。
理解していたつもりでしたが、実体験でないとわからないことってありますよね。
こういう失敗談も、正直に書いていきます。
──ブログ名の由来
「ブラデバ」の由来は、ブラック×デバイス。
シンボルマークは、角と蝙蝠の羽が生えた黒猫の悪魔。
カッコ可愛くないですか? イラストレーターを使って私がデザインしました。
──このブログで大切にしていること
✅ 技術的に正しい情報(嘘・誇張なし)
✅ 可能な範囲で実際に使った・プレイした体験(実体験ベース)
✅ 初心者にも分かりやすく(専門用語は必ず解説)
✅ 失敗談も包み隠さず(リアルな情報提供)
✅ 感動を伝える(いい製品との出会いで人生が変わる)
「信頼できる情報源」であることを、何より大切にしています。
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黒物家電の技術的な深掘りから、ゲーム攻略、アニメ・ラノベ語り、推し活まで。
好きなものを、好きなだけ、正直に書いていきます。
いい製品は、感動を与えてくれる。
その感動を、誰かに伝えたい。
それが、このブログのすべてです。
よろしくお願いいたします!



