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モニターを買い替えたとき、「あ、これ、ちょっと面倒だな」と思ったことはありませんか。
仕事が終わって、Netflixで映画でも見ようとしたら、PCを起動して、ブラウザを開いて、ログインして——なんとなく「テレビなら一発だったのに」と感じるあの感覚。ブラデバでもそのモヤモヤ、実はずっと気になっていました。
かといってテレビを買うほどの部屋でもない。デスクに置けるサイズで、仕事もできて、映像もちゃんと楽しめるものがあればいい。
LGがそのニーズを正面から拾ったのが、今回のLG Smart Monitorシリーズ新モデル3機種です。31.5型4Kの「32U721SB-W」、27型の「27U511SB-W」、23.8型の「24U511SB-B」。いずれもLG独自のOS「webOS」を搭載しており、PCやスマホをつながなくてもNetflixやYouTube、TVerを直接起動できます。
この記事では、スペックから読み取れる3機種の違いと、どんな使い方・どんな人に向いているかを、できるだけ正直に整理します。
「モニターでテレビも見たい」、それって実は難しい話だった

一人暮らしの部屋に、テレビとモニターを両方置くのはスペース的にも予算的にも厳しい——そんな現実、あなたにも身に覚えがあるかもしれません。
じゃあモニターだけにしよう、と決めたはいいけれど、気づけばNetflixを見るたびにPCを起動する習慣ができていた。あるいはiPadをHDMIでつないでいた。「なんか、手間だな」と思いながらも、それが当たり前になっていた。
今まで普通のモニターにそれを求めるのは酷でした。モニターはあくまで「外部機器の映像を映すもの」。Netflix自体を起動するには、何かしらのデバイスが必要だったからです。
ただ、そのギャップは解決できる。スマートモニターという選択肢がその答えです。
LG Smart Monitorシリーズは、モニター単体でインターネットに接続し、動画配信サービスを直接起動できます。テレビでいう「リモコンをつけたらすぐ映る」という体験を、デスクのモニターで実現したもの——そのコンセプトが今回の新3モデルにも引き継がれています。
「あのモヤモヤ、なくなるかもしれない」と感じた人は、まず次のセクションでスペックを確認してみてください。
LG Smart Monitor 3機種の発売日・価格・基本スペックまとめ
3機種の基本情報をまとめます。どれにしようか迷っている人は、ここを起点に選んでみてください。
| 項目 | 32U721SB-W | 27U511SB-W | 24U511SB-B |
|---|---|---|---|
| 画面サイズ | 31.5型 | 27型 | 23.8型 |
| 解像度 | 4K(3840×2160) | フルHD(1920×1080) | フルHD(1920×1080) |
| パネル | VA | IPS | IPS |
| リフレッシュレート | 60Hz | 120Hz | 120Hz |
| 応答速度 | 5ms | 5ms | 5ms |
| 輝度 | 250cd/㎡ | 250cd/㎡ | 250cd/㎡ |
| 色域 | DCI-P3 90% | sRGB 99% | sRGB 99% |
| HDR | HDR10 | HDR10 | HDR10 |
| USB Type-C給電 | 最大65W | 記載なし | 記載なし |
| webOS | ✓ | ✓ | ✓ |
| 発売時期 | 2026年5月中旬 | 2026年6月中旬 | 2026年5月中旬 |
| Amazon価格 | 67,800円 | —— | —— |
| 楽天市場価格 | —— | 42,799円 | 37,800円 |
| 希望小売価格 | 約80,000円 | 約43,000円 | 約38,000円 |
3機種に共通する特徴として、webOSによるNetflix・YouTube・TVer等600以上のアプリへの直接アクセス、AirPlay 2とMiracast対応、専用リモコン付属、LG ThinQアプリ経由の音声操作対応が挙げられます。
「この価格感、どう感じましたか?」——スマートモニターとして見ると、他社の同機能帯と比べてリーズナブルな設定です。ただしコスパの判断は「どの機能をどれくらい使うか」次第なので、次のセクションで具体的な使い方を確認してみてください。
webOSが変える、モニターとの付き合い方
「webOS」はLGがテレビ向けに長年開発してきた独自OS。スマートテレビで培われたUIが、そのままモニターに搭載されているイメージです。
何が変わるか、具体的に言います。
PCをつなぐ前に、まずモニター単体で動画を見られる。
仕事終わりにPCの電源を落とす。でもNetflixはまだ見たい。そんなとき、普通のモニターならPCを再起動するか、スマホで見るかです。LG Smart Monitorなら、モニターの電源を入れてリモコンでNetflixを選ぶだけ。この差は、毎日積み上げると地味に大きい。
