JBL Quantum 950が変えるゲーム音響体験/ヘッドトラッキングとANCの技術的意味

〇当サイトではアフィリエイトプログラムを利用して商品やサービスを紹介しています。

〇当サイトにはプロモーションが含まれています。

〇Amazonのアソシエイトとして、「ブラデバ」は適格販売により収入を得ています。

出典:JBL Quantum 950

ゲーミングヘッドセットで失敗したことはありますか?

以前、有名ブランドの3万円台ワイヤレスヘッドセットを使っていたことがあります。FPSでの足音定位が「なんとなく前後左右に聞こえる」程度で、敵の位置を音だけで把握する精度が出なかったんです。

空間サウンド機能はソフトウェアで処理しているはずなのに、なぜかゲーム内の音がぼやけて聴こえる。プレイ中に外の物音が気になって集中が途切れる。そういった経験が重なり、「ゲーミングヘッドセットはスペックだけでは語れない」と感じていました。

そんな私が、今最も注目しているゲーミングヘッドセットが2026年2月26日発売の JBL Quantum 950 WIRELESS(以下 Quantum 950)です。

50mmカーボンダンピングダイアフラム、ヘッドトラッキング対応の空間サウンド、ハイブリッドANC、着脱式バッテリー2個同梱——スペック表を読んだとき、「これはただの機能積み増しではなく、設計思想に一貫性がある」と感じました。

この記事では、各技術が物理的に何を意味するか、そしてゲームプレイ中の体験がどう変わるかを、スペックから読み取れる範囲で解説していきます。発売前の現時点では実機未使用であることを正直に明示したうえで、購入判断に役立てられる情報をまとめました。


「音で負ける」体験から、Quantum 950が気になった理由

ゲーミングヘッドセットを選ぶとき、カタログスペックだけで決めると後悔することがあります。

過去にある2万円台ヘッドセットを使ったとき、ワイヤレス接続の遅延が目立つ場面がありました。アクション系ゲームで打撃音と映像がわずかにズレて聴こえる、あの不快感。

逆にそれを避けようと有線に切り替えたら、今度はケーブルが引っかかって操作が乱れるんです。また別の機種では、マイクの集音範囲が広すぎてキーボードのタイプ音まで拾い、オンラインプレイでチームメンバーに迷惑をかけました。

ゲーミングデバイスには「快適さ」と「精度」が同時に求められます。どちらか一方を犠牲にすると、別の問題が生まれるので、どちらも求めなければなりません。

こうした経験があるからこそ、Quantum 950のような「全部乗せフラッグシップ」のアプローチには興味を持ってしまいます。ただし、機能を詰め込むほど設計の難易度は上がるもの。そのトレードオフがどう処理されているか——ここを技術的な視点で見ていきたいと思います。


JBL Quantum 950の基本情報——発売日・価格・接続方式

まず購入検討の土台となる基本情報を整理しましょう。

項目詳細
発売日2026年2月26日
希望小売価格55,000円(税込)
Amazon価格51,278円(税込)→ 予約はこちら
楽天市場55,000円(税込)→ 予約はこちら
ワイヤレス低遅延2.4GHz + Bluetooth(デュアルコネクト)
有線USB Type-C / 3.5mmミニジャック
バッテリー着脱式×2個同梱、約30時間連続再生
ドライバー50mm径(カーボンダンピングダイアフラム + ネオジムマグネット)
ANCハイブリッドノイズキャンセリング搭載
空間サウンドJBL Quantum 空間サウンド(ヘッドトラッキング対応)
マイク着脱式ブームマイク 6mm単一指向性
ハイレゾ認証取得(有線接続時)
付属品ベースステーション(ドングル内蔵、バッテリー充電対応)

接続の柔軟性が高いと感じます。PCゲーマーはUSBドングルによる低遅延2.4GHzを主軸にしながら、スマートフォンやSwitch 2はBluetoothで同時接続するデュアルコネクト運用も想定できるところがポイント。有線接続ではハイレゾ認証の高解像度再生が可能で、オーディオ用途との兼用も視野に入ります。


