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24型フルHDのゲーミングモニターでFPSをプレイしていたとき、UI情報が密集しすぎて視線移動が激しくなり、かえって疲れた経験があります。逆に27型フルHDに変えたら、画素の粗さが気になってRPGの美麗グラフィックが台無しに。「27型には適した解像度がある」——そう痛感しました。
だからこそ、I-O DATAが2026年3月上旬に発売する「LCD-GDQ271RA」に注目しています。27型WQHD(2560×1440)という、画面サイズと解像度のバランスが取れた組み合わせ。さらに320Hzリフレッシュレート、応答速度0.2ms[GTG]、DisplayHDR 400対応で、価格は約47,850円。
この記事では、公式スペックから読み取れる技術的背景と、それが実際のゲーム体験にどう影響するかを解説します。黒物家電の技術に詳しい視点で、コアゲーマーが知りたい「なぜこのスペックなのか」「どんな体験が期待できるか」を掘り下げていきます。
なぜ今、LCD-GDQ271RAに注目しているのか
ゲーミングモニター選びで、何度も失敗してきました。
最初は「FPSには24型が最適」という定説を信じて24型フルHD(1920×1080)を購入。たしかに視線移動は少ないのですが、映像が窮屈に感じます。ApexやVALORANTのような競技性重視のゲームなら問題ないものの、RPGやホラーゲームをプレイすると没入感に欠ける。画面が小さくて、世界観に入り込めないんです。
次に27型フルHDに乗り換えたのですが、これも失敗でした。画面サイズは理想的。でも解像度が足りません。画素ピッチ(ドットの間隔)が0.311mmまで広がり、フルHDコンテンツでも文字の輪郭がぼやける。美麗グラフィックが売りのゲームほど、粗さが目立ちます。
「27型には27型に適した解像度がある」——この教訓が、LCD-GDQ271RAへの注目につながりました。
WQHD(2560×1440)なら画素ピッチが約0.233mm。フルHDの約1.8倍の情報量で、27型でも精細な映像が期待できます。さらに320Hzリフレッシュレート、応答速度0.2ms[GTG]、DisplayHDR 400対応で、価格は約5万円。同価格帯のWQHD 240Hzモニターより高速で、かつHDR対応。コアゲーマーとして、この技術構成には興味があります。
発売前の今、スペックシートから読み取れる技術的背景と、期待できる体験変化を整理しておきたい——そう考えました。
※型番の頭文字LCD,EXの違いは、家電量販店とECサイトと販売経路が異なるだけで同じ製品です。ただし保証期間が異なります。LCDは5年、EXは3年。
LCD-GDQ271RAの基本情報|発売日・価格・カラー展開
まず、購入検討の土台となる基本情報を確認しましょう。
発売日: 2026年3月上旬
メーカー希望小売価格: 47,850円(税込)
Amazon: 39,800円(税込)※保証期間3年
楽天市場: 47,850円(税込)※保証期間5年
カラー展開: ホワイト(LCD-GDQ271RAW) / ブラック(LCD-GDQ271RAB)
2026年2月上旬時点で、Amazonや楽天市場では予約受付が始まっています。
価格帯について技術的観点から評価すると、約5万円でWQHD 320Hzは妥当なライン。同価格帯の競合製品を見ると、多くがWQHD 240Hz止まりです。320Hzに対応するには、パネル駆動回路の高速化が必要で、コストが上がります。I-O DATAがこの価格で実現できた背景には、GigaCrystaシリーズで培ったパネル調達力があると推測できます。
カラー展開は2色。ケーブルや電源コードまで筐体色に合わせたコーディネートがされている点は、デスク環境にこだわるゲーマーには嬉しい配慮です。
保証は5年間で、パネルとバックライトも含まれます。ただし、1日16時間以内の使用が前提。24時間連続稼働は保証対象外なので、配信者など長時間使用するユーザーは注意が必要ですね。
27型WQHD+320Hzが生み出す体験変化
LCD-GDQ271RAの核心は、27型WQHD(2560×1440)と320Hzリフレッシュレートの組み合わせにあります。この技術仕様が、実際のゲーム体験にどう影響するか掘り下げましょう。
WQHD解像度の物理的意味