AirPlay 2対応で、iPhoneとの連携もシンプル。
iPhoneの画面をワイヤレスでモニターに映せます。Instagramのリールをモニターで見る、スマホで撮った動画を大きい画面で確認する——そういった使い方がケーブルなしでできる。Androidユーザー向けにはMiracastにも対応しています。
専用リモコンで、テレビ感覚の操作を。
LG ThinQアプリを使えばスマホがリモコン代わりになり、音声操作にも対応。デスクに座っていないときでも操作できるのは、テレビライクな使い方に慣れている人には自然に馴染む機能です。
「ちょっとした手間をなくす」——それがwebOSの本質的な価値です。特定の機能が劇的にすごいというより、毎日の小さなストレスが積み重なって消えていく感覚に近い。
32U721SB-Wの4K×DCI-P3は何を意味するか
フラグシップの32U721SB-Wだけが4K解像度を搭載しています。フルHDとの差を体感レベルで言うと——同じ31.5型の画面に、フルHDの4倍の情報が入ります。
文字が小さくなるわけではありません。解像度が上がった分、文字がくっきり見え、複数のウィンドウを並べても窮屈にならない。テレワークで複数資料を並べて作業したい人には、作業スペースの広がりとして体感できます。
映像面では「DCI-P3 90%カバー」という色域が特徴です。DCI-P3はデジタルシネマの規格で、Netflixなどストリーミングのコンテンツがこの色域で制作されているものも多い。「映画の色が、作った人の意図に近い形で見える」——そう理解すると、この数字の意味が少し変わって見えます。
ただし正直に言うと、VAパネルを採用しているため、IPSパネルに比べると斜めから見たときの色変化は大きめです。デスクの正面でひとりで見るなら問題ありませんが、複数人で横並びに見るシーンが多い場合は、この点を発売後の実機情報で確認したほうが安心です。
USB Type-C端子(最大65W給電)の搭載は、ノートPCユーザーには見逃せないポイント。映像出力・データ転送・充電がケーブル1本で完結します。デスク周りのケーブルを減らしたい人には、地味だけど実感値の高い機能です。
正直に言う——このシリーズが向かない人
ここは正直に書きます。このシリーズが合わない使い方も、ちゃんとあります。
ゲームの応答速度を最優先する人には向いていません。
32U721SB-WはリフレッシュレートMaxが60Hzです。FPSゲームで144Hz・240Hzの滑らかさに慣れている人には、明らかに物足りない。27型・24型は120Hzに対応していますが、それでもゲーミングモニターの高リフレッシュレートモデルとは別の用途と考えるのが正直なところです。
映像の没入感を極限まで高めたい人には別の選択肢がある。
輝度が250cd/㎡という数値は標準的ではありますが、たとえばOLEDモニターの深い黒や、mini LEDの明暗の切れ味とは別次元です。「映画を最高の映像品質で見たい」が最優先なら、LG自身のUltraGear OLEDシリーズの方が向いています。
PCとの連携で完結している人は、webOSの恩恵が薄い。
PCの電源をつけっぱなしにしていて、ブラウザからNetflixを見る習慣が完全に定着している人にとっては、webOSの価値は小さくなります。ただ、電気代的にはモニター単体で動かす方がPCを起動し続けるより効率はよいので、一概に「無駄」とは言えません。
「向かない人」が明確だということは、逆に言えば「向いている人」も明確です。次のセクションで確認してみてください。
「ゲーミングモニターとしての選択肢は、別の記事で詳しくまとめています」
結局、どのサイズを選べばいいの?
こんな人にはこの機種、という基準をまとめます。あなたはどのパターンに近いですか?
32U721SB-Wが向いている人
- テレワークで複数ウィンドウを広げて作業したい
- 映画・アニメの映像をできるだけ大きく・綺麗に楽しみたい
- ノートPCをUSB Type-Cケーブル1本でつなぎたい
- 予算7万円前後で、長く使える1台を選びたい
27U511SB-Wが向いている人
- デスクのスペースが限られていてインチが大きすぎると困る
- 仕事メインで使いつつ、帰宅後のYouTubeや映像もこれ1台で済ませたい
- コストを抑えつつ、120Hzの滑らかさも欲しい
- 予算4万円台で妥当な1台を選びたい
24U511SB-Bが向いている人
- 1人暮らしの限られたスペースで、コンパクトに使いたい
- 仕事・映像ともに「ほどほどのクオリティ」で十分
- 3万円台でスマートモニターの体験を試してみたい
- サブモニターとしての用途も視野に入っている
なお、どのモデルを選んでも「PCをつながずにNetflixを見られる」というコア体験は変わりません。その体験をどのサイズ・どの予算で得るかが、選択の軸になります。
■ よくある質問(FAQ)
Q1. LG Smart MonitorはNetflixを見るために別途アカウントが必要ですか?