50mmカーボンダンピングダイアフラムが意味すること

Quantum 950のドライバー構成には、技術的に注目すべき組み合わせがあります。

スペック: 50mm径 カーボンダンピングダイアフラム + ネオジムマグネット搭載ダイナミックドライバー

何を意味するか: 振動板(ダイアフラム)は音を空気振動に変換する部品で、その材質が音質の性格を大きく左右します。

一般的なPETフィルム振動板は軽量ですが、高域の再生では分割振動(振動板が一様に動かず部分的に歪む現象)が起きやすいのです。理由は、その振動版が物理的に歪んでしまうことがあるからです。つまり、硬さの問題。

カーボンファイバーを含む複合材料を使ったカーボンダンピングダイアフラムは、剛性と内部損失を同時に高める設計です。

なぜって?カーボンが炭素だからです。って言われても府に落ちませんよね? ではこう言い換えたらどうでしょう。この世界で最も硬いダイヤモンドと同じ炭素でできた素材だからと…。

カーボンダンピングダイアフラムであれば、剛性が高ければ分割振動を抑えられ、内部損失が大きければ不要な共鳴を吸収できるのです。つまり高音質かつ、ゲーム開発者がいとする音を再生できるということ。

ネオジムマグネットは希土類磁石のなかでも特に磁力密度が高い。磁力が強いほどボイスコイルへの駆動力が増し、振動板の制御精度が上がります。結果として過渡応答——音の立ち上がりと立ち下がりの鋭さ——が改善される傾向があります。

50mmという口径も選択に意味があります。40mmは軽量化寄り、53mm以上は低音の量感寄りになりやすいのです。50mmは装着時のイヤーカップサイズと音響再生能力のバランスが取れた選択肢で、ゲーミング用途では定番サイズです。

体験として何が変わるか(予測): FPSで言えば、銃声の余韻が濁らずにすっと消えるため、直後の足音がより鮮明に聴こえる可能性があります。

また爆発音の低域成分と高域の破裂音が分離して再生されれば、サウンドデザインが意図した情報量がそのままプレイヤーに届きやすくなります。

RPGやアドベンチャーでは、BGMの弦楽器とボイスが干渉せずに共存できるかどうかにも影響します。もちろんこれはスペックから読み取れる期待値であり、実際の聴感は発売後に検証が必要ですが…。


ヘッドトラッキング対応「JBL Quantum 空間サウンド」の仕組みと期待値

Quantum 950のもっとも特徴的な機能が、ヘッドトラッキング対応の空間サウンドになります。

技術的背景: 空間サウンド(バイノーラル・サラウンド処理)は本来、2チャンネルのスピーカーから「前後左右・上下」の音場を再現するためのHRTF(頭部伝達関数)ベースの処理技術です。

問題は、頭を動かしたときに音場が頭と一緒に動いてしまい、没入感が崩れる点にあります。現実の音は頭を向けても音源の方向が変わるわけではないが、ヘッドフォンでの空間サウンド処理はそれを追従できないことが多いわけです。

ヘッドトラッキングとは、ヘッドセットに内蔵されたIMU(慣性計測ユニット)がリアルタイムで頭の向きを検出し、空間サウンドの音場を補正する機能です。

頭を右に向ければ左側の音源が相対的に左後方に移動するよう処理されるのです。すごくないですか、この技術? これによりゲーム世界の音源が「空間に固定された」ような感覚が生まれるのです。

ゲームプレイへの影響(予測): FPSで言えば、マップ内の固定音源(爆発、環境音)が頭の動きに関わらず正しい方向から聴こえ続けるため、音を頼りにした位置把握の精度が上がる可能性があります。

これは単純なバーチャルサラウンドとは質的に異なる体験。RPGやホラーゲームでは環境音の定位が安定するため、音響演出の設計意図がより正確に伝わるのです。

ただし注意点もあります。ヘッドトラッキングの補正精度はドリフト(誤差の蓄積)の問題を抱えやすく、専用アプリ「JBL QuantumENGINE」との連携が前提となる可能性が高いのです。