WQHD(2560×1440)は、フルHD(1920×1080)の約1.8倍の画素数。27型パネルに配置すると、画素ピッチは約0.233mmになります。これは24型フルHDの0.277mmより細かく、映像の精細さが向上する数値。
具体的な体験変化はこうです。FPSゲームでは、遠距離の敵の輪郭がより鮮明に見えるようになります。フルHDだと「何かいる?」レベルだったものが、WQHDなら「あれは伏せている敵だ」と判別できる可能性が高まる。
RPGやホラーゲームでは、環境描写の細部が生きてきます。木の葉の一枚一枚、廃墟の壁の質感、キャラクターの表情の微妙な変化。開発者が作り込んだディテールを、設計通りに受け取れるわけです。
ただし、トレードオフもあります。高解像度ほどGPU負荷が上がる。RTX 4070クラス以上のグラフィックカードがないと、320Hzの恩恵を受けにくいでしょう。この点は後述します。
320Hzリフレッシュレートの実力
リフレッシュレートとは、1秒間に画面を何回書き換えるかを示す値。320Hzは、1秒間に320回画面が更新されます。
60Hzとの差は約5.3倍。120Hzと比べても約2.7倍。フレーム間隔(1フレームの表示時間)で見ると、60Hzが16.7ms、120Hzが8.3ms、320Hzが3.125ms。この差が、体感としてどう現れるでしょうか?
FPSでの照準追従がスムーズになります。敵が左右に動いたとき、60Hzだと「カクカク」と段階的に見える動きが、320Hzでは「ヌルヌル」と滑らか。脳が次のフレームを予測しやすくなり、エイムの精度が上がる可能性があります。
格闘ゲームやリズムゲームでは、入力とフィードバックの遅延が短縮されます。ボタンを押してから画面に反映されるまでの時間が、60Hzより数ミリ秒短くなる。競技レベルでは、この差が勝敗を分けることもあるでしょう。
ただし、320Hzを活かすには、ゲーム側も320fpsを出力できる必要があります。重いタイトルでは難しいですが、ValorantやCS2のような軽めの競技系FPSなら、設定次第で到達可能です。
AHVAパネルの視野角特性
LCD-GDQ271RAは、AHVA(Advanced Hyper-Viewing Angle)パネルを採用しています。これはIPSパネルと同等の広視野角(上下左右178°)を持つパネル技術。
TNパネルと比較すると、視野角による色やコントラストの変化が少ない。画面の端に表示されるミニマップやステータス情報を見たとき、中央と色味が変わりません。FPSで重要な情報が画面四隅に配置されているゲームでは、情報の見落としが減るはず。
また、RPGやホラーゲームでは、発色の鮮やかさが没入感を高めます。森の緑、夕焼けの赤、暗闇の黒——色の再現性が高いほど、開発者の意図した雰囲気が伝わりますよね。
ただし、AHVAはTNパネルより応答速度で劣るのが一般的。LCD-GDQ271RAは0.2ms[GTG]を謳っていますが、これはオーバードライブとClear AIM機能をレベル3に設定した場合の値。通常設定では、もう少し遅くなる可能性があります。この点は次のセクションで詳しく。
Clear AIM&オーバードライブ機能の技術的仕組み
LCD-GDQ271RAの応答速度0.2ms[GTG]は、Clear AIM機能とオーバードライブ機能の組み合わせで実現しています。それぞれの技術的背景を解説しましょう。
オーバードライブ機能の原理
液晶パネルは、液晶分子の向きを電圧で制御して色を変える仕組み。通常の電圧では、ある色から別の色へ変化するのに数ミリ秒かかります。これが「応答速度」。
オーバードライブは、色変化の初期段階で通常より高い電圧をかけ、液晶分子を素早く回転させる技術です。目標の色に近づいたら電圧を下げて、行き過ぎ(オーバーシュート)を防ぐ。
LCD-GDQ271RAのオーバードライブは3段階調整可能。レベルを上げるほど応答速度が速くなりますが、オーバーシュート(色が行き過ぎて一瞬変な色になる現象)のリスクも高まります。バランスの取れた設定を見つける必要がありますね。
Clear AIM機能の仕組み
Clear AIMは、リフレッシュレートに同期してバックライトを点滅させる技術。画面が書き換わる瞬間だけバックライトを点灯し、それ以外は消灯します。
なぜこれでモーションブラー(動きの残像)が減るのでしょうか?
