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テレビの買い替えって、なかなか腰が上がらないですよね。
「別に壊れてるわけじゃないし」「どれを選べばいいかよくわからないし」。そう思いながら、なんとなく数年過ごしてしまう。
ブラデバでも似たような状況を経験しています。画面が小さいわけでも、映らないわけでもない。けれど買ってから3年、5年と経過しているし…。ふとアニメや映画を観ていて「なんか、もっときれいに観たいな」と思う瞬間がある。
今回注目しているのが、LGが2026年4月から順次発売する4K液晶テレビのエントリーモデル「NU850シリーズ」。55型が約8.8万円という価格設定は、大画面への乗り換えを現実的に考えさせてくれます。
この記事では、スペック表から読み取れることをもとに、NU850を購入したら日常がどう変わるか、正直に伝えていきます。「向かない人」もちゃんと書きます。あなたの判断材料になれば嬉しいです。
LG NU850の基本情報|価格・サイズ・発売日まとめ

まずは選択肢の全体像を整理しておきましょう。
NU850シリーズは全6サイズ展開。43型から85型まで揃っているので、「部屋のサイズに合わない」という悩みが起きにくいラインナップです。
| サイズ | 想定価格(税込) | Amazon価格(税込) | 楽天市場(税込) | 発売時期 |
|---|---|---|---|---|
| 43型 | 約67,000円 | 59,800円 | — | 4月中旬〜 |
| 50型 | 約77,000円 | 72,548円 | 74,800円 | 4月中旬〜 |
| 55型 | 約88,000円 | 83,000円 | 89,980円 | 4月中旬〜 |
| 65型 | 約110,000円 | 在庫切れ | — | 4月中旬〜 |
| 75型 | 約152,000円 | 134,308円 | — | 5月中旬〜 |
| 85型 | 約200,000円 | 199,800円 | — | 5月下旬〜 |
価格は変動しますし、在庫状況も日々変わります。気になるサイズは早めにチェックしておくのがおすすめです。
「どのサイズを選べばいいか迷う」という方は多い。ざっくりした目安として、視聴距離2m前後なら55型、2.5〜3mなら65〜75型が映像に自然に入り込める距離感と言われています。ただ、部屋のレイアウトや壁の広さで全然変わるので、実際に計ってみてください。
NU850の一番の魅力|AIが映像を”勝手に”きれいにしてくれる
NU850に搭載されているAIプロセッサー「α7 AI Processor Gen9」。名前だけ聞いても「何がすごいの?」ってなりますよね。
正直に言うと、これはいわば映像の翻訳エンジンです。
地上波もネット動画も「見やすく変換」してくれる
日本のテレビ放送やYouTubeの映像は、4Kテレビで観ると「なんかザラっとしてる」と感じることがあります。解像度の低い映像をそのまま大画面に映すと、粗さが目立ってしまうから。
NU850のAIはこれを自動で補正してくれます。映像の内容(ニュース、スポーツ、映画、アニメなど)をリアルタイムで判断して、明るさ・コントラスト・細部のくっきり感をシーンごとに最適化。設定いじらなくても、いつの間にかきれいに見えている、という体験が得られそうです。
スペック的には「4Kアップスケーリング」と「AI映像プロ」の組み合わせで実現されています。※ただし、NetflixやAmazon Primeなど著作権保護がかかったコンテンツには一部機能が適用されない点は正直に書いておきます。
映画観るならFILMMAKER MODE
Netflixで映画を観るとき、テレビ側が余計な映像補正を加えていることがあります。映像が「滑らかすぎて」映画っぽくなくなる、あれです。
NU850には「FILMMAKER MODE」が搭載されていて、これをオンにすると監督が意図した映像そのままで楽しめます。アニメやドラマより映画好きの人にはかなり嬉しい機能です。
音もAIが立体的に整える
内蔵スピーカーの2chサウンドを、AIがバーチャル9.1.2ch相当のサラウンドに変換。「9.1.2ch」と言われてもイメージしにくいですが、「音が画面の中だけじゃなく、周囲に広がる感じ」と思ってもらえればほぼ正解です。ヘッドフォンなしでも没入感が上がります。
ちなみに、webOSはYouTube・Netflix・TVer・Amazon Primeなど600以上のVODアプリに対応。しかも5年間、OSのアップデートが無償で受けられる。買ってすぐに「アプリが使えなくなる」心配はしばらくしなくて大丈夫です。
正直に書く|NU850が向かない人・気になる点
「この価格でここまで?」と思う一方で、エントリーモデルなりの限界もあります。買ってから「あれ、思ってたのと違う」と感じないよう、率直に書いておきます。
暗い部屋で映画に集中したい人には物足りないかも
NU850は液晶テレビです。有機EL(OLED)や上位のmini LEDパネルと比べると、暗いシーンの「黒」の深みに差があります。映画館みたいな完全暗室で観る習慣がある方は、LGのOLEDシリーズや上位液晶の検討も並行しておくといいかもしれません。
「OLEDって実際何が違うの?という方はこっちで解説しています」
本格的なゲーマーには上位モデルを見てほしい
VRRや低遅延機能は搭載されていますが、ゲーミングモニター代わりに使うレベルの応答速度・リフレッシュレートを求めるなら、スペックが正式に公開されてから確認をおすすめします。PS5でゲームもたまにやる、程度であれば十分です。
「PS5との相性はこっちでもう少し掘り下げました」
画質の最終評価は発売後に持ち越し
正直、実際の映像品質はスペック表だけでは限界があります。「スペックから読み取れる範囲」での紹介になっていることは、ここで明示しておきます。発売後にレビューが出てきたら、この記事でも追記していくつもりです。
こんな人にNU850はぴったり|タイプ別に考える
あなたはどのタイプに当てはまりますか?