PC環境では恩恵を最大化しやすいが、PS5やSwitch 2でヘッドトラッキング機能がどこまで動作するかは、発売後の実機検証を待つ必要があります。


ANC搭載ゲーミングヘッドセットという選択——ハイブリッドノイズキャンセリングの実際

ゲーミングヘッドセットにアクティブノイズキャンセリング(ANC)を搭載した製品は、まだそれほど多くありません。Quantum 950はハイブリッドANCを採用しています。

ハイブリッドANCとは: ANCには大きく「フィードフォワード型」と「フィードバック型」の2方式があります。

フィードフォワード型はイヤーカップ外側のマイクで外部ノイズを先行検出し、逆位相の音波でキャンセルする技術。

フィードバック型はイヤーカップ内側のマイクで実際に耳に届いた音をモニタリングしながら補正します。

ハイブリッド型はこの両方を組み合わせた方式で、単一方式より幅広い周波数帯のノイズを抑制できる設計なんです。

ゲーミング用途での意味: 自室でゲームをする際、エアコンや換気扇の低周波ノイズ、あるいは家族の声など、外部音が集中力を妨げる場面は少なくありません。

ANCがあれば密閉型イヤーパッドの物理的な遮音と組み合わせて、より静粛な環境でプレイに没頭できるのです。深夜のゲームセッションで、ヘッドセットをつけた瞬間に外音が遠のく——そういう体験が期待できます。

トレードオフ: ANCはバッテリーを消費します。Quantum 950の約30時間という連続再生時間はANCをOFFにした状態での数値です。ONでの数値は20時間に縮みます。

また一般的にANC回路を内蔵することで重量が増す傾向があり、Quantum 950の重量は398gとやはり、少し重たい部類に入ります。理想としては、ワイヤレスであっても300g以下を目指したいところでしょうが、そうなると性能も控えめになってしまうところが難しいところなのでしょう。


正直な懸念点——Quantum 950が向かない人

この製品に注目しているからこそ、懸念点も正直に書きます。

① 価格:55,000円は明らかに「選ぶ覚悟が要る」水準 Amazon最安でも51,278円。ゲーミングヘッドセットとして国内最高価格帯の一つです。同価格ならば高性能有線ヘッドフォン + 別途マイクという構成も成立します。「音質だけ」を最優先するなら、その選択肢も検討することをおすすめします。

② バッテリー約30時間——650 WIRELESSの60時間と比較すると半分 同シリーズの650 WIRELESS(22,000円)が着脱式バッテリー1個で約60時間を実現しているのに対し、950はANC・ヘッドトラッキング・ハイブリッドANCなどの高負荷処理が重なるため、バッテリー効率が下がるのは構造的にやむを得ません。着脱式バッテリー2個同梱という設計は「バッテリー切れを使い方で回避せよ」という割り切りった設計といえます。ベースステーションで1個充電しながらもう1個を使う運用が前提になります。これをめんどうと感じる人には向かないと思います。

③ ヘッドトラッキング・ANCがアプリ依存の可能性 JBL QuantumENGINEアプリとの連携が前提となる機能が多いです。PS5やSwitch 2でアプリなしに全機能が使えるかは不透明で、コンソール専用ゲーマーには一部機能が使いこなせない可能性がかなり高いと思います。

④ 重量の問題 長時間装着でも快適かどうかは、メッシュハンモックヘッドバンドの恩恵がどこまで実効的かにかかっていますが、現在ご利用のヘッドセットの重さと相談しながら選びましょう。もしも、398gよりも軽いヘッドセットを使っているのに疲れやすいのだとしたら、こちらの製品はおすすめできません。

これらを踏まえると、Quantum 950はPC中心のゲーマーで、音響体験の質に強くこだわる人向けの製品だと言えます。


同価格帯ライバルとの技術比較——どの軸で選ぶべきか

製品価格(目安)ドライバーANC空間サウンドバッテリーハイレゾ主な強み
JBL Quantum 95055,000円50mm カーボンダンピングハイブリッドヘッドトラッキング対応約30h(×2個)ヘッドトラッキング・バッテリー交換
Sony INZONE H9 Ⅱ36,000円30mmカーボンファイバーハイブリッド360 Reality Audio対応約30hPS5最適化、WI-FI接続
SteelSeries Arctis Nova Pro Wireless59,980円40mmハイブリッドSonar Surround(ソフト処理)約22h(×2個)Sonarソフトの自由度