人間の目は、動いている物体を追従するとき、脳内で「次のフレームはここにあるはず」と補完します。液晶パネルは前のフレームの情報が完全に消えきる前に次のフレームが表示されるため、この補完がズレて残像として知覚される。
バックライト点滅により、前のフレームの情報を強制的に暗転させることで、脳の補完精度が上がります。結果、動きがクリアに見える仕組み。
ただし、点滅はフリッカー(ちらつき)を発生させます。I-O DATAは「当社独自チューニングにより最適化」と謳っていますが、実際の見え方は個人差があるでしょう。長時間使用で目が疲れやすい人もいるかもしれません。
重要な注意点: Clear AIM有効時は、フリッカーレス設計が無効になります。通常使用ではフリッカーレスで目に優しいのですが、Clear AIMを使うと点滅が発生する。競技プレイ時だけClear AIMをオンにするなど、使い分けが推奨されます。
0.2ms[GTG]の実現条件
公式スペックの「0.2ms[GTG]」は、以下の条件下での値:
- 320Hz設定
- オーバードライブ レベル3
- Clear AIM レベル3
つまり、最高設定を全部オンにした状態。実際のゲームプレイでこの設定が快適かは、個人の感覚によります。オーバーシュートやフリッカーが気になるなら、レベルを下げる必要があり、その場合の応答速度はもう少し遅くなるでしょう。
それでも、AHVAパネルで0.2msを謳えるのは技術的評価高いです! 従来、AHVAやIPSは応答速度でTNに劣っていましたが、駆動回路の改良で差が縮まっている証拠ですね。
DisplayHDR 400の実力と可変リフレッシュレート対応
LCD-GDQ271RAは、DisplayHDR 400認証とVESA AdaptiveSync認証を取得しています。それぞれの技術的意味を解説しましょう。
DisplayHDR 400の基準
DisplayHDR 400は、VESAが定めたHDR表示の性能基準。主な要件:
- ピーク輝度400cd/㎡以上(全画面白表示時)
- ローカルディミング不要(エッジライト型バックライトでも認証可能)
- 10bitカラー入力対応
LCD-GDQ271RAの最大輝度は500cd/㎡なので、基準を満たしています。
DisplayHDR 400の実用的効果は、白飛び・黒つぶれの軽減。SDR(標準ダイナミックレンジ)では、明るい空と暗い地面を同時に描写すると、どちらかが潰れてしまいます。HDRでは、より広い明るさ範囲を表現できるため、両方が視認可能になる。
ただし、DisplayHDR 400は入門レベル。上位規格のDisplayHDR 600や1000と比べると、明暗差の表現力は劣ります。ゲーム体験としては「HDRなしよりは明らかに良い」が「映画館レベルの圧倒的な映像」とまでは期待しない方がいいでしょう。
それでも、約5万円のモニターでDisplayHDR 400対応は珍しくありません。同価格帯の多くはHDR非対応か、HDR10対応でもDisplayHDR認証なし。認証取得は一定の品質保証になります。
可変リフレッシュレート技術の違い
LCD-GDQ271RAは、3つの可変リフレッシュレート技術に対応:
- NVIDIA G-SYNC Compatible(DisplayPort)
- VESA AdaptiveSync(DisplayPort)
- HDMI 2.1 VRR(HDMI)
これらの技術的違いを整理しましょう。
VESA AdaptiveSyncは、オープン規格。DisplayPort標準仕様の一部として策定され、どのGPUでも利用可能です。モニターのリフレッシュレートをGPUのフレームレートに同期させ、ティアリング(画面のズレ)やスタッタリング(カクつき)を防ぎます。
