iPodの代わりにウォークマンは使える?乗り換えて変わった音楽体験

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iPodが「販売終了」と聞いたとき、正直ショックでした。

2022年5月のことです。「え、もう作らないの?」と思いながら、当時使っていたiPod touchをしばらく眺めていた記憶があります。

音楽専用機。スマホで聴くと「邪魔が入る」ので少し違うんですよね。軽いし使いやすいし可愛いし。そんなところも好きでした。

iPodを使ったことあるあなたであれば、共感してもらえるでしょうか?

「iPodが終わったなら、次はどうする?」と調べていて、たどり着いた選択肢のひとつがウォークマンだと思います。でも、こんな疑問が頭をよぎりませんか。

「iTunesに入ってた曲、移せるの?」「スマホと何が違うの?」「そもそも今さら専用機って必要?」

この記事では、ウォークマンへの乗り換えを実際に検討してみてわかったこと——音の違い、iTunes曲の扱い方、機種の選び方——を、できるだけ正直にまとめています。ブラデバとして、「買って後悔してほしくない」という気持ちで書きました。

一緒に確認していきましょう。






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① iPodが終わった日、何を感じましたか

iPod touchの販売終了は、2022年5月のことでした。

Appleは「iPhoneとiPadがその役割を引き継いだ」とコメントしましたが、愛用者にとってはそんな説明で納得できるものじゃない。iPodには「音楽だけのための機械」という、独特の存在感がありました。

音楽を聴くためだけに電源を入れる。通知も来ない、LINEも来ない。ただ音楽と向き合う時間。それがiPodの良さだったと思うんです。

そもそも運動しながらiPhoneで音楽聴くとなると、バッグかチャック付きポケットに忍ばせたいところ。重たいしiPodより大きいので不便ですし、落とすの怖いし、ポケットだと汗で群れたりするのも心配だったり。

iPodの代わりをiPhoneで再現しようとすると、どうしてもいろいろ無理が出てくる。通知の誘惑に負けたり、バッテリーが心配になったりもするし。「音楽に集中できない」という悩みを持ったことはないですか?

その「iPodが担っていた役割」を引き継げるのか——それが、ウォークマンを検討する理由になります。


② ウォークマンとiPod、そもそも何が違う?

「ウォークマン」と聞いて、カセットテープを思い浮かべた方もいるかもしれません。それは少し前の話で、今のウォークマンはまったく別物です。

簡単に比べると、こんなイメージです。

iPod touch(最終世代)ウォークマン Aシリーズ(現行)
メーカーAppleソニー
OSiOSAndroid
ストリーミング◎(Apple Music等)◎(Apple Music・Spotify等)
音質へのこだわり標準的専用回路・ハイレゾ対応
バッテリー(音楽再生)約40時間最大約36時間(有線時)
本体重量約88g約113g
価格帯最終モデル57,800円〜現在3万円台〜(型落ち含む)

一番大きな違いは「音質への専念ぶり」です。

ウォークマンは、音楽を良い音で聴くための回路設計や部品選びに、スマホやiPodにはできない投資をしています。スマホは「電話もカメラも地図もできる万能機」ですが、ウォークマンは「音楽だけのために作られた機械」。目的が違うんです。


③ スマホで聴くのと、何が変わるの?

「スマホで音楽アプリ入れてれば十分じゃない?」と思っている方の気持ちは、完全にとはいかないまでもある程度、理解できると思います。僕もそう思ってましたから。

でも実際にウォークマンで聴いてみると、気づくことがあります。

バッテリーへの不安が消える

スマホで音楽を聴きながら外出すると、「帰り道には電池切れそう」という心配がつきまとう。ウォークマンに音楽を任せると、スマホのバッテリーの心配がなくなります。通勤・通学で往復2〜3時間音楽を聴く生活をしているなら、これだけでも乗り換える価値があります。

体験変化:「バッテリー残量を気にしながら音楽を聴く」から解放される

音の「空気感」が変わる

ウォークマンのAシリーズには「DSEE Ultimate」という機能があります。難しく言うと「AIが音楽を分析して、圧縮で失われた音の情報を補完する技術」ですが、シンプルに言うと「SpotifyやApple Musicのストリーミング音源が、もう少し豊かに聴こえる」というものです。

特にボーカルの声の「息づかい」や、ピアノの余韻がクリアに感じやすくなります。劇的に変わるというより、「あれ、こんな音入ってたっけ」と気づく感じ。

体験変化:いつも聴いている曲から、聴いたことのない音が見つかる

「音楽モード」に気持ちが切り替わる

これは数字で表せない変化ですが、正直これが一番大きいかもしれません。

専用機を取り出す動作が、「これから音楽を聴く時間」というスイッチになる。SNSの通知が来ない。余計なことを考えなくていい。それだけで、音楽との向き合い方が変わります。


④ iTunesの音楽はウォークマンに移せる?

