LG GX90SB|有機EL×AI×webOSがゲーム体験をどう変えるか

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液晶から有機ELに乗り換えて気づいたこと

FPSのスモークグレネード、あの瞬間が嫌いだった。

煙が晴れてから敵影を探すとき、液晶パネルの残像がうっすら残る。動体視力の問題かと思って目薬を差したこともある。違った。パネルの問題だった。

だいぶ前に使っていた27インチ液晶(応答速度4ms・165Hz)から有機ELに替えたとき、正直なところ「そんなに変わらないだろう」と半信半疑だった。実際には、一発で分かる違いだった。残像どころか、スモーク内の光と影の境界線まで見える感覚。あのとき思ったのは「スペックの数字を信じていなかった自分が間違っていた」という後悔だ。

だから今回、LGが発表した「GX90SB」シリーズは気になって仕方ない。有機ELにマイクロレンズアレイ(MLA)を重ねて輝度1300cd/m²を達成し、さらにAIとwebOSまで積んできた。スペックから読み取れる体験の変化を、ブラデバ目線で整理してみる。

「有機EL選びで失敗しないポイントをまとめた記事がこちら」

GX90SBの基本情報|発売日・価格・3サイズ展開

44.5インチ UltraGear™ AI 3440×1440@240Hz webOS 有機ELゲーミングモニター

出典:44.5インチ UltraGear™ AI 3440×1440@240Hz webOS 有機ELゲーミングモニター(LG公式サイト)

2026年7月中旬より順次発売予定。価格はオープン価格で、執筆時点(2026年6月)の市場想定価格は以下の通り。

モデルサイズ解像度パネル形状市場想定価格
45GX90SB-B44.5型3440×1440曲面800R(ブラック)275,000円前後
39GX90SB-W39型3440×1440曲面800R(ホワイト)242,000円前後
34GX90SB-W34型3440×1440曲面800R(ホワイト)187,000円前後

※価格は執筆時点の情報です。発売後に変動する可能性があります。

3モデルとも解像度は同じ「3440×1440(WQHD)・21:9アスペクト比」。サイズの違い=視野角の広がり方と設置スペースの違いと捉えると選びやすい。デスク奥行き60cm以上確保できるなら44.5型、一般的な80×60cmデスクなら34〜39型が扱いやすいと思う。

MLA有機ELが生む「明るい黒」の矛盾

マイクロレンズアレイとは

有機ELの弱点として長年言われてきたのが「輝度の低さ」だ。有機EL素子は自発光なので黒が締まる反面、液晶のバックライトほど明るくできない。蛍光灯がついた昼間の部屋で映りが白っぽくなる、という経験がある方もいると思う。

マイクロレンズアレイ(MLA)はその問題への回答だ。有機EL素子の上に、目では見えない5.9μm(0.0059mm)の極微細レンズを並べた層を重ねる。有機EL素子が発する光の多くは本来、横方向に拡散して無駄になっていた。MLAはその光を前方に集光することで、素子自体を強くすることなく輝度を高める仕組みだ。

ピーク輝度1300cd/m²の意味

GX90SBのピーク輝度は1300cd/m²(APL1.5%・標準値)。これは有機ELゲーミングモニターとして注目すべき数値だ。

体験変化として期待できるのは2点。

  • 明るい環境でも有機ELらしい映像を楽しめる可能性。昼間の日当たりの良い部屋でも、液晶に負けない見え方が期待できそう。
  • HDR映像の「白飛び」感が増す。暗い画面の中で爆発の光が「痛いくらい明るい」あの感覚が、現時点のOLEDよりもリアルに感じられる可能性がある。

ただし1300cd/m²というのはあくまで「画面の1.5%面積を白くしたときのピーク値」。ゲームシーン全体が明るいときは実効輝度はもっと下がる。発売後、実際の明るい環境での見え方がどうかは確認したいポイントだ。

DCI-P3を98.5%カバーする色域と、VESA DisplayHDR True Black 400の認証も取得している。黒はきちんと「本物の黒」として表示され、色はクリエイター向けの精度水準に近い。ゲームだけでなく映画や写真編集にも通用するスペックといえる。