ANC × ヘッドトラッキングの組み合わせを求めるなら、JBL Quantum 950はこの価格帯でユニークな立ち位置にあります。PS5との親和性を最優先するなら Sony INZONE H9 Ⅱ、ソフトウェア処理の柔軟性と音のクリアさを優先するなら SteelSeries Arctis Nova Pro Wireless が選択肢として上がります。どの技術軸を重視するかで答えが変わります。


こんなゲーマーにおすすめ——Quantum 950が最もハマるシーン

スペックから読み取れる限り、Quantum 950は以下のような使い方でその価値が最大化されると考えています。

① PCメインのFPS・TACTICALシューターゲーマー ヘッドトラッキング空間サウンドとカーボンダンピングドライバーの組み合わせは、定位精度と音の分離感が求められる競技系ゲームに向いています。QuantumENGINEアプリを使ったEQ調整もPC環境で真価を発揮します。

② 深夜プレイヤー・周囲に配慮が必要な環境のゲーマー ANC搭載ゲーミングヘッドセットという選択肢が少ないなかで、Quantum 950はその数少ない答えの一つです。外音を遮断してゲーム音だけに集中したい人にとって、この機能の有無は大きな差になります。

③ PC・スマートフォン・コンソールをまたいでデバイスを使い回す人 2.4GHzとBluetoothのデュアルコネクトは、PCゲーム中にスマートフォンの通知音も拾いたい、という運用に応えてくれます。有線にも切り替えられる柔軟性も含め、マルチデバイス環境での使い勝手は高いといえます。

④ ゲーミングデバイスに音楽・映画鑑賞も兼用させたいゲーマー ハイレゾ認証取得のドライバーをゲーム以外の用途でも使いたいなら、この方向性は合理的。専用ヘッドフォンとゲーミングヘッドセットを1本に集約できる可能性があります。


よくある質問(FAQ)

Q1. JBL Quantum 950はPS5やSwitch 2で使えますか?

A. 2.4GHzワイヤレスおよびBluetooth接続でPS5・Switch 2に対応しています。ただしヘッドトラッキングなどの高度な機能はPC+JBL QuantumENGINEアプリ環境で最大限機能する可能性が高く、コンソールでの対応範囲は発売後の確認を推奨します。

Q2. Quantum 950と650 WIRELESSの主な違いはなんですか?

A. 最大の差はANC(ノイズキャンセリング)とヘッドトラッキング対応空間サウンドの有無、および着脱式バッテリー2個同梱とベースステーション付属です。バッテリーは950が約30時間×2個、650が約60時間×1個です。価格差は33,000円。音楽・ゲーム双方の音質にこだわるなら950、長時間バッテリーとコスパを重視するなら650が候補になります。

Q3. ハイブリッドノイズキャンセリングはゲーム中に使えますか?

A. 設計上は使用可能です。ゲーム音を楽しみながら外部ノイズを低減するためのものであり、ゲーム中に常時ONにして運用することを想定した機能と考えられます。ただしANCをONにするとバッテリー消費が増加するため、長時間セッションでは着脱式バッテリー2個の運用が現実的です。

Q4. マイクの音質は改善されていますか?

A. 前モデルから着脱式ブームマイクのサイズが4mmから6mmへ大型化されています。一般的に集音素子が大きいほど感度と音圧対応能力が上がる傾向があり、チームプレイでの声の明瞭さが向上している可能性があります。単一指向性設計は背後からのノイズを拾いにくくする効果が期待できます。

Q5. Quantum 950はどこで買うのが最安ですか?