NVIDIA G-SYNC Compatibleは、AdaptiveSyncを実装したモニターのうち、NVIDIAの認定試験をパスしたもの。性能基準が厳しく、動作範囲の広さやVRRフリッカーの少なさなどが評価されます。GeForce RTX 20シリーズ以降で利用可能。
HDMI 2.1 VRRは、HDMI規格のVRR機能。PlayStation 5やSwitch 2、Xbox Series X/Sで利用できます。LCD-GDQ271RAの場合、HDMI接続時のVRR動作範囲は48~120Hz。DisplayPortの最大320Hzより狭い。
つまり、PC用途でDisplayPort接続するなら、48~320HzのVRR対応。PS5やXbox接続でHDMIを使うなら、48~120HzのVRR対応。接続方式で性能が変わる点は注意が必要です。
正直に語る懸念点|このモニターが向かない人
ここまで技術的な魅力を語ってきましたが、正直な懸念点も挙げておきます。
1. HDMI接続では144Hz上限
HDMI 2.1ポートを2つ搭載していますが、最大リフレッシュレートは144Hz。WQHD 320Hzで使うには、DisplayPort接続が必須です。
PS5やXbox Series X/SでHDMI接続する場合、最大120Hz(VRR有効時)または144Hz(VRR無効時)。320Hzの恩恵は受けられません。コンソールゲーマーには、この点がデメリットになるでしょう。
PC用途でも、グラフィックカードにDisplayPortが1つしかない場合、マルチモニター構成で制約が出る可能性があります。
2. スピーカー品質は期待しすぎない
2W+2Wステレオスピーカーを搭載していますが、出力から推測すると、音質は「ないよりマシ」レベル。
ゲーミングモニターの内蔵スピーカーは、緊急用と考えた方がいいです。FPSで足音を聞き分ける、音楽ゲームでリズムを取る、といった用途には不向き。別途ヘッドセットやスピーカーの導入を推奨します。
3. GPUパワーが必要
WQHD 320Hzを活かすには、相応のGPU性能が必要です。軽めのFPS(Valorant、CS2、Apex Legends)なら、RTX 4060 Tiクラスでも設定次第で200fps以上は狙えるでしょう。
しかし、重量級タイトル(Cyberpunk 2077、Hogwarts Legacy、モンスターハンターワイルズなど)では、RTX 4080クラスでもWQHD 144fpsが限界に近い。320Hzを目指すなら、RTX 4090や次世代GPUが視野に入ります。
つまり、モニター代約5万円+GPU代20万円以上の予算が必要になる可能性がある。モニターだけ高性能でも、GPUが追いつかなければ宝の持ち腐れです。
4. 24型FPS特化派には不向き
競技FPSのプロゲーマーやストリーマーの多くは24型を使います。理由は、視線移動が少なく、画面全体を視野に収めやすいから。
27型は、RPGやオープンワールドなど、没入感を重視するゲームにおすすめできますが、純粋な競技性だけを求めるなら24型の方が有利という意見もあります。
LCD-GDQ271RAは「FPS『も』プレイするコアゲーマー」向け。「FPS『だけ』を極めたい」なら、24型フルHD 360Hzモニターの方が適しているかもしれません。
こんな人におすすめ|LCD-GDQ271RAが刺さるゲーマー像
では、LCD-GDQ271RAはどんなゲーマーに向いているでしょうか? スペックと価格から、以下のような人に刺さると考えます。
1. FPS以外もプレイする「マルチジャンル派」
ValorantやApexをプレイするが、週末はエルデンリングやホラーゲームも楽しむ。そんなゲーマーに最適です。
24型フルHDは、RPGの美麗グラフィックを活かしきれません。27型フルHDは、FPSで画素の粗さが気になる。27型WQHDなら、両方のジャンルで高い品質を維持できます。