これ、ウォークマン乗り換えを考える人が一番気になる部分だと思います。正直に整理します。

移せる曲と移せない曲がある、という事実

結論から言うと、「iTunesで自分でCDから取り込んだ曲」や「DRMフリーの曲」は移せます。ウォークマンの専用ソフト「Music Center for PC」か、iTunes経由でドラッグ&ドロップで転送できます。

一方で、「iTunes StoreでAppleに購入代金を払って買った楽曲」は、著作権保護(DRM)がかかっているため、ウォークマンでは直接再生できません。

これは「ウォークマンが使いにくい」というより、「Appleのエコシステムの仕様」です。

Apple Musicユーザーなら別の方法がある

ウォークマンのAシリーズはAndroid搭載なので、Apple MusicアプリをGoogle Playからインストールできます。Apple IDでログインすれば、今まで聴いていた曲がそのまま再生できます。サブスクに加入しているなら、事実上の「移行問題」はほぼありません。

→ 要するに:「ストリーミング派はほぼ問題なし。CDを取り込んでいた人もOK。iTunesで買った曲だけ注意が必要」です。


⑤ 正直に言う:ウォークマンが向かない人もいる

信頼してほしいので、「向かない人」も書いておきます。

こんな人は、ウォークマンじゃなくてもいい

  • iPhoneとAirPodsを使っていて、空間オーディオに満足している人
  • 「音質より利便性」派で、デバイスを増やしたくない人
  • 外出先での音楽視聴が週に数回程度で、バッテリーの問題を感じていない人

スマホとイヤホンの組み合わせで十分な方に、無理に専用機を勧めるつもりはありません。

こんな人にはウォークマンが刺さる

  • 毎日通勤・通学で1時間以上音楽を聴く人
  • スマホのバッテリーが夕方には厳しくなってきた人
  • 「音楽だけに集中する時間」をもう一度持ちたい人
  • CDやハイレゾ音源を持っていて、良い音で聴きたい人
  • iPodが好きで、同じような専用機感を求めている人

あなたはどちらに近いですか?


⑥ どのウォークマンを選べばいいか

現行のウォークマンで「iPodからの乗り換え」を考えたとき、主な選択肢は2系統です。


【ストリーミングも使いたい方】Aシリーズ(NW-A306 / NW-A307)

SpotifyやApple Musicを使いながら、音質も上げたい——そんな方向け。

  • NW-A306(32GB):現在の実売価格は3万円台前半〜。microSD対応なので容量は後から増やせます
  • NW-A307(64GB):容量に余裕を持ちたい方はこちら

Android搭載なので、Apple MusicやSpotifyなど好きなアプリをそのまま使えます。バッテリーは最大36時間(有線接続・W.ミュージック使用時)。約113gと軽く、手のひらに収まるサイズ感はiPod touchに近い感覚です。

「iPodに似た感覚でストリーミングも楽しみたい」という方には、このシリーズが最もしっくりくると思います。


【シンプルに使いたい・できるだけ安く済ませたい方】Sシリーズ

ストリーミングには興味なく、「手持ちの音楽ファイルを入れて聴ければいい」という方向け。

  • 価格帯:1万円台
  • バッテリー:最大約52時間(ロングスタミナが魅力)
  • ハイレゾ非対応、Bluetooth対応
  • 操作がシンプルで、iPodのような「ボタン操作だけで動く」感覚に近い

機能は最小限ですが、「音楽を聴く」ことに特化していて迷いません。初めてウォークマンを試してみたい方のエントリーとしても。


迷ったときのひと言

ストリーミングサービスをすでに使っているなら → Aシリーズ CDの音楽ファイルを入れてシンプルに使いたいなら → Sシリーズ


■ よくある質問(FAQ)

Q1. iPod touchの代わりにウォークマンは使えますか?