「有機ELと液晶の違いをもう少し詳しく知りたい方はこちら」

240Hz0.03msが変えるゲームの「読み方」

リフレッシュレート240Hzというのは、1秒間に画面が240回書き換わるということ。60Hzとの差は体感しにくいと言う人もいるが、FPSやレーシングゲームでは話が違う。

具体的に想像してほしい。Counter-Strikeで角から覗く瞬間、敵が移動している。60Hzなら1/60秒ごとの「瞬間写真」しか見えないが、240Hzなら4倍細かい動きが見える。先に敵を見つけられる確率が上がる、それが240Hzの本質だ。

応答速度0.03ms(GTG)は残像の抑制に関わる数値。GTGとはGray-to-Gray、グレーからグレーへの応答速度の略で、有機ELは液晶と異なり各ピクセルが個別に発光・消灯するため、この数値が非常に小さくなる。結果として「動いているはずなのに残像でぼける」という現象が起きにくい。

VRR(可変リフレッシュレート)にも対応し、NVIDIA G-SYNC CompatibleとAMD FreeSync Premium Proの両方をカバー。GPUの描画タイミングとモニターの表示タイミングがズレて起きる「ティアリング(画面が横に裂けたように見える現象)」も抑えられる見込みだ。

正直なところ、液晶の応答速度1ms(TN)から有機EL0.03msへの乗り換えで、劇的に視認性が変わるかは発売後に実機で確認したい。ただスペック上は、現在最高クラスの速度であることは間違いない。

webOS搭載の本当の意味|PC不要のゲーム・動画体験

GX90SBが他の有機ELゲーミングモニターと一線を画す、一番個性的な部分がここだ。

webOSはLGがテレビ向けに開発してきたスマートOSで、今回ゲーミングモニターに初搭載(GX9sシリーズとして)された。ざっくり言うと「ゲーミングモニターにテレビのスマート機能を丸ごと入れた」ということだ。

PCやスマートフォンを接続しなくても、LANケーブルかWi-Fiがあれば単体で以下が使える。

  • YouTube・Netflix・TVerなどのVODアプリ
  • Webブラウザ
  • Xbox Cloud GamingやGeForce NOWなどのクラウドゲーミング

これが何を意味するか。たとえばゲームの合間に「ちょっとYouTubeで攻略動画を見たい」というとき、PCのブラウザを別ウィンドウで開く必要がない。モニター単体でリモコン操作ができる。

また、GeForce NOWなどのクラウドゲームを使う場合、高スペックなゲーミングPCが手元になくても、ある程度の回線環境さえあればこのモニター一台でゲームが楽しめる可能性がある。コストの観点でも、検討の価値がある選択肢だ。

ただし、VODアプリの利用には各サービスの別途契約(有料)が必要で、クラウドゲーミングの快適さは回線品質に依存する。その点は現実的に判断してほしい。

AI機能(Picture Pro・Sound Pro)で何が変わるか

AI Picture Pro:映像をリアルタイムで磨く

AI Picture Proは主に3つの処理をリアルタイムで行う。

  • AI Super Upscaling:低解像度映像を高精細に補完。1080pのコンテンツを4K相当の細かさに近づける処理
  • Dynamic Tone Mapping Pro:明るい部分と暗い部分の階調を、シーンに合わせて自動調整
  • コンテンツ自動認識:ゲームか映画かを判別して最適なモードへ自動切替

スペックから読み取れる体験変化として期待できるのは、「古いゲームや画質の低い動画を見るとき、解像感の低さが気にならなくなる」こと。ただしAI処理はすべて「リアルタイム」であるため、処理遅延が生じないかどうかは発売後に確認したい。

AI Sound Pro:音を立体的に広げる

AI Sound Proはモノラル・ステレオの音声をバーチャル11.1.2chに変換して出力する。

45GX90SB-Bは7W+7Wのステレオスピーカーを内蔵しているため、別途スピーカーを用意しなくてもある程度の立体感が期待できる(34型・39型は5W+5W)。ただしモニター内蔵スピーカーの限界もある。ヘッドセット接続(4極3.5mm)と組み合わせると、より没入感が高まりそうだ。