ぴったりな人
- リビングのテレビをそろそろ大きくしたいけど、予算は抑えたい
- ネット動画(Netflix・YouTube・TVer)をメインで観る
- 設定が面倒で、シンプルに使いたい
- 映画やアニメを「きちんと」観たいが、オーディオには特別こだわらない
- PS5やSwitchでゲームをたまにやる程度
少し迷ってほしい人
- 映画を暗い部屋でとことん楽しむこだわりがある(→OLEDも検討を)
- ゲームを高フレームレートで本気でやりたい(→ゲーミングモニターも比較を)
- 予算に余裕があって、長く使える上位機を探している(→同じLGのQNEDシリーズも選択肢)
「どっちでもない」という人ほど、NU850のコスパは刺さると思います。
よくある質問(FAQ)
Q. LG NU850はPS5に接続して使えますか? A. はい、HDMI接続で使えます。VRR(可変リフレッシュレート)にも対応しているため、ゲーム映像のカクつきを抑えながらプレイできます。ゲーム向けの専用設定(ゲームモード)も搭載しています。ただし4k/120Hzではゲームできないことに注意。4K/60Hzまで。
Q. NU850はNetflixやYouTubeがすぐに使えますか? A. はい、LG独自のOS「webOS」が搭載されているため、初期設定後すぐにNetflix・YouTube・TVer・Amazon Primeなど600以上のアプリが使えます。別途デバイス(Fire TVなど)の購入は基本的に不要です。
Q. LG NU850の音声操作は使えますか? A. 別売のマジックリモコンがあれば音声操作が可能です。Google GeminiとMicrosoft Copilotにも対応しており、テレビで気になった情報をAIにすぐ聞くことができます。本体付属のリモコンは通常タイプです。
Q. NU850はどこで買うのが安いですか? A. AmazonとメーカーのLG公式ショップが主な購入先です。楽天市場は一部サイズのみ販売中です。価格は変動するため、購入直前に各プラットフォームを比較することをおすすめします。
Q. 設定が難しそうで不安なのですが、大丈夫ですか? A. webOSはシンプルで使いやすいUIです。「AI チャットボット」機能もあり、困ったことがあればテレビのメニューから相談できます。また、LGのサポートは電話・メール・LINEに対応しており、日本全国に約70拠点の修理ネットワークも整備されています。
まとめ
LG NU850を一言でまとめるなら、「大画面への乗り換えを現実的にしてくれるテレビ」です。
スペックから読み取れる体験変化をまとめます。
- 地上波もネット動画も、AIが映像を自動で最適化してくれる
- FILMMAKER MODEで映画を監督の意図通りに楽しめる
- 55型が約8.8万円という価格は、大画面の入口として現実的
- webOSで600以上のVODアプリに即対応、5年間OS無償アップデート付き
- 有機ELや高価格帯mini LEDと比べると、暗部の質感に差がある点は正直に
「映像にとことんこだわりたい」ではなく、「日常の視聴体験を気持ちよくしたい」人に向いているモデルだと思います。
最終的な判断は、あなたの部屋のサイズと使い方で決めてください。気になる方は、まず各プラットフォームの最新価格をチェックしてみてください。
次のアクション(購入リンク)
※本文内での設置テキスト例: 「気になる方はこちらからサイズ別の価格をチェックできますよ」 → 各サイズのAmazonリンク・楽天リンクをボックス型で配置推奨
投稿者プロフィール

- 黒物家電マニア×ゲーマー
-
はじめまして、すいと申します。
テレビ、PC、モニター、キーボード、マウス、スマホ、ゲーム機…
黒物家電が好きすぎて、「あほみたいに詳しすぎる」とよく言われます。
── 「感動を伝えたい」
このブログを始めたきっかけは、18歳の時の出会いです。
お菓子工場でバイトしていた頃、仲良くなったおじさんに誘われて家に遊びに行きました。
そこには、スピーカー、アンプ、サラウンドサウンドで作られた「音響の部屋」がありました。
映画館なんて目じゃないほどの感動。
その時の衝撃が、今も忘れられません。
「いい製品は、こんな感動を与えてくれるんだ」
このブログを通じて、あの時の感動を、誰かに伝えたい。
それがすべての原点です。
──このブログについて
「技術的に正しくて、実際に役立つ情報」を発信してます。
量子ドットの発色原理、HDMIの帯域幅、スピーカーのS/N比…
マニアックな知識を、初心者にも分かりやすく。
実際に使った製品のレビュー、ゲーム攻略、失敗談も包み隠さず書いてます。
ブログ歴は10年以上。長く続けてこられたのは、「誰かの感動に繋がる」と信じているから。
──黒物家電への深すぎる愛
完全に理系人間です。物理、化学、数学が好きすぎて、〇大の問題を解くのが好きだったほど。