A. 現時点ではAmazonが51,278円(税込)で最安です(JBLオンラインストア・楽天市場は55,000円)。Amazonの予約はこちら。価格変動の可能性があるため、購入前に各サイトを確認することをおすすめします。

Q6. JBL QuantumENGINEアプリはどんなカスタマイズができますか?

A. 今回のモデルチェンジでUIが刷新されました。EQ(イコライザー)調整、空間サウンドのオン・オフ、ANCの調整、マイクのモニタリング設定などが可能とされています。使用シーンやゲームタイトルに合わせた細かな調整ができるのが特徴で、前モデルより操作性が向上しているとのことです。


まとめ

JBL Quantum 950 WIRELESSをスペックから読み取れる範囲で整理すると、以下の結論になる。

  • カーボンダンピングダイアフラム × 50mm径は、音の分離感と過渡応答の改善を期待させる組み合わせだ
  • ヘッドトラッキング対応空間サウンドは、既存の空間サウンド処理とは一段上の没入感をFPS・アドベンチャーに届ける可能性がある
  • ハイブリッドANC搭載は、ゲーミングヘッドセットとして現時点では希少な価値であり、深夜プレイや環境ノイズに悩む人に刺さる
  • 着脱式バッテリー2個同梱+ベースステーションという設計は、バッテリー切れゼロを実運用レベルで実現する現実的なアプローチだ
  • 55,000円(Amazon価格51,278円)は選ぶ覚悟が必要な価格帯だが、技術密度はそれに見合う

結局、Quantum 950は「PC環境で音響体験を極めたいコアゲーマー」のための製品だ。全方位に完璧ではないが、追いかけている方向性は明確で一貫しています。

Amazonで予約する(51,278円)楽天市場で予約する(55,000円)

投稿者プロフィール

宝居すい
宝居すい黒物家電マニア×ゲーマー
はじめまして、すいと申します。

テレビ、PC、モニター、キーボード、マウス、スマホ、ゲーム機…
黒物家電が好きすぎて、「あほみたいに詳しすぎる」とよく言われます。


── 「感動を伝えたい」

このブログを始めたきっかけは、18歳の時の出会いです。

お菓子工場でバイトしていた頃、仲良くなったおじさんに誘われて家に遊びに行きました。
そこには、スピーカー、アンプ、サラウンドサウンドで作られた「音響の部屋」がありました。

映画館なんて目じゃないほどの感動。

その時の衝撃が、今も忘れられません。
「いい製品は、こんな感動を与えてくれるんだ」

このブログを通じて、あの時の感動を、誰かに伝えたい。
それがすべての原点です。

──このブログについて

「技術的に正しくて、実際に役立つ情報」を発信してます。

量子ドットの発色原理、HDMIの帯域幅、スピーカーのS/N比…
マニアックな知識を、初心者にも分かりやすく。

実際に使った製品のレビュー、ゲーム攻略、失敗談も包み隠さず書いてます。

ブログ歴は10年以上。長く続けてこられたのは、「誰かの感動に繋がる」と信じているから。

──黒物家電への深すぎる愛

完全に理系人間です。物理、化学、数学が好きすぎて、〇大の問題を解くのが好きだったほど。

特にナノテクノロジーに心が躍ります。

量子ドット技術に出会った時の感動は、今も忘れられません。
ナノ粒子サイズで発光波長を制御できる美しさ。LGのNanocell技術を知った瞬間、心が震えました。

遺伝子改変、GPU、ナノデバイス…未来のナノ技術の本を読み漁る日々。
関連する小説まで書いたことがあるほど、ナノの世界に魅了されてます。

──専門知識(たっぷりあります)

- DisplayHDR規格:色深度、色域、コントラスト比
- HDMI:最大データレート、バージョン別の違い
- スピーカー:ドライバーユニット、振動板の素材、S/N比、THD+N

「普通の人が知らない技術的な話」を、分かりやすく解説するのがこのブログのテーマです。

──音へのこだわり

技術への愛の中でも、特に音へのこだわりは強いです。

SteelSeries Arctis Nova Proに出会った時、「これだ!」と思いました。

GameDACに搭載されたESS製ハイクオリティDAC。
SNR 111dBという、ゲーミングデバイスの性能を著しくオーバーするクリアなサウンド。
北欧デザインのシンプルな美しさ。