A. 音楽を聴く専用機として、十分に代わりになります。ストリーミングサービスもAシリーズなら対応しているので、Apple MusicやSpotifyをそのまま使い続けられます。ただしゲームやSNSはiPhoneの方が快適です。音楽専用機として割り切れる方には、とても良い選択肢です。

Q2. iTunesで購入した曲はウォークマンに移せますか?

A. iTunes Storeで購入した著作権保護付きの楽曲は、そのままでは移せません。ただし、自分でCDから取り込んだ曲は転送できます。Apple Musicのサブスク利用中であれば、ウォークマンにアプリをインストールしてログインすれば聴けます。

Q3. ウォークマンとスマホ、音質はどれくらい違いますか?

A. スマホでもイヤホンを良いものに変えれば差は縮まりますが、同じイヤホンで聴き比べると、ウォークマンのほうが音の広がりや細かい音の聴こえ方に差を感じる方が多いです。「劇的に違う」というより「じっくり聴くと気づく差」と思っておくと、期待値がちょうど良いと思います。

Q4. Bluetoothイヤホンは使えますか?

A. 使えます。Aシリーズは「LDAC」というソニー独自の規格にも対応しており、対応のワイヤレスイヤホンと組み合わせると、ワイヤレスでもハイレゾ級の音質で楽しめます。

Q5. パソコンなしで使えますか?

A. Aシリーズはスマホと同じようにWi-Fiだけで音楽を楽しめます。ストリーミングサービスであれば、パソコン不要です。手持ちの音楽ファイルを転送したい場合はパソコンが便利です。

Q6. ウォークマンは充電しながら聴けますか?

A. USB Type-Cケーブルで充電しながらの再生は可能ですが、長時間の充電再生は本体の劣化につながる場合があるため、日常的なスタイルにはあまりおすすめしません。バッテリーが36時間持つので、日常使いでは困ることは少ないと思います。


■ まとめ

iPodが終わっても、「音楽専用機で聴く体験」はウォークマンで続けられます。

この記事で確認してきたことを3つにまとめると:

  • ストリーミングはそのまま使える:Apple MusicもSpotifyも、Aシリーズならアプリで継続できます
  • iTunes曲の扱いは状況次第:自分で取り込んだCDやDRMフリー曲はOK、iTunes購入曲は注意
  • 選び方はシンプル:ストリーミング派→Aシリーズ、ファイル管理派→Sシリーズ

「スマホで十分じゃない?」と思っていた自分が、ウォークマンで音楽を聴き直したとき、「ああ、音楽ってこういうものだったな」と少し取り戻した感覚がありました。それがiPodから引き継いでほしいものだと思っています。

気になった方は、下のリンクから現在の価格や在庫を確認してみてください。

投稿者プロフィール

宝居すい
宝居すい黒物家電マニア×ゲーマー
はじめまして、すいと申します。

テレビ、PC、モニター、キーボード、マウス、スマホ、ゲーム機…
黒物家電が好きすぎて、「あほみたいに詳しすぎる」とよく言われます。


── 「感動を伝えたい」

このブログを始めたきっかけは、18歳の時の出会いです。

お菓子工場でバイトしていた頃、仲良くなったおじさんに誘われて家に遊びに行きました。
そこには、スピーカー、アンプ、サラウンドサウンドで作られた「音響の部屋」がありました。

映画館なんて目じゃないほどの感動。

その時の衝撃が、今も忘れられません。
「いい製品は、こんな感動を与えてくれるんだ」

このブログを通じて、あの時の感動を、誰かに伝えたい。
それがすべての原点です。

──このブログについて

「技術的に正しくて、実際に役立つ情報」を発信してます。

量子ドットの発色原理、HDMIの帯域幅、スピーカーのS/N比…
マニアックな知識を、初心者にも分かりやすく。

実際に使った製品のレビュー、ゲーム攻略、失敗談も包み隠さず書いてます。

ブログ歴は10年以上。長く続けてこられたのは、「誰かの感動に繋がる」と信じているから。

──黒物家電への深すぎる愛

完全に理系人間です。物理、化学、数学が好きすぎて、〇大の問題を解くのが好きだったほど。

特にナノテクノロジーに心が躍ります。

量子ドット技術に出会った時の感動は、今も忘れられません。
ナノ粒子サイズで発光波長を制御できる美しさ。LGのNanocell技術を知った瞬間、心が震えました。

遺伝子改変、GPU、ナノデバイス…未来のナノ技術の本を読み漁る日々。
関連する小説まで書いたことがあるほど、ナノの世界に魅了されてます。

──専門知識(たっぷりあります)