320Hzはオーバースペックに見えるかもしれませんが、将来的に軽いタイトルで高フレームレートを狙う余地がある。144Hzモニターだと上限に達してしまいますが、320Hzなら成長の余地が大きいですよね。
2. 「画質と速度、両方欲しい」欲張り派
「応答速度は重視したいが、TNパネルの発色は妥協したくない」——そんな欲張りな要求に応えるのが、AHVA 320Hz+DisplayHDR 400の組み合わせ。
従来、速度を取るならTN、画質を取るならIPS/AHVAという二択でした。しかし、パネル技術の進化で、AHVAでも0.2ms[GTG]が実現できるようになっています。
完全にTNと同等とは言えませんが、「80点の速度と80点の画質」なら、「100点の速度と40点の画質」より満足度が高い人もいるでしょう。
3. 約5万円で「ハイエンド」を味わいたいコスパ重視派
WQHD 320Hzモニターの相場は、有名メーカーであれば7万円~10万円。I-O DATAも有名メーカーの一つですが、LCD-GDQ271RAの約5万円はその中でも低価格帯です。
もちろん、上位モデルにはmini LEDバックライトやDisplayHDR 1000、さらに高速な応答速度などの差別化要素があります。しかし、「ハイエンドの入口に立つ」なら、この価格は魅力的。
学生や社会人1~2年目で、10万円は出せないが5万円なら頑張れる——そんな層には、コスパの良い選択肢になりますね。
4. I-O DATAの5年保証(EXは3年)に魅力を感じる人
I-O DATAの液晶ディスプレイは、5年保証(パネル・バックライト含む)が標準。他社は1~3年が多い中、これは大きなアドバンテージです。
ゲーミングモニターは長時間稼働が前提。1日16時間以内という条件はありますが、通常使用なら5年間安心して使えます。初期不良や経年劣化のリスクを考えると、保証期間の長さは重要。
また、無輝点保証(購入後1ヶ月以内に輝点があれば交換)も対応しています。液晶パネルの輝点(常時点灯する画素)は避けられないリスクですが、初期段階で交換対応してくれるのは安心材料になりますね。
※Amazonなど一部のECサイトでは型番がLCDではなくEXとなり、保証期間が3年です。
よくある質問(FAQ)
Q1. PS5やXbox Series Xで320Hzを活かせますか?
A: いいえ、コンソールゲーム機では120Hz上限です。LCD-GDQ271RAの320Hz機能は、ハイエンドゲーミングPC専用と考えてください。PS5やSwitch 2、Xbox Series XをHDMI接続した場合、最大120Hz(VRR有効時)の動作になります。ただし、120HzでもDisplayHDR 400やWQHD解像度の恩恵は受けられるので、決して無駄ではありません。
Q2. DisplayPortケーブルは添付されていますか?
A: はい、DisplayPortケーブルが標準添付されています。筐体色(ホワイト/ブラック)に合わせたケーブルが同梱されるので、すぐに使い始められます。ただし、ケーブルの規格(1.2/1.4など)は公式情報に明記されていません。WQHD 320HzにはDisplayPort 1.4以上が推奨されるため、不安なら高品質なケーブルを別途用意するのも手ですね。
Q3. 同価格帯でおすすめの競合製品はありますか?
A: 約5万円のWQHD高リフレッシュレートモニターとしては、ASUS VG27AQL1A(170Hz IPS)やBenQ MOBIUZ EX270M(240Hz IPS)などが競合です。LCD-GDQ271RAの差別化ポイントは「320Hz」と「5年保証」。リフレッシュレートを最優先するなら本機、コストをさらに抑えるなら144Hz~240Hz製品も選択肢に入ります。
Q4. Clear AIM機能は常時オンにすべきですか?