すべてが完璧でした。

──忘れられない感動体験

FPSゲームでキャラクターが背負うバックパックのチャーム。
その音が、後ろから聞こえた瞬間。

ノイズが少ないと、こんな些細な音まで聞こえるんだ。
開発者のこだわりが、音で伝わってくる。

ニーアオートマタでは、ヨルハ部隊の3人の女性が会話する目の前を通り過ぎた時。
誰が話しているのか、声の方向でしっかり感じられた。

この感動を、誰かにも味わってほしい。

──好きなゲーム(RPG/アドベンチャー/しにゲー)

くにおくんのドッジボールのようなレトロゲーも好きですが、なにより、ニーアオートマタに魅了されました。

ニーア オートマタ、FF15、ゼルダBotW/TotK、Ghost of Tsushima、SEKIRO

FF15は賛否ありますが、挑戦的な試み、戦闘システム、アーデン・アラネア・イリス・ゲンティアナといったキャラクターが好きでした。

──RPG好きになった理由

実は子供の頃、家が貧しくてゲームを買えませんでした。
友達が持ってくるゲームソフトを、横で見てるだけ。

特にRPGは一緒にプレイできないので、所々見てるだけ。
友達が帰ると、ゲームも持ち帰ってしまう。

だからこそ、RPGに憧れたんだと思います。

──読書家でもあります

毎日欠かさず読書してます。

推理小説が大好き。シャーロック・ホームズは何度読んでも飽きない。
ラノベも毎晩、布団の中で読んでます。

理系だけど、文系的な楽しみも大切にしてます。

──好きなラノベのキャラクター

ダンまち
ベル、フィン、ティオナ、シル、リュー、ヘスティア

田中
タナカ、エディタ、ソフィア、ファーレン、ゾフィー、エステル

SAO
キリト、アリス、ユウキ、ユージオ、クライン

精霊幻想記
リオ、クリスティーナ、セリア、アリア、アイシア、サヨ、ギュスターヴ、浩太、リーゼロッテ、コゼット

キャラクターへの愛、語り出したら止まりません。

──推し(最推し)

声優:松岡禎丞さん
Vtuber:結城さくなさん、湊あくあさん
アーティスト:hydeさん

──この推しが好きだと言うには、今でもそれなりに勇気がいると思うんです

実際に、ちょちょいと鼻で笑われたこともあります。

それでも好きなものは好き。

そんな勇気を持つ人たちに、このブログを読んでほしい。
いい黒物家電に出会って、より作品に感動してほしい。

──失敗談も包み隠さず

ヤマハのサブウーファー、買って失敗しました。

重低音が想像以上に響く。壁が薄い家では、ボリュームをかなり絞らないといけない。
理解していたつもりでしたが、実体験でないとわからないことってありますよね。

こういう失敗談も、正直に書いていきます。

──ブログ名の由来

「ブラデバ」の由来は、ブラック×デバイス。

シンボルマークは、角と蝙蝠の羽が生えた黒猫の悪魔。

カッコ可愛くないですか? イラストレーターを使って私がデザインしました。

──このブログで大切にしていること

✅ 技術的に正しい情報(嘘・誇張なし)
✅ 可能な範囲で実際に使った・プレイした体験(実体験ベース)
✅ 初心者にも分かりやすく(専門用語は必ず解説)
✅ 失敗談も包み隠さず(リアルな情報提供)
✅ 感動を伝える(いい製品との出会いで人生が変わる)

「信頼できる情報源」であることを、何より大切にしています。

---

黒物家電の技術的な深掘りから、ゲーム攻略、アニメ・ラノベ語り、推し活まで。
好きなものを、好きなだけ、正直に書いていきます。

いい製品は、感動を与えてくれる。
その感動を、誰かに伝えたい。

それが、このブログのすべてです。

よろしくお願いいたします!
JBL Quantum 950が変えるゲーム音響体験/ヘッドトラッキングとANCの技術的意味
最新情報をチェックしよう!