- DisplayHDR規格:色深度、色域、コントラスト比
- HDMI:最大データレート、バージョン別の違い
- スピーカー:ドライバーユニット、振動板の素材、S/N比、THD+N

「普通の人が知らない技術的な話」を、分かりやすく解説するのがこのブログのテーマです。

──音へのこだわり

技術への愛の中でも、特に音へのこだわりは強いです。

SteelSeries Arctis Nova Proに出会った時、「これだ!」と思いました。

GameDACに搭載されたESS製ハイクオリティDAC。
SNR 111dBという、ゲーミングデバイスの性能を著しくオーバーするクリアなサウンド。
北欧デザインのシンプルな美しさ。

すべてが完璧でした。

──忘れられない感動体験

FPSゲームでキャラクターが背負うバックパックのチャーム。
その音が、後ろから聞こえた瞬間。

ノイズが少ないと、こんな些細な音まで聞こえるんだ。
開発者のこだわりが、音で伝わってくる。

ニーアオートマタでは、ヨルハ部隊の3人の女性が会話する目の前を通り過ぎた時。
誰が話しているのか、声の方向でしっかり感じられた。

この感動を、誰かにも味わってほしい。

──好きなゲーム(RPG/アドベンチャー/しにゲー)

くにおくんのドッジボールのようなレトロゲーも好きですが、なにより、ニーアオートマタに魅了されました。

ニーア オートマタ、FF15、ゼルダBotW/TotK、Ghost of Tsushima、SEKIRO

FF15は賛否ありますが、挑戦的な試み、戦闘システム、アーデン・アラネア・イリス・ゲンティアナといったキャラクターが好きでした。

──RPG好きになった理由

実は子供の頃、家が貧しくてゲームを買えませんでした。
友達が持ってくるゲームソフトを、横で見てるだけ。

特にRPGは一緒にプレイできないので、所々見てるだけ。
友達が帰ると、ゲームも持ち帰ってしまう。

だからこそ、RPGに憧れたんだと思います。

──読書家でもあります

毎日欠かさず読書してます。

推理小説が大好き。シャーロック・ホームズは何度読んでも飽きない。
ラノベも毎晩、布団の中で読んでます。

理系だけど、文系的な楽しみも大切にしてます。

──好きなラノベのキャラクター

ダンまち
ベル、フィン、ティオナ、シル、リュー、ヘスティア

田中
タナカ、エディタ、ソフィア、ファーレン、ゾフィー、エステル

SAO
キリト、アリス、ユウキ、ユージオ、クライン

精霊幻想記
リオ、クリスティーナ、セリア、アリア、アイシア、サヨ、ギュスターヴ、浩太、リーゼロッテ、コゼット

キャラクターへの愛、語り出したら止まりません。

──推し(最推し)

声優:松岡禎丞さん
Vtuber:結城さくなさん、湊あくあさん
アーティスト:hydeさん

──この推しが好きだと言うには、今でもそれなりに勇気がいると思うんです

実際に、ちょちょいと鼻で笑われたこともあります。

それでも好きなものは好き。

そんな勇気を持つ人たちに、このブログを読んでほしい。
いい黒物家電に出会って、より作品に感動してほしい。

──失敗談も包み隠さず

ヤマハのサブウーファー、買って失敗しました。

重低音が想像以上に響く。壁が薄い家では、ボリュームをかなり絞らないといけない。
理解していたつもりでしたが、実体験でないとわからないことってありますよね。

こういう失敗談も、正直に書いていきます。

──ブログ名の由来

「ブラデバ」の由来は、ブラック×デバイス。

シンボルマークは、角と蝙蝠の羽が生えた黒猫の悪魔。

カッコ可愛くないですか? イラストレーターを使って私がデザインしました。

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✅ 技術的に正しい情報(嘘・誇張なし)
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