はい、Netflixの視聴には別途Netflixのアカウントが必要です。モニター本体だけで契約が完結するものではありません。ただし、webOS上でNetflixアプリに直接ログインすれば、以後はリモコンで起動するだけです。
Q2. スマートフォンをつながなくてもYouTubeは見られますか?
見られます。Wi-Fiに接続した状態であれば、モニター単体でYouTubeアプリを起動できます。スマホやPCは不要です。
Q3. 32U721SB-WはPS5やSwitchをつなげますか?
つなげます(HDMI端子搭載)。ただし最大リフレッシュレートが60Hzのため、PS5の120Hzゲームモードは活かせません。ゲームをメインに使うモニターとしては設計されていない点は正直に伝えておきます。
Q4. AirPlay 2対応とのことですが、iPhoneとの連携はすぐにできますか?
Wi-Fiが同じネットワークに接続されていれば、iPhoneのコントロールセンターからスクリーンミラーリングでつなげます。特別なアプリのインストールは不要です。
Q5. 24U511SB-Bと27U511SB-Wで画質の差はありますか?
スペック上の差はほとんどありません。パネルタイプ・色域・リフレッシュレートは同等。純粋に「画面サイズと値段」で選んでよいモデルです。
Q6. どこで買うのがいいですか?
32U721SB-WはAmazonで67,800円の掲載があります。27U511SB-Wと24U511SB-Bは楽天市場での取り扱いがあり(それぞれ42,799円・37,800円)、楽天ポイントを持っている場合は楽天が有利です。今後Amazonや家電量販店でも取り扱いが広がる見込みです。
■ まとめ
LG Smart Monitor 3機種を整理すると、こんな結論になります。
- webOSの体験は本物。PCをつながずにNetflixやTVerを見られる「面倒のなさ」は、毎日使うほど実感値が上がる
- 32U721SB-Wは4K×DCI-P3×USB Type-C給電で、テレワーク+映像鑑賞の両立を求める人に向いている
- 27U511SB-W・24U511SB-Bは120Hz×IPS×sRGB 99%で、コスパよく日常の全部をこなしたい人向け
- ゲーミング用途がメインの人には向かない。正直、そこは別ラインで選んでほしい
「テレビをやめてモニターに全部まかせたい」「PC起動なしで映像を楽しみたい」——そのどちらかが当てはまるなら、このシリーズは選択肢として本物です。最終的に予算と設置スペースで決めてください。
購入はAmazon(32U721SB-W)または楽天市場(27U511SB-W・24U511SB-B)のリンクから在庫を確認できます。
投稿者プロフィール

- 黒物家電マニア×ゲーマー
-
はじめまして、すいと申します。
テレビ、PC、モニター、キーボード、マウス、スマホ、ゲーム機…
黒物家電が好きすぎて、「あほみたいに詳しすぎる」とよく言われます。
── 「感動を伝えたい」
このブログを始めたきっかけは、18歳の時の出会いです。
お菓子工場でバイトしていた頃、仲良くなったおじさんに誘われて家に遊びに行きました。
そこには、スピーカー、アンプ、サラウンドサウンドで作られた「音響の部屋」がありました。
映画館なんて目じゃないほどの感動。
その時の衝撃が、今も忘れられません。
「いい製品は、こんな感動を与えてくれるんだ」
このブログを通じて、あの時の感動を、誰かに伝えたい。
それがすべての原点です。
──このブログについて
「技術的に正しくて、実際に役立つ情報」を発信してます。
量子ドットの発色原理、HDMIの帯域幅、スピーカーのS/N比…
マニアックな知識を、初心者にも分かりやすく。
実際に使った製品のレビュー、ゲーム攻略、失敗談も包み隠さず書いてます。
ブログ歴は10年以上。長く続けてこられたのは、「誰かの感動に繋がる」と信じているから。
──黒物家電への深すぎる愛
完全に理系人間です。物理、化学、数学が好きすぎて、〇大の問題を解くのが好きだったほど。
特にナノテクノロジーに心が躍ります。
量子ドット技術に出会った時の感動は、今も忘れられません。
ナノ粒子サイズで発光波長を制御できる美しさ。LGのNanocell技術を知った瞬間、心が震えました。
遺伝子改変、GPU、ナノデバイス…未来のナノ技術の本を読み漁る日々。
関連する小説まで書いたことがあるほど、ナノの世界に魅了されてます。
──専門知識(たっぷりあります)
- DisplayHDR規格:色深度、色域、コントラスト比