正直な懸念点と、発売後に確認したいポイント

スペックに魅力を感じているのは本音だが、気になる点もある。正直に書いておく。

有機EL焼き付きとOLED Care

有機ELの焼き付き(burn-in)は完全にゼロにはならない。長時間同じUI(ゲームのHUDなど)を表示し続けると、その形が残ることがある。LGはこれを緩和する「OLED Care」機能を搭載しているが、長期使用でどこまで防げるかは実際の使用環境による。

USB Type-C 65W給電の実用範囲

USB-C一本でノートPCの映像出力+65W給電ができる仕様は魅力的だが、65Wは近年のゲーミングノートPCには不足することが多い(多くが100W以上必要)。在宅ワーク用途や軽量ノートPC向けには十分だが、ゲーミングノートとの組み合わせは電源アダプター別途が前提になる可能性がある。

発売後に確認したいポイント

  • 明るい環境(昼間の窓際)での実際の視認性
  • 240Hz時にUSB-C経由でフルスペック出力できるか(DSCの影響確認)
  • webOSの動作速度・アプリの安定性
  • OLED Careの動作感(ゲーム中に自動輝度変更が気になるか)
  • 実売価格の落ち着き先(発売直後は定価に近い傾向)
  • 長期焼き付きテストの結果(発売3〜6ヶ月後の実機レポート)

こんな人に向いている・向いていない

向いている人

  • FPS・レーシング・アクションRPGなど、動きのあるゲームを毎日プレイする
  • 仕事でも映像制作・グラフィックデザインを行い、色精度が欲しい
  • PC以外にも動画配信やクラウドゲームをモニター単体で楽しみたい
  • デスクをシンプルに保ちたい(USB-C一本接続・webOSでスピーカー省略可能)
  • 20万円超の投資に見合う没入感を求めている

向いていない・待ったほうがいい人

  • 現在の液晶モニターに大きな不満がない
  • ゲームはたまにする程度で、240Hzの恩恵を受けるタイトルをプレイしていない
  • 予算が15万円以下(前モデル34GX90SAが楽天市場で15万円台に落ちているため)
  • 有機EL焼き付きへの心配が強く、長期間安心して使えないと困る
  • 発売直後の実機評価を確認してから判断したい(それは完全に正しい選択です)

今の環境に特別な不満がないなら、発売後の評判を半年ほど待つのも一つの正解。焦る必要はない。

前モデル 34GX90SA との違いを整理する

前モデルのLG UltraGear OLED 34GX90SAは現在楽天市場で152,896円前後(本記事執筆時点)。GX90SBとどう違うかを整理する。

比較項目34GX90SA(前モデル)34GX90SB(新モデル)
MLAパネル非搭載搭載(輝度向上)
ピーク輝度800cd/m²前後1300cd/m²(APL1.5%)
AI機能なしAI Picture Pro・AI Sound Pro
webOS非搭載搭載(YouTube・Netflix等)
LAN端子なしあり(100Base-TX)
USB-C給電65W65W(同等)
価格(執筆時点)〜15万円台187,000円前後(34型)

前モデルをすでに所有している場合、最大の差分はMLAによる輝度向上とwebOS搭載だ。”明るい部屋でのOLEDの見え方”に不満を感じているなら乗り換えの動機になる。逆に暗い環境専用で使っていてその不満がなければ、3〜4万円の差を前モデル継続で節約するのも十分合理的な判断だ。

よくある質問(FAQ)

Q. GX90SBはPS5やNintendo Switchで使えますか?

PS5はHDMI 2.1に対応しており、GX90SBもHDMI 2.1を2ポート搭載しているため接続可能です。ただしNintendo SwitchはHDMI出力が最大60Hzのため、240Hzの恩恵は受けられません。PS5でもゲームタイトルにより120Hzが上限のものが多く、240Hz出力に対応するタイトルは現時点では限られます。

Q. 34型・39型・44.5型のどれを選べばいい?

デスク環境が鍵です。奥行き60cm未満のデスクには44.5型は圧迫感が出る可能性があります。34型は一般的なゲーミングデスクで扱いやすく、予算も抑えられます。39型は両者の中間で、画面の広さと扱いやすさのバランス型です。価格差6〜9万円と大きいので、まず設置スペースを測ることをおすすめします。

Q. webOSのNetflixやYouTubeは追加費用が必要ですか?

webOS自体の使用は無料ですが、NetflixやU-NEXTなどのVODサービスは各サービスの月額料金が別途必要です。YouTubeは無料アカウントで視聴可能です。