A: 個人差がありますが、長時間使用では目の疲れを感じる可能性があります。Clear AIMはバックライト点滅により残像を減らす技術ですが、点滅そのものが疲労の原因になることも。競技プレイ時だけオンにし、RPGや動画視聴時はオフにするなど、使い分けを推奨します。オンスクリーンメニューやリモコンで簡単に切り替えられますよ。
Q5. モニターアームは使えますか?
A: はい、VESA100mm×100mm規格に対応しています。ただし、本機はVESAマウント部にワンタッチアダプターが装着された状態で出荷されます。これを取り外せば、通常のVESAアームに取り付け可能。アダプターを使えば、I-O DATAの「DA-ARMS5シリーズ」(別売)をワンタッチで脱着できる仕組みです。デスク環境を自由にカスタマイズしたい方には便利な機能ですね。
Q6. ブルーライトカット機能はありますか?
A: はい、「ブルーリダクション2」機能を搭載しています。従来の「ブルーリダクション」より黄色味を抑えつつブルーライトを低減する改良版。レベル調整が可能なので、長時間のゲームや作業で目の疲れが気になる方は活用してください。ただし、色再現性を最優先する場合はオフにした方が良いでしょう。
※型番の頭文字LCD,EXの違いは、家電量販店とECサイトと販売経路が異なるだけで同じ製品です。ただし保証期間が異なります。LCDは5年、EXは3年。
まとめ|LCD-GDQ271RAで変わるゲーム体験
LCD-GDQ271RAの技術的特徴と、期待できる体験変化をまとめましょう。
この製品の核心:
- 27型WQHDという画面サイズと解像度の最適バランス
- 320Hz高リフレッシュレートによる滑らかな映像
- AHVA広視野角パネル+DisplayHDR 400で画質と速度を両立
- 約5万円という価格帯での高い技術水準
- 5年保証(EXは3年)による安心感
期待できる体験変化:
- FPSでの敵視認性向上とエイム追従性の改善
- RPG/ホラーゲームでの没入感と映像美の向上
- マルチジャンル対応で1台でゲーム環境が完結
- HDR対応ゲームでの白飛び・黒つぶれ軽減
向いている人:
- FPS以外もプレイするマルチジャンルゲーマー
- 画質と速度、両方妥協したくない層
- 約5万円でハイエンド入口を体験したい層
- I-O DATAの長期保証に魅力を感じる層
注意点:
- コンソールでは120Hz上限(320HzはPC専用)
- 高フレームレート維持にはハイエンドGPUが必要
- Clear AIM使用時はフリッカー発生の可能性
- 24型FPS特化派には不向き
次のアクション: 発売は2026年3月上旬。現時点で楽天市場では予約受付中です。Amazonページの開設も近いと思われます。
購入前に確認したいポイント:
- 自分のGPUがWQHD高フレームレートを出せるか
- DisplayPortケーブルの品質(必要なら別途購入)
- デスク環境とモニターサイズの相性
- 競技FPS特化なら24型も比較検討
スペックから読み取れる限り、LCD-GDQ271RAは27型WQHD市場において、コスパと技術水準のバランスが取れた製品です。発売されたら、実機での検証が楽しみな一台ですね。
投稿者プロフィール

- 黒物家電マニア×ゲーマー
-
はじめまして、すいと申します。
テレビ、PC、モニター、キーボード、マウス、スマホ、ゲーム機…
黒物家電が好きすぎて、「あほみたいに詳しすぎる」とよく言われます。
── 「感動を伝えたい」
このブログを始めたきっかけは、18歳の時の出会いです。
お菓子工場でバイトしていた頃、仲良くなったおじさんに誘われて家に遊びに行きました。
そこには、スピーカー、アンプ、サラウンドサウンドで作られた「音響の部屋」がありました。
映画館なんて目じゃないほどの感動。
その時の衝撃が、今も忘れられません。
「いい製品は、こんな感動を与えてくれるんだ」
このブログを通じて、あの時の感動を、誰かに伝えたい。
それがすべての原点です。
──このブログについて
「技術的に正しくて、実際に役立つ情報」を発信してます。
量子ドットの発色原理、HDMIの帯域幅、スピーカーのS/N比…
マニアックな知識を、初心者にも分かりやすく。
実際に使った製品のレビュー、ゲーム攻略、失敗談も包み隠さず書いてます。