- HDMI:最大データレート、バージョン別の違い
- スピーカー:ドライバーユニット、振動板の素材、S/N比、THD+N
「普通の人が知らない技術的な話」を、分かりやすく解説するのがこのブログのテーマです。
──音へのこだわり
技術への愛の中でも、特に音へのこだわりは強いです。
SteelSeries Arctis Nova Proに出会った時、「これだ!」と思いました。
GameDACに搭載されたESS製ハイクオリティDAC。
SNR 111dBという、ゲーミングデバイスの性能を著しくオーバーするクリアなサウンド。
北欧デザインのシンプルな美しさ。
すべてが完璧でした。
──忘れられない感動体験
FPSゲームでキャラクターが背負うバックパックのチャーム。
その音が、後ろから聞こえた瞬間。
ノイズが少ないと、こんな些細な音まで聞こえるんだ。
開発者のこだわりが、音で伝わってくる。
ニーアオートマタでは、ヨルハ部隊の3人の女性が会話する目の前を通り過ぎた時。
誰が話しているのか、声の方向でしっかり感じられた。
この感動を、誰かにも味わってほしい。
──好きなゲーム(RPG/アドベンチャー/しにゲー)
くにおくんのドッジボールのようなレトロゲーも好きですが、なにより、ニーアオートマタに魅了されました。
ニーア オートマタ、FF15、ゼルダBotW/TotK、Ghost of Tsushima、SEKIRO
FF15は賛否ありますが、挑戦的な試み、戦闘システム、アーデン・アラネア・イリス・ゲンティアナといったキャラクターが好きでした。
──RPG好きになった理由
実は子供の頃、家が貧しくてゲームを買えませんでした。
友達が持ってくるゲームソフトを、横で見てるだけ。
特にRPGは一緒にプレイできないので、所々見てるだけ。
友達が帰ると、ゲームも持ち帰ってしまう。
だからこそ、RPGに憧れたんだと思います。
──読書家でもあります
毎日欠かさず読書してます。
推理小説が大好き。シャーロック・ホームズは何度読んでも飽きない。
ラノベも毎晩、布団の中で読んでます。
理系だけど、文系的な楽しみも大切にしてます。
──好きなラノベのキャラクター
ダンまち
ベル、フィン、ティオナ、シル、リュー、ヘスティア
田中
タナカ、エディタ、ソフィア、ファーレン、ゾフィー、エステル
SAO
キリト、アリス、ユウキ、ユージオ、クライン
精霊幻想記
リオ、クリスティーナ、セリア、アリア、アイシア、サヨ、ギュスターヴ、浩太、リーゼロッテ、コゼット
キャラクターへの愛、語り出したら止まりません。
──推し(最推し)
声優:松岡禎丞さん
Vtuber:結城さくなさん、湊あくあさん
アーティスト:hydeさん
──この推しが好きだと言うには、今でもそれなりに勇気がいると思うんです
実際に、ちょちょいと鼻で笑われたこともあります。
それでも好きなものは好き。
そんな勇気を持つ人たちに、このブログを読んでほしい。
いい黒物家電に出会って、より作品に感動してほしい。
──失敗談も包み隠さず
ヤマハのサブウーファー、買って失敗しました。
重低音が想像以上に響く。壁が薄い家では、ボリュームをかなり絞らないといけない。
理解していたつもりでしたが、実体験でないとわからないことってありますよね。
こういう失敗談も、正直に書いていきます。
──ブログ名の由来
「ブラデバ」の由来は、ブラック×デバイス。
シンボルマークは、角と蝙蝠の羽が生えた黒猫の悪魔。
カッコ可愛くないですか? イラストレーターを使って私がデザインしました。
──このブログで大切にしていること
✅ 技術的に正しい情報(嘘・誇張なし)
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✅ 初心者にも分かりやすく(専門用語は必ず解説)
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✅ 感動を伝える(いい製品との出会いで人生が変わる)
「信頼できる情報源」であることを、何より大切にしています。
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黒物家電の技術的な深掘りから、ゲーム攻略、アニメ・ラノベ語り、推し活まで。
好きなものを、好きなだけ、正直に書いていきます。
いい製品は、感動を与えてくれる。
その感動を、誰かに伝えたい。
それが、このブログのすべてです。
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