Q. 有機ELの焼き付きはどのくらい起きやすいですか?

GX90SBにはLGの「OLED Care」機能が搭載されており、画面の自動輝度調整やスクリーンセーバー、ピクセルリフレッシュなどで焼き付きリスクを軽減します。ただし同じ静止画像を毎日長時間表示し続ければリスクはゼロではありません。ゲームのHUDが常時表示されるタイトルでの長期運用については、発売後のユーザーレポートを参考にしてください。

Q. DisplayPort 1.4(DSC対応)とは何ですか?

DSCはDisplay Stream Compressionの略で、映像を非可逆圧縮して帯域幅を節約する技術です。44.5型で3440×1440・240Hzを出力するには帯域幅が大きくなるため、DisplayPort 1.4ではDSCを用いて伝送します。画質への影響は微細で体感しにくいとされていますが、発売後に実機確認したいポイントの一つです。

Q. スピーカーは別途用意した方がいいですか?

44.5型は7W+7Wのステレオスピーカー内蔵で、AI Sound ProによるバーチャルサラウンドもあるためBGM・効果音の把握は問題ないレベルが期待できます。ただしFPSの足音定位など、より精密な空間把握が必要な場合はヘッドセット(4極3.5mm接続可)の使用をおすすめします。

まとめ|GX90SBはこんな人のためのモニター

スペックから読み取れる体験変化を整理すると:

  • MLAで明るさが増した有機EL=「昼間の部屋でも有機ELらしい映像」が期待できる
  • 240Hz+0.03ms=動きのあるゲームで、先に敵を見つける・より速く反応できる可能性
  • webOS搭載=PCなしで動画もクラウドゲームも完結できるオールインワン体験
  • AI Picture Pro=低画質コンテンツも見栄えが改善する(発売後に実力確認)

一方で発売前の今、断言できないことも正直に書いた。明るい環境での実際の見え方、webOSの動作安定性、長期焼き付きリスクは実機で確認が必要だ。

向いている人:日常的にFPS・レーシング系ゲームをプレイし、映像品質にも妥協したくない。かつ動画配信やクラウドゲームもモニター単体で完結させたい人。

向いていない人:現環境への不満が薄い、または発売後の評価を確認してから判断したい人(その慎重さは正しい)。

予約はLG公式サイトから可能(予約割引あり・執筆時点)。前モデル34GX90SAはブラデバ経由の楽天市場リンクで確認できます。

まずは自分のデスク環境と、よくプレイするゲームタイトルを思い浮かべてみてください。その答えが、GX90SBが自分に合うかどうかを教えてくれると思います。

前モデルアフィリエイトリンク情報

LG UltraGear OLED 34GX90SA-W:楽天市場 152,896円(執筆時点)

楽天市場で34GX90SAを見る → https://a.r10.to/h5fQLi

GX90SBのAmazon・楽天市場アフィリエイトリンクは発売後に追加予定。

投稿者プロフィール

宝居すい
宝居すい黒物家電マニア×ゲーマー
はじめまして、すいと申します。

テレビ、PC、モニター、キーボード、マウス、スマホ、ゲーム機…
黒物家電が好きすぎて、「あほみたいに詳しすぎる」とよく言われます。


── 「感動を伝えたい」

このブログを始めたきっかけは、18歳の時の出会いです。

お菓子工場でバイトしていた頃、仲良くなったおじさんに誘われて家に遊びに行きました。
そこには、スピーカー、アンプ、サラウンドサウンドで作られた「音響の部屋」がありました。

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その時の衝撃が、今も忘れられません。
「いい製品は、こんな感動を与えてくれるんだ」