ブログ歴は10年以上。長く続けてこられたのは、「誰かの感動に繋がる」と信じているから。
──黒物家電への深すぎる愛
完全に理系人間です。物理、化学、数学が好きすぎて、〇大の問題を解くのが好きだったほど。
特にナノテクノロジーに心が躍ります。
量子ドット技術に出会った時の感動は、今も忘れられません。
ナノ粒子サイズで発光波長を制御できる美しさ。LGのNanocell技術を知った瞬間、心が震えました。
遺伝子改変、GPU、ナノデバイス…未来のナノ技術の本を読み漁る日々。
関連する小説まで書いたことがあるほど、ナノの世界に魅了されてます。
──専門知識(たっぷりあります)
- DisplayHDR規格:色深度、色域、コントラスト比
- HDMI:最大データレート、バージョン別の違い
- スピーカー:ドライバーユニット、振動板の素材、S/N比、THD+N
「普通の人が知らない技術的な話」を、分かりやすく解説するのがこのブログのテーマです。
──音へのこだわり
技術への愛の中でも、特に音へのこだわりは強いです。
SteelSeries Arctis Nova Proに出会った時、「これだ!」と思いました。
GameDACに搭載されたESS製ハイクオリティDAC。
SNR 111dBという、ゲーミングデバイスの性能を著しくオーバーするクリアなサウンド。
北欧デザインのシンプルな美しさ。
すべてが完璧でした。
──忘れられない感動体験
FPSゲームでキャラクターが背負うバックパックのチャーム。
その音が、後ろから聞こえた瞬間。
ノイズが少ないと、こんな些細な音まで聞こえるんだ。
開発者のこだわりが、音で伝わってくる。
ニーアオートマタでは、ヨルハ部隊の3人の女性が会話する目の前を通り過ぎた時。
誰が話しているのか、声の方向でしっかり感じられた。
この感動を、誰かにも味わってほしい。
──好きなゲーム(RPG/アドベンチャー/しにゲー)
くにおくんのドッジボールのようなレトロゲーも好きですが、なにより、ニーアオートマタに魅了されました。
ニーア オートマタ、FF15、ゼルダBotW/TotK、Ghost of Tsushima、SEKIRO
FF15は賛否ありますが、挑戦的な試み、戦闘システム、アーデン・アラネア・イリス・ゲンティアナといったキャラクターが好きでした。
──RPG好きになった理由
実は子供の頃、家が貧しくてゲームを買えませんでした。
友達が持ってくるゲームソフトを、横で見てるだけ。
特にRPGは一緒にプレイできないので、所々見てるだけ。
友達が帰ると、ゲームも持ち帰ってしまう。
だからこそ、RPGに憧れたんだと思います。
──読書家でもあります
毎日欠かさず読書してます。
推理小説が大好き。シャーロック・ホームズは何度読んでも飽きない。
ラノベも毎晩、布団の中で読んでます。
理系だけど、文系的な楽しみも大切にしてます。
──好きなラノベのキャラクター
ダンまち
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田中
タナカ、エディタ、ソフィア、ファーレン、ゾフィー、エステル
SAO
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Vtuber:結城さくなさん、湊あくあさん
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実際に、ちょちょいと鼻で笑われたこともあります。
それでも好きなものは好き。
そんな勇気を持つ人たちに、このブログを読んでほしい。
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ヤマハのサブウーファー、買って失敗しました。
重低音が想像以上に響く。壁が薄い家では、ボリュームをかなり絞らないといけない。
理解していたつもりでしたが、実体験でないとわからないことってありますよね。
こういう失敗談も、正直に書いていきます。
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それが、このブログのすべてです。
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