特にナノテクノロジーに心が躍ります。
量子ドット技術に出会った時の感動は、今も忘れられません。
ナノ粒子サイズで発光波長を制御できる美しさ。LGのNanocell技術を知った瞬間、心が震えました。
遺伝子改変、GPU、ナノデバイス…未来のナノ技術の本を読み漁る日々。
関連する小説まで書いたことがあるほど、ナノの世界に魅了されてます。
──専門知識(たっぷりあります)
- DisplayHDR規格:色深度、色域、コントラスト比
- HDMI:最大データレート、バージョン別の違い
- スピーカー:ドライバーユニット、振動板の素材、S/N比、THD+N
「普通の人が知らない技術的な話」を、分かりやすく解説するのがこのブログのテーマです。
──音へのこだわり
技術への愛の中でも、特に音へのこだわりは強いです。
SteelSeries Arctis Nova Proに出会った時、「これだ!」と思いました。
GameDACに搭載されたESS製ハイクオリティDAC。
SNR 111dBという、ゲーミングデバイスの性能を著しくオーバーするクリアなサウンド。
北欧デザインのシンプルな美しさ。
すべてが完璧でした。
──忘れられない感動体験
FPSゲームでキャラクターが背負うバックパックのチャーム。
その音が、後ろから聞こえた瞬間。
ノイズが少ないと、こんな些細な音まで聞こえるんだ。
開発者のこだわりが、音で伝わってくる。
ニーアオートマタでは、ヨルハ部隊の3人の女性が会話する目の前を通り過ぎた時。
誰が話しているのか、声の方向でしっかり感じられた。
この感動を、誰かにも味わってほしい。
──好きなゲーム(RPG/アドベンチャー/しにゲー)
くにおくんのドッジボールのようなレトロゲーも好きですが、なにより、ニーアオートマタに魅了されました。
ニーア オートマタ、FF15、ゼルダBotW/TotK、Ghost of Tsushima、SEKIRO
FF15は賛否ありますが、挑戦的な試み、戦闘システム、アーデン・アラネア・イリス・ゲンティアナといったキャラクターが好きでした。
──RPG好きになった理由
実は子供の頃、家が貧しくてゲームを買えませんでした。
友達が持ってくるゲームソフトを、横で見てるだけ。
特にRPGは一緒にプレイできないので、所々見てるだけ。
友達が帰ると、ゲームも持ち帰ってしまう。
だからこそ、RPGに憧れたんだと思います。
──読書家でもあります
毎日欠かさず読書してます。
推理小説が大好き。シャーロック・ホームズは何度読んでも飽きない。
ラノベも毎晩、布団の中で読んでます。
理系だけど、文系的な楽しみも大切にしてます。
──好きなラノベのキャラクター
ダンまち
ベル、フィン、ティオナ、シル、リュー、ヘスティア
田中
タナカ、エディタ、ソフィア、ファーレン、ゾフィー、エステル
SAO
キリト、アリス、ユウキ、ユージオ、クライン
精霊幻想記
リオ、クリスティーナ、セリア、アリア、アイシア、サヨ、ギュスターヴ、浩太、リーゼロッテ、コゼット
キャラクターへの愛、語り出したら止まりません。
──推し(最推し)
声優:松岡禎丞さん
Vtuber:結城さくなさん、湊あくあさん
アーティスト:hydeさん
──この推しが好きだと言うには、今でもそれなりに勇気がいると思うんです
実際に、ちょちょいと鼻で笑われたこともあります。
それでも好きなものは好き。
そんな勇気を持つ人たちに、このブログを読んでほしい。
いい黒物家電に出会って、より作品に感動してほしい。
──失敗談も包み隠さず
ヤマハのサブウーファー、買って失敗しました。
重低音が想像以上に響く。壁が薄い家では、ボリュームをかなり絞らないといけない。
理解していたつもりでしたが、実体験でないとわからないことってありますよね。
こういう失敗談も、正直に書いていきます。
──ブログ名の由来
「ブラデバ」の由来は、ブラック×デバイス。
シンボルマークは、角と蝙蝠の羽が生えた黒猫の悪魔。
カッコ可愛くないですか? イラストレーターを使って私がデザインしました。
──このブログで大切にしていること
✅ 技術的に正しい情報(嘘・誇張なし)
✅ 可能な範囲で実際に使った・プレイした体験(実体験ベース)
✅ 初心者にも分かりやすく(専門用語は必ず解説)
✅ 失敗談も包み隠さず(リアルな情報提供)
✅ 感動を伝える(いい製品との出会いで人生が変わる)
「信頼できる情報源」であることを、何より大切にしています。
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好きなものを、好きなだけ、正直に書いていきます。
いい製品は、感動を与えてくれる。
その感動を、誰かに伝えたい。
それが、このブログのすべてです。
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