このブログを通じて、あの時の感動を、誰かに伝えたい。
それがすべての原点です。

──このブログについて

「技術的に正しくて、実際に役立つ情報」を発信してます。

量子ドットの発色原理、HDMIの帯域幅、スピーカーのS/N比…
マニアックな知識を、初心者にも分かりやすく。

実際に使った製品のレビュー、ゲーム攻略、失敗談も包み隠さず書いてます。

ブログ歴は10年以上。長く続けてこられたのは、「誰かの感動に繋がる」と信じているから。

──黒物家電への深すぎる愛

完全に理系人間です。物理、化学、数学が好きすぎて、〇大の問題を解くのが好きだったほど。

特にナノテクノロジーに心が躍ります。

量子ドット技術に出会った時の感動は、今も忘れられません。
ナノ粒子サイズで発光波長を制御できる美しさ。LGのNanocell技術を知った瞬間、心が震えました。

遺伝子改変、GPU、ナノデバイス…未来のナノ技術の本を読み漁る日々。
関連する小説まで書いたことがあるほど、ナノの世界に魅了されてます。

──専門知識(たっぷりあります)

- DisplayHDR規格:色深度、色域、コントラスト比
- HDMI:最大データレート、バージョン別の違い
- スピーカー:ドライバーユニット、振動板の素材、S/N比、THD+N

「普通の人が知らない技術的な話」を、分かりやすく解説するのがこのブログのテーマです。

──音へのこだわり

技術への愛の中でも、特に音へのこだわりは強いです。

SteelSeries Arctis Nova Proに出会った時、「これだ!」と思いました。

GameDACに搭載されたESS製ハイクオリティDAC。
SNR 111dBという、ゲーミングデバイスの性能を著しくオーバーするクリアなサウンド。
北欧デザインのシンプルな美しさ。

すべてが完璧でした。

──忘れられない感動体験

FPSゲームでキャラクターが背負うバックパックのチャーム。
その音が、後ろから聞こえた瞬間。

ノイズが少ないと、こんな些細な音まで聞こえるんだ。
開発者のこだわりが、音で伝わってくる。

ニーアオートマタでは、ヨルハ部隊の3人の女性が会話する目の前を通り過ぎた時。
誰が話しているのか、声の方向でしっかり感じられた。

この感動を、誰かにも味わってほしい。

──好きなゲーム(RPG/アドベンチャー/しにゲー)

くにおくんのドッジボールのようなレトロゲーも好きですが、なにより、ニーアオートマタに魅了されました。

ニーア オートマタ、FF15、ゼルダBotW/TotK、Ghost of Tsushima、SEKIRO

FF15は賛否ありますが、挑戦的な試み、戦闘システム、アーデン・アラネア・イリス・ゲンティアナといったキャラクターが好きでした。

──RPG好きになった理由

実は子供の頃、家が貧しくてゲームを買えませんでした。
友達が持ってくるゲームソフトを、横で見てるだけ。

特にRPGは一緒にプレイできないので、所々見てるだけ。
友達が帰ると、ゲームも持ち帰ってしまう。

だからこそ、RPGに憧れたんだと思います。

──読書家でもあります

毎日欠かさず読書してます。

推理小説が大好き。シャーロック・ホームズは何度読んでも飽きない。
ラノベも毎晩、布団の中で読んでます。

理系だけど、文系的な楽しみも大切にしてます。

──好きなラノベのキャラクター

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ベル、フィン、ティオナ、シル、リュー、ヘスティア

田中
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SAO
キリト、アリス、ユウキ、ユージオ、クライン

精霊幻想記
リオ、クリスティーナ、セリア、アリア、アイシア、サヨ、ギュスターヴ、浩太、リーゼロッテ、コゼット

キャラクターへの愛、語り出したら止まりません。

──推し(最推し)

声優:松岡禎丞さん
Vtuber:結城さくなさん、湊あくあさん
アーティスト:hydeさん

──この推しが好きだと言うには、今でもそれなりに勇気がいると思うんです

実際に、ちょちょいと鼻で笑われたこともあります。

それでも好きなものは好き。

そんな勇気を持つ人たちに、このブログを読んでほしい。
いい黒物家電に出会って、より作品に感動してほしい。

──失敗談も包み隠さず

ヤマハのサブウーファー、買って失敗しました。

重低音が想像以上に響く。壁が薄い家では、ボリュームをかなり絞らないといけない。
理解していたつもりでしたが、実体験でないとわからないことってありますよね。

こういう失敗談も、正直に書いていきます。

──ブログ名の由来

「ブラデバ」の由来は、ブラック×デバイス。

シンボルマークは、角と蝙蝠の羽が生えた黒猫の悪魔。

カッコ可愛くないですか? イラストレーターを使って私がデザインしました。

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